雑カテ人物集

Tapirファミリーには所属していなかったものの、Tapirおよびその周辺に影響を与えた人物をまとめています。

内容が少ないため、Tapir人物集との統合を検討中(2017/05/10)※2021年9月現在、統合を視野に入れつつも一部追記中
2023年2月時点では、当面更新を継続する方針

+ あ行
  • 青ハナマル
盗賊ファミリーを発展させた、元盗賊リーダー。彼は創設者である盗賊カラスを名乗って盗賊リーダーになり、ファミリーを大きく発展させた。その積極的な活動からか、当時の人望は厚かった。しかし最後には盗賊カラスとは全くの別人である薩摩トンボを名乗った、素性が謎のままの人物。
最終的に、ライフゼロによりその姿を消した。
大きな騒動と謎を残したものの、彼の活動がなければTapirファミリーも存在しなかっただろう。
知恵袋に現れた瞬間から盗賊カラスを名乗っていたわけではなかったため、当初はヒガシから盗賊ファミリーに勧誘される一幕があった。

青ハナマルの正体(盗賊カラスとの関係)については、2021年8月現在、以下の4説が存在する
1. 青ハナマルと盗賊カラスは無関係の人物で、青ハナマルが勝手に盗賊カラスを名乗って活動していた説
2. 青ハナマルと盗賊カラスが実は同一人物であった説。この場合、青ハナマルが薩摩トンボを名乗ったのは嘘ということになる。
3. 青ハナマルと盗賊カラスは別人であるが、両者はリア友で、盗賊カラスの指示、依頼等によって青ハナマルは活動していた説。
4. 青ハナマル、盗賊カラス、薩摩トンボがいずれも同一人物であった説。この場合、青ハナマルは盗賊カラスであり薩摩トンボであったことになる。

実はよくよく調べてみると、2011年時点で根拠不詳ではあるが盗賊カラス=薩摩トンボ説が存在していたことが判明している。これに基づいて新たに4つ目の説を追加した(2021/08/21)

  • いちにこ
茶碗ファミリーの創設者。再建後の新・茶碗ファミリーにおいてはスカウトマンの役割を担っている。

  • ウッドストック
真・盗賊ファミリーに所属していた人物。雑カテチャットにリア友を呼んで内輪ネタで盛り上がり過ぎたことで他の参加者と衝突。真・盗賊から脱退することとなった。
2022年4月に、真・盗賊ファミリー公式HPの掲示板にウッドストックを名乗る人物による書き込みがあった。

  • 浦島
ロンドと衝突した人。

  • うるとらまんきっず
情報不足

  • えにも
2012年頃に雑カテチャットに参加していた人物。揚げロッキ促進委員会とも関わりがあり、フリーソフトを使って「ロッキチームFLY」というゲームを作っていたこともある。
2015年には闘神将チャットに姿を現したことがある。
2021年9月に当wikiコメント欄に出現した。

+ か行
  • ゲキサド
ゲキサド家などに所属していたことがある。当時のTapir関係者以外で第1期大和ファミリーに所属していたとされる貴重な人物の一人。

+ さ行
  • サイバー・エンド・ドラゴン
D-HEROファミリー、CDFおよびE-R社の創設者。本人及び一部組織名の元ネタは、かの有名カードゲーム「遊戯王OCG」のカード。

  • 坂本勇人/澤村拓一
盗賊、Tapirとたびたび対立した人物。自身の名前を冠した坂本ファミリーを設立し、青ハナマル時代の盗賊ファミリーと戦った。「盗坂戦争」と呼ばれたこの戦いは、両組織のリーダー同士の一騎打ちの末、和解に至った。
その後は澤村拓一に改名して澤村ファミリーを設立し、今度は暗夢がリーダーの第1期Tapirファミリーに戦いを挑んだ。こちらは「獏澤争闘」と呼ばれているが、戦いの途中で雑カテの関心が青ハナマルに向いたため中断されている。
2012年には再び坂本勇人を名乗り、真・盗賊ファミリーに所属していた時期がある。

  • 薩摩トンボ
2011年頃に雑カテに存在していた人物。自身をリーダーとする薩摩トンボファミリーを結成し、当時御三家の一角であったymaxに戦いを挑んだ。
その後直接姿が確認されたわけではないが、当初は盗賊カラスを自称していた青ハナマルが自分が薩摩トンボであると主張したことで再度話題になった。ただし、青ハナマルの発言が事実であるか確認する手段はなく、明確なヒントになる情報も存在していない。
一部では、薩摩トンボと盗賊カラスが同一人物である説がささやかれることもあった。これに関しては青ハナマルの項目を参照。

  • 惨状/性器の味方惨状
大骨川連合、ymaxファミリー、MooooN!!!!ファミリーに所属した。戦力一覧やYahoo!知恵袋オフ会など発案するなど、雑カテで活動していたファミリーなどの組織にとって主要であった文化を創りあげた功績を持つ。
またアップロード画像、骨川新聞などおしゃべり、雑談カテゴリで見られる自作画像のほぼ全てが性器の味方惨状の作品であり、他に類を見ない多大な影響力を持つ利用者であった。

