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*クリア後のよくある質問
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**クグリ救って何か得ある?
>本当にどうでもいいアイテムをくれる
>ゲラーシム様の魅力が大幅アップする
**光の神々(三太陽神)って、結局何がしたかったの?
>目的 ディル・リフィーナ安定のため、不完全な歪みの主根を何百年という時をかけて
> 成長させ完成(光と闇が対となる「真なる地」)させること
>理由 ディル・リフィーナ全体の歪みを受け流すには、建設当初の主根の
> スペックでは不足しているから
>行動 歪みの主根に撒いた種を成長させるため、擬似的な冬の状況を作り出す
> ために氷結の女神ヴァシーナを選出
> (ヴァシーナの力で歪みの主根の歪な冬の現状(光の側だけが主権を握る)を
> 作り出し、その崩壊(狭い世界が砕かれる時)で一気に主根を成長させられる)
>問題点 使者の人選が悪かったため、その主旨をヴァシーナに正確に説明できていない
**光の神々に仕える者、連邦国家って、結局何がしたかったの?
>目的 連邦の権勢のため、現状の歪みの主根を維持させて完成させないこと
> (「真なる地」さえ生み出されないなら、エテがどうなろうと構わない)
>理由 主根が成長・完成して、人と魔が共存する巨大な地下王国が連邦内に
> 生まれる事が不都合
>行動 ヴァシーナに嘘の説明をし、歪みの主根を永久に現状維持させようとした
> 真実を記してある文献を国中から抹消し、証拠隠滅しようとした
> (結局、闇側の国々に文献が残っていたためイズハル教授により企みがバレた
> また、歪魔族も真実を知っていた)
>問題点 自らの権勢のために神を欺き、問題を複雑にした
**ヴァシーナって、結局何がしたかったの?
>目的 現状の歪みの主根を維持 (光の側にとっての環境悪化を阻止)
>理由 光の神々にそう依頼された(と思い込まされている)から
>行動 使徒(マシェリ・ゼレイア・ラティーフ)、碑霊の護(エクザルド・グリーシャ・ディオール)らを使って
> 主根を崩壊させ得る者を排斥(セフィリアを街から離そうとするのもその一環)
> 力持つ者(ミュリ)を使って主根の安定を試みる
> フィーノを成長させる(魔物をも従える異界守として、現状の主根を維持するための
> 力にしようとしたため)
> 使徒と共に街を発展させつつ異界守を育てる(現状の主根を維持させるため)
> 「いんらん」もその一環?(神の加護・祝福を与える)
> 人の身でありながら、主根を崩壊させる力を持って生まれたセフィリアを監視する
> ため、人に化けルティーナ・フェランとして十数年間街に滞在
>問題点 歪みの主根の構造や主旨を正確に教えられていないため、
> あくまでも「現状の歪みの主根」の維持に固執している
> 多くの犠牲(アラストールの出現やジェーダス抹殺)を出した
**歪魔ゲラーシムって、結局何がしたかったの?
>目的 本来の歪みの主根の完成
>理由 歪みの主根は歪魔族が力を発揮できる場所であり、棲家だから
>行動 ヴァシーナが目をつけた異界守(フィーノ)を通して結果的に目的を達するべく干渉する
> 異界守(フィーノ)の力を試し、成長を促す (アイテムや情報を供与し援助もする)
> 神との直接な対立は避ける(負けるから?)
>問題点 歪魔族も一方的に善良ではない(異界守を襲ったりする)
*クリア後のよくある質問
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**クグリ救って何か得ある?
