322:194:2022/08/15(月) 21:00:29 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?その99 終わりと歓声、そして怒号
心臓部であるコアを破壊され、トラー・ゲルトナーは跡形も無く消滅した。
人類は勝利した。狂ったナノマシーンを、完全に葬り去る事に成功したのだ。
それを成し遂げたレイは・・・黄金の輝きが無くなると同時に、地面に落下し始めた。
呆然としていた戦娘達だが、その光景に我に返ると慌ててレイの元へと向かう。落下する彼女をキャッチしたのは、麗華だった。
麗華「レイッ!?しっかり!!しっかりして!!」
レイ「・・・・・麗華ちゃん?」
麗華「レイ・・・!!よかった・・・・・」
彼女の無事を確認し、麗華達が涙を流す。
そんな光景を見て・・・レイは何やら戸惑っていた。
レイ「・・・え、えーと。一体何がどうなったの?」
いちご「・・・えっ!?」
レイ「・・・!!奴は!?トラー・ゲルトナーは!?!?」
イッチ「もしかして・・・何も覚えていないのー?」
レイ「・・・気が付いたら、麗華ちゃんにキャッチされてたんだけど」
麗華「レイ、本当に凄かったんだよ。黄金色に輝いたかと思ったら、斬邪丸が超絶進化して・・・」
レイ「えっ!?」
323:194:2022/08/15(月) 21:00:59 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
麗華の言葉に、斬邪丸を見るレイ。
実体式のレーザーブレード発信機が無くなり、刀身の無いレーザーブレードの柄だけが、そこに有った。
イッチ「しかも奴のナノマシンレーザーを、それの一振りで完全に掻き消したんだよー」
いちご「200mもの長さの刃だったんだよ、それ。で、それの一突きで奴のコアを一撃で破壊したの」
レイ「・・・それ何てチート?」
レツ「アタシ等に聞かれても・・・」
セン「体の方は、大丈夫ですの?」
レイ「はい。何とも有りません」
イッチ「・・・何はともあれ、本当に良かったよー。皆で、必死に呼びかけた甲斐が有ったねー」
レイ「・・・私、実を言うと三途の川のすぐ手前まで、行ってたんです」
いちご「ええっ!?」
アン「・・・三途ノ川?・・・ッテ、何?」
イッチ「簡単に言うとー、この世とあの世の境に流れるとされる川だよー」
カイ「・・・ヤッパリ、死ニカケテタノネ」
レイ「対岸にお父さんやお母さん、ユウが居て・・・そっちに行こうとしたら、『こっちに来るな!!』って、言われたの・・・」
レイ「そして・・・皆が必死に呼びかけているのを見せて貰って・・・、皆や・・・沢山の人達が祈っているのを・・・」
麗華「レイ・・・」
レイ「・・・最後に、お父さん達に別れを告げて、来た道を戻って行ったの・・・。そこで、記憶は途切れちゃったけど・・・」
いちご「・・・そっか」
324:194:2022/08/15(月) 21:01:29 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
彼女が体験した事を聞き、しんみりとなる戦娘達。
そんな空気を掻き消す様に、カイが手を叩く。
カイ「・・・湿ッポイ話ハ、ココマデニシマショ!皆!」
イッチ「・・・そうだねー。となれば、する事はー?」
レイ「・・・帰りましょう。平文さんの・・・皆の所へ!」
レイの言葉に頷く戦娘達。
丁度地上に戻り、着陸した人型特重機動戦艦・大和の元へと向かう。
共に戦った仲間達と、愛する人の下へ。
人型特重機動戦艦・大和の直ぐ近くの地点に着陸したレイ達の直ぐ傍に、転送装置の光が発生。
神崎提督や柏木にフェル、そして・・・横手がこっちにやってきたのだ。
レイ「平文さん!!」
横手の下へ、レイは一目散に駆け寄る。そして・・・
横手の腕の中に飛び込むや否や、熱い口づけを交わす。死にかけたあの時、もう二度と会えないと悲観した事も有って、思いが爆発した結果の行動だった。
流石に少々驚きはした物の、横手は彼女の体を優しく抱きしめる。まさに絵に描いた様な、ハッピーエンドだった。
因みに生放送の方は未だに続いており、この光景も当然三世界に流れている。コメントの方を見ると・・・
952: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
熱いねえ
末永く爆発しろ
953: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
これぞハッピーエンドって奴よ
それはそうと、横手は爆発するべし
954: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
そんな事言ってやるなよ
だけど横手は爆発すべき
325:194:2022/08/15(月) 21:01:59 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
とまぁこんな感じで、半ば苦笑・半ばやっかみながらも、祝福するコメントが流れていた。
だが・・・それをハイライトの消えた瞳で見つめる戦娘達が居た。ゆきかぜとそよかぜだ。
これではまるで、レイが正妻だと言わんばかりではないか。一応立場的には平等という取り決めなのに、これは納得いかない。
そんな訳で・・・止せばいいのに特大級の爆弾を放り込む事を決意し、二人はそれを実行した。
