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「ＭＯＤ導入の準備」(2012/07/22 (日) 20:36:24) の最新版変更点
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*MOD導入の準備
**Unpack
***※注意 DLC2の場合はやり方が少し変わります。詳しくは下記ページへ
****[[http://www18.atwiki.jp/tdumods/pages/26.html]]
TDU2は、.bigやら.mapなんてファイルで構成されており、MODファイルを入れられません。
そこで、この謎のファイルを「分解」する必要があります。
それをするのが「Unpacker Tools」です。
DL: [[mediafire>http://www.mediafire.com/?wdsddgbipu99wdf]]
+解凍し全てのファイルを C\:Program Files\Atari\TDU2 (x64 OSやSteam版は便宜読み替え)に移動させます。
+「unpack.cmd」を実行します。
+後は待つだけ。10分から20分で完了します。
+終わればユニバーサルランチャーを使いTDU2を起動します。
***注意事項
これを実行すると、更新があるたびに全てのゲームファイルのDL、分解作業が必要になります。
一部MODはこれをやらなくても動くので、不安であったり面倒な人はやらないほうが良いでしょう。
実行する際は、必ずバックアップを取りましょう。
起動時は「ユニバーサルランチャー」等を使用してください。
**ユニバーサルランチャー (v1.5)
こちらは、MOD使用時にゲームを起動する際に必要となります。
公式ランチャーではエラーが出たりMODしたファイルを上書きされてしまうでしょう。
DL: [[Knyazev's Blog>http://i-knyazev.ru/tools/tdu2-universal-launcher#download]]
DL: [[Mirror>http://tduforums.com/downloads.php?dlid=287]](要登録)
+好きなところに解凍し出てきた TDU2_Universal_Launcher.exe を起動
+Settingsを押し1つ目の欄にTDU2がインストールされている(Testdrive2.exeがある)フォルダを選択、Saveを押す
+オンラインかオフラインかを選択し起動 (オンラインプロファイルでもオフライン起動できる仕様です)
***Texmod起動
+Settingsを押し2つ目の欄にTexmodがインストールされている(Texmod.exeがある)フォルダを選択、Saveを押す
+オンラインかオフラインかを選択し、Texmodのチェックを入れる
+「Run Game!」が「Create Mutex!」に変わるのでそれを押す
+Launch Texmodを押す
+TexmodからTDU2を起動する (下記 Texmod の項目を参照)
***Steam版ユーザー
Steam版でも使用可能です(サーバーにVACは無いのでVAC BANは無いと思いますが自己責任)。
起動時に Steam\steamapps\common\test drive unlimited 2 内の steam_api.dll を隠す仕様になっています。
ユニバーサルランチャーを終了させると復活します。
なんらかの理由でこのファイルが完全に消えるとSteamからの起動ができなくなりますのでバックアップをお勧めします。
(ファイルの整合性～で復活させるとまたパッチを当てなくてはいけなくなることがあるので)
Texmodを使う場合はユニバーサルランチャーから一度オンラインかオフラインモードでゲームを起動しないと上記ファイルが隠れず起動できないので注意。
****注意
実行時にエラーメッセージが出たら、.NET Framework 4.0を入れましょう。
MSのサイトから落とせます [[Webインストーラー版>http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992]]
**Texmod (0.9b)
テクスチャーを差し替えたりするツール。
DL: [[mediafire>http://www.mediafire.com/?n5x811dm3nzbf2l]]
DL: [[Gamefront>http://www.gamefront.com/files/20375844/Texmod.zip]]
+好きなところに解凍する
+ユニバーサルランチャーを使いTexmodモードで起動する(上記参照)
+Texmodが起動したらTarget Applicationの下のフォルダアイコンを押す
+Browseを選びTestDrive2.exeを探して指定する (2回目以降はリストに残るのでそれを選べば簡単)
+あとは用途に応じて Logging Mode ではじめたり Package Mode ではじめたりする
*MOD導入の準備
**Unpack
***※注意 DLC2の場合はやり方が少し変わります。詳しくは下記ページへ
****[[http://www18.atwiki.jp/tdumods/pages/26.html]]
TDU2は、.bigやら.mapなんてファイルで構成されており、MODファイルを入れられません。
そこで、この謎のファイルを「分解」する必要があります。
それをするのが「Unpacker Tools」です。
DL: [[mediafire>http://www.mediafire.com/?wdsddgbipu99wdf]]
+解凍し全てのファイルを C\:Program Files\Atari\TDU2 (x64 OSやSteam版は便宜読み替え)に移動させます。
+「unpack.cmd」を実行します。
+後は待つだけ。10分から20分で完了します。
+終わればユニバーサルランチャーを使いTDU2を起動します。
***注意事項
これを実行すると、更新があるたびに全てのゲームファイルのDL、分解作業が必要になります。
一部MODはこれをやらなくても動くので、不安であったり面倒な人はやらないほうが良いでしょう。
実行する際は、必ずバックアップを取りましょう。
起動時は「ユニバーサルランチャー」等を使用してください。
**ユニバーサルランチャー (v3.1)
こちらは、MOD使用時にゲームを起動する際に必要となります。
公式ランチャーではエラーが出たりMODしたファイルを上書きされてしまうでしょう。
DL: [[Knyazev's Blog>http://i-knyazev.ru/tools/tdu2-universal-launcher#download]]
+好きなところに解凍し出てきた TDU2_Universal_Launcher.exe を起動
+Toolを押しSettingsを押し1つ目の欄にTDU2がインストールされている(Testdrive2.exeがある)フォルダを選択、Saveを押す
+オンラインかオフラインかを選択し起動 (オンラインプロファイルでもオフライン起動できる仕様です)
***Texmod起動
+Toolを押しSettingsを押し2つ目の欄にTexmodがインストールされている(Texmod.exeがある)フォルダを選択、Saveを押す
+オンラインかオフラインかを選択し、Texmodのチェックを入れる
+「Run Game!」が「Create Mutex!」に変わるのでそれを押す
+Launch Texmodを押す
+TexmodからTDU2を起動する (下記 Texmod の項目を参照)
***Steam版ユーザー
Steam版でも使用可能です(サーバーにVACは無いのでVAC BANは無いと思いますが自己責任)。
起動時に Steam\steamapps\common\test drive unlimited 2 内の steam_api.dll を隠す仕様になっています。
ユニバーサルランチャーを終了させると復活します。
なんらかの理由でこのファイルが完全に消えるとSteamからの起動ができなくなりますのでバックアップをお勧めします。
(ファイルの整合性～で復活させるとまたパッチを当てなくてはいけなくなることがあるので)
****注意
実行時にエラーメッセージが出たら、.NET Framework 4.0を入れましょう。
MSのサイトから落とせます [[Webインストーラー版>http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992]]
**Texmod (0.9b)
テクスチャーを差し替えたりするツール。
DL: [[mediafire>http://www.mediafire.com/?n5x811dm3nzbf2l]]
DL: [[Gamefront>http://www.gamefront.com/files/20375844/Texmod.zip]]
+好きなところに解凍する
+ユニバーサルランチャーを使いTexmodモードで起動する(上記参照)
+Texmodが起動したらTarget Applicationの下のフォルダアイコンを押す
+Browseを選びTestDrive2.exeを探して指定する (2回目以降はリストに残るのでそれを選べば簡単)
+あとは用途に応じて Logging Mode ではじめたり Package Mode ではじめたりする
