251:加賀:2023/01/01(日) 14:30:55 HOST:softbank060088115074.bbtec.net
三週目信濃√台詞集
ルーズベルト
「諸君、我々が望んだ戦争がやってきた」
スターリン
「ヤーパンが参戦したか。ならこの戦争、我がソビエトの一人勝ちだな」
大本営海軍部
『我が帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋において米英軍と戦闘状態にいれり』
瑞鶴
「汚れちまった悲しみに……」
択捉島で集結中。
加賀少尉
「今日も小雪が降りかかる……」
橋本
「帝都空襲は防げましたが……」
五藤少将
「MI作戦は実施される。馬鹿が……」
橋本
「だから!! 遅すぎたと言っているんだ!!」
通信兵
「第四号偵察機より緊急電。『敵空母発見』!!ミッドウェー島からの方位10度240海里針路150度速度20ノット!!」
南雲
「全機発艦!! 始めェ!!」
- 何とか間に合った第二次攻撃隊を発艦させようとした。
見張り員
「敵ィィィィィィィィ!!直上ォォォォォォォォォ!!急降下ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
米パイロット
「喰らえジャップ!! 『レキシントン』の仇だ!!」
『大和』通信兵
「『飛龍』より電文!! 「『赤城』『蒼龍』『翔鶴』被弾炎上中」!!」
山本五十六
「ほぅ……3隻もやられたか……」
瑞鶴
「アハ……アハ…アハハハハハハハ!! アハハハハハハハ!! やるわね……やるわねSBD!!」
山口多聞
「八戦隊に信号……『我、此ヨリ航空戦ノ指揮ヲ取ル』良いか……刺し違えてでも敵の空母は仕留める!! このままじゃ我々帝国海軍は末代まで恥だぞ!!」
山口多聞
「艦長、総員退艦だ。無論、私と君もだ。我々は与えられたのだよ……復讐の機会をな……」
早川幹夫
「何を躊躇うのです!! 直ぐ数キロ先に輸送船団がいるのですよ!! ソロモンの海は青い……ですがこれから先、あの海は赤く染まるのです……幾万の血によって赤く染まるのです……お願いです、行きましょう!!」
- 第一次ソロモン海戦時、反転しようとする司令部に向かって。
三川軍一
「(そうだな……そうだよな……『鳥海』)……左十六点逐次回頭!! 再度ガダルカナル島へ突入!! 敵輸送船団を撃滅する!!」
三川軍一
「これで良いのだろう……なぁ『鳥海』……?」
瑞鶴
「雲龍、私が欲しいのは『エンタープライズ』の頚、ただ一つよ」
島田大尉
「海岸に出ると狙い撃ちをされるよ? それでも行くのかい?」ポロロン
西住大尉
「……西住に後退という文字は無い」
252:加賀:2023/01/01(日) 14:32:42 HOST:softbank060088115074.bbtec.net
妙高
「ソロモンは……私達の狩場なんです」
鈴谷
「だーいじょーぶだよショーフク。ショーフクは鈴谷が守るからっね♪」
ミッチャー少将
「アドミラルヤマモトを撃ち取っただと? よくやった!!」
古賀峰一
「山本さんにはいつも通り悪いが……此処からがZ作戦の発令を開始する!!」
河瀬四郎
「六パイと言ったら六パイだ。万難を排しても北方へ駆逐艦の増援をお願いします」
『那智』信号員
【艦隊司令部ハ陸上ニ遁走セリ】
橋本
「左舷弾幕薄いぞ、何やってんの!!」
山口多聞
「行くぞォォォォォ!! 第一次攻撃隊、全機発艦!! 始めェ!! マリアナの一大決戦、始めるぞォォォォォ!!」
米見張り員
「敵戦爆連合数200あまり、低空進行!!輪形陣内部まであと10分!」
雨宮飛行曹長
「秋沢、福島、見たか!? また空母をやったぞ!!」
小沢
「やはり母艦飛行隊のレイテ参戦は無理か」
山口多聞
「ですが沖縄には間に合います」
253:加賀:2023/01/01(日) 14:34:17 HOST:softbank060088115074.bbtec.net
西村
「邪魔だァァァ!!退けェェェェェ!!」
マッカーサー(爆風で吹き飛ばされて戦死)
「アイシャル・リターン……」
ルーズベルト
「レイテで20万が死んだというのか……」
後藤田正晴
「ちょっと、仮にも現役の警官を乗せているんだから!?」
柴田武雄大佐
「一足遅かったようだ。三沢から爆装した銀河が3機、離陸したそうだ!?」
東部航空方面参謀長
「まさか……三沢が?」
東部航空方面司令官
「馬鹿、そんなわけあるか。基地に何としても繋げろ」
坂井三郎
「……済まない、もう一度言ってくれ」
管制官
『帝都に向かう銀河3機を直ちに撃墜せよ』
東部航空方面司令官
「銀河が消えた……」
アナスタシア
「クーデターは劇薬です。不平不満が募り……いつかは決壊してしまう。その決壊を担うのが劇薬なのですよ」
橋本
「だからと言って……また帝都を?」
マリア
「幻想を奏でる人間は陛下以外ならどうしても良いと思う筈……それは226でもあったでしょう?」
ネルソン
「目標、陸軍省と海軍省に立て籠るクーデター軍!!」
ガングート
「弾種、一式徹甲弾!!」
ネルソン・ガングート
『撃ェェェェェ!!』
我々の中に眠る、可能性という名の神を信じて――
254:加賀:2023/01/01(日) 14:35:33 HOST:softbank060088115074.bbtec.net
再度修正しました。
最終更新:2023年01月15日 09:26