ゆきかぜ「・・・あー、お兄ちゃん。盛り上がっている所で悪いんだけど」
そよかぜ「・・・ちょっと、見てもらいたい物が有るの」
横手「・・・え!?見てもらいたい物?」
そう聞き返す横手に、二人は有る物を見せる。
それは・・・妊娠検査薬だった。判定サインの部分を見ると・・・二本の線がはっきりと出ている。まごうことなき妊娠反応を示していた。
ゆきかぜ「・・・あの時の(※その68参照)が、予想通り命中(比喩的表現)してたみたい」
そよかぜ「・・・来年には、兄さんは私達との赤ちゃんのパパになるの。・・・一緒に育てていこうね♪」
横手「」
予測可能・回避不可能な顛末に、文字通り言葉が出ない横手。だが・・・サプライズ()は彼女達だけでは無かった。
イリア「ア、アノ・・・・・」
横手「・・・い、イリア・・・さん・・・?」
326:194:2022/08/15(月) 21:02:30 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
突然手を挙げたイリアに、これまた戸惑いの視線を向ける横手。
彼女の手には・・・同じく妊娠検査薬が。反応の方は、言うまでも無く二本線の妊娠反応だった。
イリア「・・・オセアニア解放ノ直前ノ(※後述するオマケ参照)ガ・・・見事ニ命中(比喩的表現)シテタミタイデ・・・」
顔を真っ赤にしながら、そう呟くイリア。どうやら彼女もサプライズで出そうとしていたらしいが、ゆきかぜ達に先を越された様だった。
立て続けの戦果()の報告に、頭の中が真っ白となった横手だったが・・・、不意にとんでもないオーラみたいなのを感じた。
それも、トラー・ゲルトナーを葬った際にレイが見せたのとは、比較にもならない物だった。
レイ「・・・・・隊長?」
レイのセリフにビクッとする横手。
ケッコンしてからのレイだが、普段は下の名前で呼ぶのだが・・・怒ったり不機嫌な状態だと、昔ながらの隊長という呼び方に戻るのだ。
振り返りたくない!
滅茶苦茶振り返りたくない!!
だが、振り返らなかったらそれこそタダでは済まない。
油の切れた機械の様に、ギ・ギ・ギという音すら聞こえそうな感じで、レイへと振り返る横手。
そこには・・・とびっきりの笑顔のレイが居た。・・・目が一切笑っていない上にハイライトが消えているが。
レイ「・・・どういう事なのか、ご説明して頂けますか?」
横手「あ・・いや、その・・・」
レイ「・・・ああ。流石にここでは言えないと。生放送のカメラも有りますしね」
327:194:2022/08/15(月) 21:03:03 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
そう言って一人納得すると、横手の腕をいきなりつかむレイ。
横手「ちょ!?れ、レイ!?!?」
レイ「・・・最早ガタガタ言ってられません。今すぐ私と子供を作りましょう!!」
横手「ちょ、待って!?!?戦後に向けての残務処理g」
レイ「次を紡ぐ命を作って育てるのも、戦後の重要な仕事です!!有無は言わせません!!」
横手「少なくとも今すぐでなくても!?というか、周りも止めてくれ!!」
そう叫んで、周りに助けを求めようとした横手だが・・・
返ってきたのは、斜め上な返事だった。
こんごう「・・・レイのいう事モ、もっともデスネ。じゃあ、私達モ参加するデス」
横手「ふぁっ!?!?」
キュウ「・・・ゆきかぜ達が抜け駆けした以上、これ以上は我慢出来ない」
ヒト「ですね。覚悟して下さいね、平文さん」
横手「待って!?!?全員相手とか、流石に死んじゃうから!?!?」
オーシャ「大丈夫。吹雪達カラ、例ノ精力増強剤ヤエナジードリンクノ類ヲ大量ニ貰ッタカラ」
横手「それは大丈夫じゃないから!??!?!」
ラン「ゴダゴダ言ウナ!!モウ我慢スル必要モ無イシ、イイ加減覚悟ヲ決メロ!!」
レイ「・・・フム。ならばフェルさん。人型特重機動戦艦・大和の居住区で、最も大きな部屋を貸してもらえませんか?」
フェル「アッハイッ。ケラー横手・・・強く生きるデスヨ」※サムズアップしている
横手「待って!??!?!見捨てないで?!??!?!?!」
いちご「そういう訳で・・・」
戦娘達「「「頑張りましょうね。ア・ナ・タ♡」」」
328:194:2022/08/15(月) 21:03:35 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
有無を言わさない素敵な笑顔を前にして、半分だけ(ヲイ)砂となって崩れる横手。
両腕を抱えられた状態で、引っ張られて行った。
因みに、残った戦娘は・・・ゆきかぜとそよかぜ・イリアに、体の関係上「まだ」そういうのが出来ない麗華だけだった。
麗華「・・・ねぇ。皆って、普段からああなの?」
ゆきかぜ「あー、流石に今回のようなケースは初めてかな(汗)」
そよかぜ「・・・効果が強すぎたみたいだね。もう遅いけど・・・」
イリア「平文サン・・・倒レナイトイイデスケド・・・」
乾いた笑みを浮かべつつ、そんな事を話し合う四人。
なお、この様子も生放送で流されており(面白いからと、放送を打ち切らずに流したらしい)、ネット上では・・・
嫉妬に狂った連中の怒号が、これでもかと溢れ返っていた。
456: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
畜生!!