>本当にどうでもいいアイテムをくれる
>ゲラーシム様の魅力が大幅アップする
**光の神々(三太陽神)って、結局何がしたかったの?
>目的 ディル・リフィーナ安定のため、不完全な歪みの主根を何百年という時をかけて
> 成長させ完成(光と闇が対となる「真なる地」)させること
>理由 ディル・リフィーナ全体の歪みを受け流すには、建設当初の主根の
> スペックでは不足しているから
>行動 歪みの主根に撒いた種を成長させるため、擬似的な冬の状況を作り出す
> ために氷結の女神ヴァシーナを選出
> (ヴァシーナの力で歪みの主根の歪な冬の現状(光の側だけが主権を握る)を
> 作り出し、その崩壊(狭い世界が砕かれる時)で一気に主根を成長させられる)
>問題点 使者の人選が悪かったため、その主旨をヴァシーナに正確に説明できていない
> 夏祭りの際に毎年使者として立てられていた神官は三太陽神の正しい神託を受けていない偽物であった(後述参照)
> ゆえに使者として立っていた彼ら偽物の神官の曲解された趣旨
> (魔物は問答無用で皆殺しにせよ・歪みの主根を崩壊させてはならない等)に対して
> ヴァシーナは疑問を持ちながらも三太陽神の詔を受けている立場上従わざるを得ず、
> 結果四百年以上もの長期にわたって迷宮における冬の時代が続いた、
**光の神々に仕える者、連邦国家って、結局何がしたかったの?
>目的 連邦の権勢のため、現状の歪みの主根を維持させて完成させないこと
> (「真なる地」さえ生み出されないなら、エテがどうなろうと構わない)
>理由 主根が成長・完成して、人と魔が共存する巨大な地下王国が連邦内に生まれる事が不都合
> 光の三太陽神を奉ずる国是なので、魔は闇の象徴であるため矛盾が生じるため
> そのような異端なる存在が自国内に出現・誕生しては対外的なメンツが潰れてしまうから
>行動 ヴァシーナに嘘の説明をし、歪みの主根を永久に現状維持させようとした
> 真実を記してある文献を国中から抹消し、証拠隠滅しようとした
> (結局、闇側の国々に文献が残っていたためイズハル教授により企みがバレた
> また、歪魔族も真実を知っていた)
>問題点 自らの権勢のために長年にわたって神を欺き問題を複雑にし、
> その結果魔神アラストール出現やジェーダス戦死といった多大な犠牲を蒙る遠因を作った
> そもそも正しい趣旨を連邦国家側がヴァシーナにきちんと伝えていれば今回の事件は起こり得なかったため、
> 第一級戦犯であると言える
**ヴァシーナって、結局何がしたかったの?
>目的 現状の歪みの主根を維持 (光の側にとっての環境悪化を阻止)
>理由 光の神々にそう依頼された(と思い込まされている)から
>行動 使徒(マシェリ・ゼレイア・ラティーフ)、碑霊の護(エクザルド・グリーシャ・ディオール)らを使って
> 主根を崩壊させ得る者を排斥(セフィリアを街から離そうとするのもその一環)
> 力持つ者(ミュリ)を使って主根の安定を試みる
> フィーノを成長させる(魔物をも従える異界守として、現状の主根を維持するための
> 力にしようとしたため)
> 使徒と共に街を発展させつつ異界守を育てる(現状の主根を維持させるため)
> 「いんらん」もその一環?(神の加護・祝福を与える)
> 人の身でありながら、主根を崩壊させる力を持って生まれたセフィリアを監視する
> ため、人に化けルティーナ・フェランとして十数年間街に滞在
>問題点 歪みの主根の構造や主旨を正確に教えられていないため、
> あくまでも「現状の歪みの主根」の維持に固執している
> 多くの犠牲(アラストールの出現やジェーダス抹殺)を出した
**歪魔ゲラーシムって、結局何がしたかったの?
>目的 本来の歪みの主根の完成
>理由 歪みの主根は歪魔族が力を発揮できる場所であり、棲家だから
>行動 ヴァシーナが目をつけた異界守(フィーノ)を通して結果的に目的を達するべく干渉する
> 異界守(フィーノ)の力を試し、成長を促す (アイテムや情報を供与し援助もする)
> 神との直接な対立は避ける(負けるから?)
>問題点 歪魔族も一方的に善良ではない(異界守を襲ったりする)
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