  • ジャスタウェイ
元盗賊ファミリーの人物で、盗賊カラス時代の初代盗賊ファミリーに最初に入隊した人物である。盗賊カラスに憧れ盗賊に入隊。今では幻の「参謀」の地位にいた。(一時期参謀が提案されたのはこれを受けて)青ハナマル離脱直後に代理リーダーとなったが、(盗賊カラスだと思っていた)青ハナマルが離脱し、いる意味を無くしたため彼も離脱。ヒガシにリーダー権が移った。

  • 刹那
盗賊ファミリーに所属していた。盗賊カラス時代から所属していた古参メンバーだと思われる。ヒガシがリーダーとなった盗賊末期に幹部に昇格している。

+ た行
  • タプファ/タプファコックス
元盗賊宣伝隊長。名前はタプファコックスが正式名称で、タプファが通称にあたるようだ。Yahoo!アバターが使用可能だったころは、メガネかけた黄色い背景のアバターが特徴だった。真・盗賊にも参戦していた。
Tapirに所属したことはない。

  • 茶碗レッド
新・茶碗ファミリーのリーダー。新・茶碗wikiにある彼の個別ページには長文の説明が存在するが、誇張表現と思しき内容が大半を占めており事実と分けて表記することが難しいため、当wikiの編集方針上ここには記載しない。

  • D-HERO ドグマガイ
情報不足 名前の元ネタは、かの有名カードゲーム「遊戯王OCG」のカード。

  • 盗賊カラス
盗賊ファミリーの創設者にして初代リーダー。「他組織との掛け持ち禁止」「所属メンバー同士はタメ口で話す」といった要素はこの人物が最初に設定した。どちらもTapirファミリーのルールに大きく影響している。そのような(当時の基準において)独自性や盗賊ファミリーの発展によって注目を浴びた結果、一部から「統率力がない」「子供だ」などの批判を受けることがあった。
最終的に、盗賊ファミリー結成から9日後の2011年3月27日にライフゼロにより表舞台から姿を消した。
その後出現した青ハナマルが盗賊カラスを自称していたが、彼は後から薩摩トンボを自称しており、このあたりの真相は不明である。
一部では、盗賊カラスと薩摩トンボが同一人物である説がささやかれることもあった。これに関しては青ハナマルの項目を参照。
Tapirファミリーの直接の前身である盗賊ファミリーの創設者であるが、なぜか2023年になるまで当wikiに項目がなかった。

+ な行
  • ねこ丸
ふわふわファミリーのリーダー。ふわふわファミリーがTapirファミリーと同盟関係になったことで真冬のXmas大戦争時にはねこ丸もSpeedへのスパイとして関与している。
ふわふわファミリーを離脱した後には真・盗賊ファミリーの所属していたこともある。

  • 野原チンのすけ
yahoo知恵袋@ウィキの管理人。知恵袋上でも有名といえば有名・・・たぶん。(情報不足)

+ は行
  • プレアデス/骨川0503
骨川の名を関しているが、IDを骨川に寄せただけで骨川関連の組織に所属していたわけではない。かつて知恵袋でのステルス化や訪問者数無限増加などの裏技を開発した人物。
Tapirファミリーとの直接の関わりはなかったが、花京院が運営するチャットでの繋がりがあったことから2024年1月に花京院経由で雑カテ・Tapir同窓拠点に参戦した。

  • ほぉかべ/インドネシア伯爵
元CDF所属者であり、伯爵ファミリーの創設者。

+ ま行
  • minkan222
みんかん 雑カテのファミリーなどを「んぷぷぷぷ」「低学力」「幼稚」「ぶひゃひゃ」などなどの言葉を使って批判した。しかし、グレード2にあがると、全ファミリーを潰すべく、minkanファミリーを結成。その後しばらくしてどこかへ消えた。2013年4月頃に復活したとのうわさがあったが、真相は未確認。

+ や行
データなし
+ ら行
  • ライダー
盗賊カラス時代の盗賊ファミリー宣伝隊長。ヒガシを盗賊ファミリーに勧誘している。

  • らいちょう
スコーピオン連合のボスを務めていた人物。Tapir、大和ともに入隊の記録は確認できていないが、リュカによる合併後のTapirファミリーの構想と思われる情報ではらいちょうがサブリーダーに加えられていた。
同じくスコーピオン連合に所属していた風輪とは仲が良かったらしく、彼がTapir除名後にメインチャットに侵入した際、一緒にいた。また、風輪侵入事件中にトモユキから今後を聞かれた風輪は「らいちょうと組む」ことを候補として挙げている。

  • リリア
伯爵ファミリーと対立していたことがある人物。

+ わ行
データなし
最終更新:2024年02月21日 14:50