やっぱ横手と、後ついでに神崎と柏木もモゲロォォォォォ!!??!?!?!?
457: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
何なんだよこれは!?
何で、こんなのを見せられないといけないんだ!!!!!
458: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
横手モゲロぉぉぉぉぉ!???!?!?!
459: 名無しさん@アクアリス最終決戦 投稿日:~
456
神崎と柏木に流れ弾が行ってて草w
それはそれとして、この三人は爆発すべきである慈悲は無い!!
何とも言えない顛末となったが、こういう大騒ぎが起こるというのも、戦争が終わって乙世界が平和になったからだった。
もし戦時中なら、流石に自重されていたかもしれないからだ。
だが・・・その余韻は、3日程で破れる事となる。
329:194:2022/08/15(月) 21:04:05 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
オマケ
オセアニア解放作戦発動まで後二日にまで迫っていたその日。
仮眠を取りつつ書類仕事に追われていた横手だったが、その日の夕方近くに漸く全ての書類の処理を終える事が出来た。
何せ明日の夜には、出撃前の飲み会が待っている。その日までに仕事を終えれたのは僥倖だった。
その日の秘書は、元歩兵イ級のイリア。書類の確認や整理に昼食の調達・お茶を淹れたり等、甲斐甲斐しく働いて横手をサポートしていた。
横手「・・・・・終わったぁぁぁぁぁ!!」
イリア「・・・オ疲レ様デス。平文サン」
仕事を終えて伸びをする横手に、イリアが労いの言葉を掛ける。
自分達戦娘部隊が十全に戦う為の各種手続き。それ等の少なくない部分を頑張って処理し続けているのだ。
他の娘に聞いた様な、全てを一人で抱え込んでしまうという地獄と比べたら随分改善されて効率も上がったが、彼自身が決済しないといけない書類が無くなる事は無い。
そんな彼を労うべく新しいお茶を入れようと決めたイリア。早速行動に取り掛かる。
イリア「ソ、ソレジャア新シイオ茶ヲ入レマスネ・・・」
横手「ん?あ、ああ。よろしく・・・」
先の事件(※その67参照)もあって、他の戦娘達同様に彼女とも正式に籍を入れたのだが・・・未だに気恥ずかしさが少々残っていた。
それを誤魔化す意味も込めて、お茶を入れに行こうとしたのだが・・・
ブルンッ
こんな効果音が聞こえそうな感じで、イリアの胸・・・ファン達からは潮っぱいならぬイリアっぱいと呼ばれている・・・が揺れる。
それを諸に目撃してしまう横手。わざとらしくせき込みながら、イリアに注意する。
330:194:2022/08/15(月) 21:04:35 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
横手「あ、あーイリア・・・?」
イリア「・・・何デスカ?」※首を傾げながら、不思議そうに見ている
横手「その・・・だな。余り胸を揺らす様な真似は、止めた方がいいぞ。そ、その・・・俺も男な訳だし・・・」
イリア「・・・ッ、アノッ!!」
横手「な、何だ!?」
イリア「平文サンハ・・・、私ノ事ヲ・・・オ・・・オカズ(意味深)ニシタ事、有リマスカ!」
横手「ファッ!?突然何を言い出しt」
イリア「答エテ下サイ!ドウナンデスカ!」
真剣そのものな顔で聞いてくるイリア。そんな彼女に気圧されて思わず
横手「は、はい。有ります」
と答えてしまう。と同時に、自分の最低な発言に
横手(何正直に喋ってしまってるんだぁぁぁぁ!??!?!?!?)
と、半ばパニックになってしまう。
その年齢不相応な胸のせいかどうかは分からないが、彼女は男性に苦手意識を持っていた。
実際、冴羽中佐が業務で彼女に声を掛けたら、悲鳴を上げて逃げてしまうという事件が起こっており、冴羽が凹んでいたのを覚えている。
そんな彼女だったが、何故か自分の場合はそういう意識が起こらないと話していたのだが・・・
331:194:2022/08/15(月) 21:05:05 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
横手(アカン!?軽蔑されるか泣かせてしまうか・・・どっちにせよ、彼女の事を傷つけてしまう!?!???!)
てな事を考えていたのだが・・・
返ってきた反応は、どちらでもない反応だった。
イリア「私・・・平文サンナラ・・・」
横手「・・・え!?」
予想外な反応に戸惑う横手。
その彼の右手を掴み、自分の胸に持っていったのだ。
横手「ちょっ!?!?な、何っしょるのか分かっとるんか!????!?!」※讃岐弁で「何をしているのか分かっているのか?」と言っている
余りの展開に、つい地元の方言で驚愕する横手。
だが意を決した彼女は、なけなしの勇気を振り絞って、自分の気持ちを伝える。
イリア「・・・他ノ男ノ人ハ、今デモ怖イケド・・・平文サンハ、何故カ平気デ・・・凄ク、温カイ感ジガシタンデス」
イリア「・・・シバラクシテ、平文サンノ事ヲ思ウトドキドキスルヨウニナッテ・・・、何時シカ平文サンノ事ヲ、異性トシテオ慕イスルヨウニナッタンデス」
横手「・・・」
332:194:2022/08/15(月) 21:05:35 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
彼女の告白に、言葉が出ない横手。
だが、彼女の胸の鼓動ははっきりと感じる。勇気を振り絞っての告白だと、唐変木な横手にも理解出来た。
イリア「私・・・皆ガ言ウ程、イイ娘ジャナインデスヨ?・・・コウイウ時ガ来ルノヲ、ズット待ッテマシタカラ・・・」
横手「い、イリア・・・」
イリア「平文サン・・・」
瞳を潤ませたイリアを、生唾を飲み込みながら見る横手。
その横手に、イリアはトドメの一言を彼の耳元で囁く。
イリア「・・・私ニ、平文サンノオ嫁サンノ証ヲ沢山刻ンデ下サイ。・・・ソシテ」
横手「そ、そして・・・?」
イリア「・・・・・貴方ノ子種デ、私ノ事ヲ・・・ママニシテ下サイ」
まさに必殺の一言。
さしもの横手も一撃だった。
横手「い・・・・・イリア―!!」
イリア「アッ・・・平文サン・・・♡♡」
躊躇う事無く押し倒す横手。
結局この後、イリアっぱいを始めとする彼女の身体をこれ以上ない程堪能したのだった。
333:194:2022/08/15(月) 21:06:05 HOST:ai126248202117.9.tss.access-internet.ne.jp
以上です。
- 俺は真顔で何を書いているのだろう(チベットスナギツネな表情をしながら)
本編の方は、元々こういうオチを考えていたので(ヲイ)。・・・その光景を見せ付けられた人達は、堪った物では有りませんが(汗)
そして、何故か書きあがってしまったイリアっぱい(未遂)なオマケを付ける事に←殴
- このエピソードが知られたら、魔性の潮ならぬ魔性のイリアとかいう綽名が付けられそう(コラ)
え?彼女との特別夜間演習の内訳?それは以下の通り↓
執務室横の仮眠室で二回→食堂でご飯を包んでもらって遅めの晩飯→そのまま抜かずに四連発
うーん、普通に絶倫d←殴
あ、オカズ(意味深)ですが、彼女だけでなくレイを始めとした他の娘とかも有ったり(ヲイ)
なお賢者タイム中に
(部下をオカズ(意味深)にするなんて、何を考えてるんだぁぁぁぁ)
と、頭を抱えながら悶絶するのまでがセットとなっています(ヲイ)
そうそう、その後の彼ですが、50人ほど相手した所でダウンし、病院に担ぎ込まれました(愉悦)
さて次回はいよいよ、クローサー様提供の最後のネタのお披露目となります。お楽しみに。
- 先に言っておきますが、新たな敵の登場とかではないので、その辺はご安心を(マテ)
wiki掲載は、自由です。
最終更新:2022年09月04日 12:43