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フユノリュウ」(2015/11/15 (日) 16:45:45) の最新版変更点

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**【フユノリュウ・タイプ】 【作品名】エレメントハンター 【ジャンル】漫画 【共通設定】 「ポジ元素」 科学的に活性化した元素。ポジ・****と表記される。 QEX(怪獣と思えば良い)はネガアース(別次元の地球)の生物がこの元素を複数取り込むことによって発生する。 QEXが取り込んでいる場合、他の元素と反応させたり電気を流したりすることによって分解できる。 「ブースターウェアの性能」 テンプレに度々登場するので記述する 【防御力】10m級のQEXに殴られてぶっ飛んだり何かに激突したりしてもほぼノーダメージ      電車に跳ねられたぐらいの衝撃ではびくともしない      数百m上空から海に落ちても生きてる(生身なら即死)      バリウムの毒性や硫酸の腐食を一瞬なら耐えられる      大木が爆発するメーザー(コヒーレントなマイクロ波による超強力な電子レンジみたいなもの)に2秒間だけ耐えられる      数億から数十億ボルトの高圧電流による電撃とそれ相応の高熱に一度だけ耐えれる、      二度目だとおそらく耐えられない(一度目でブースターウェアが破けてしまうため)      間近での小規模核爆発(ただし直撃だけは避けてる状態で)と放射能を防御可能 【素早さ】飛んでいる渡り鳥たちの背中を飛び移れる      体長10mぐらいの四足歩行の動物と追いかけっこができる      また、時速200kmのQEX相手に「囮になる」ことができる      時速100km程度か 「膜宇宙」 最新の宇宙モデルでは宇宙は11次元の時空の広がりをもち われわれの住む三次元の宇宙はその中に浮かぶ無数の膜の一つである。 劇中では膜宇宙には無数の宇宙が含まれていると言われているので一つの膜宇宙には一次多元規模の世界が存在する さらに11次元より下位の次元にはこの膜宇宙も複数存在する。 1コマの描写から大雑把にではあるがそれを数えてみたところ、2500以上の膜宇宙はあるかと思われる。 「11次元と11次元にいる存在の能力について」 普段住んでいる空間が三次元(高さ・幅・奥行きの3つの方向)に、4つ目の方向(時間の方向=時間軸)が加わって四次元とされている。 十一次元はその空間から抜けだして七つ上の次元に存在する為、時間の干渉も受けない。 また、高次元に行っている状態は下位次元からの干渉(攻撃)は何も受けつけない。 大将のみ四次元から十一次元へのワープが可能。 さらにはこの次元にいる存在は下位の次元に対して神のような影響力を持つ 。 下位次元に対して想い一つで世界を大きく好きなように描きかえれられる、ほぼ任意全能。(世界改変) 十一次元に行ってその能力を得たのであくまで普通の人間のままであるのでそれ以外の基本性能はこの宇宙にいる時と同様である。 「ナノポータル」 別の次元の地球(ネガアース)では通常の人間では空間自体の情報の認識ができない。 次元フィルターローブという一部の特殊な子供だけが持っている脳機能回路。 これは生まれた直後の人間ならば誰しもが身につけている能力だが普段の三次元空間で暮らす上では必要のない能力なので 普通なら成長するにつれて退化し、なくなってしまうのだがごく稀に13~14歳の年齢になっても長期にわたって機能し続ける者がいる。 次元フィルターローブは次元の狭間を通過できる能力が備わり、またその後空間を認識して活動が可能にもなる能力でもある。 (逆に言えば、これがなければ別次元への移動は不可能だし、もしも何らかの手段で移動できたとしてもそこの空間での活動もままならない。 実際にこの能力がなくなりかけていた一人の少女はネガアースにいるだけで苦しんで倒れていた) これよりさらに高度な機能がナノポータルで、脳の回路という点では同じだがこちらは高次元の認識も可能。 (ちなみにナノポータルは次元フィルターローブと違って産まれた直後の人間なら誰しも持っているわけではなく、 それこそあらかじめ極々限られた人間にしかない能力である) つまり通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない空間を認識できる人間である。 主人公達は最終的に十一次元の認識までできるほどナノポータルの働きを促進させ、活動・干渉可能となった。 よって環境ルールにより、十一次元にいる状態で参戦可能。 「世界観の起点について」 上記の三次元の膜宇宙の内の一つの宇宙が主人公の出身の世界であり、物語が始まる舞台なのでそこが起点である。 よって十一次元のにいる存在から見て世界改変の範囲は下位次元なので多次元×2500以上ということになる。 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【属性】高次元にわたって存在する生物 【大きさ】四次元、十一次元ともに全長100mぐらい 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。      十一次元においての攻撃力は、      一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。      多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。 【防御力】四次元においては作中世界での現存の兵器(おそらく原水爆レベル)では攻撃しても無駄。自ら足もとに小規模核爆発を起こして直撃してもビクともしない。      十一次元では、跳ね返った自分の重力波レーザーに貫かれて敗れる。 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。      ただし素の素早さはレン達と戦うことができるので、無限速の反応・戦闘速度。 【特殊能力】「ナノポータル」の回路が存在するのかは明言されていない(というかおそらく存在しない)が       もともと高次元にわたって存在しており、我々の住んでいる4次元を飛び越えて11次元へと行ける。       11次元で活動可能なので「ナノポータル」の回路を持つ人間と同様のことができると思われる。       「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。       11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】無限速+多元破壊のレーザー+世界改変(範囲:多元×2500以上)=まさに別次元の強さ 【短所】高次元は質量・エネルギー・大きさなどの意味が小さくなる世界なので、     同じ高次元の存在ならたとえ生身の人間でも互角に戦える可能性がある。 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 【備考2】ルールに則り、【素早さ】は素の状態(無限速)を考慮するものとしてエントリー 【備考3】人間の脆弱さに絶望したことから人類のQEX化を目論んでいるミヒャエルという人物がこれと一つとなった 既に意識のほとんどはQEXに飲み込まれたがレンを含むエレメントハンターを妨害したりして敵対 【戦法】初手、世界改変 効かなかったら11次元のような高次元へワープ→高次元にいることで相手からの干渉を不可能にし、そのまま相手のいる膜宇宙ごと重力波レーザーで破壊 参考テンプレ 【名前】レン・カラス 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少年 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】「ブースターウェア」を着用 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。      ただし素の素早さはフユノリュウ・タイプの重力波レーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無限速反応、      移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【特殊能力】「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。       11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】無限速+世界改変(範囲:多元×2500以上) 【短所】攻撃力と防御力 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 簡易テンプレ 【作品名】エレメントハンター 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【大きさ】100m 【攻撃力】一次多元破壊 【防御力】小規模核爆発、原水爆防御程度(都市破壊規模?) 【素早さ】反応・戦闘速度共に無限速 【特殊能力】一次多元×2500+α任意全能、不可視×2 参戦:vol.78 557-560 ----
**【フユノリュウ・タイプ】 【作品名】エレメントハンター 【ジャンル】漫画 【共通設定】 「ポジ元素」 科学的に活性化した元素。ポジ・****と表記される。 QEX(怪獣と思えば良い)はネガアース(別次元の地球)の生物がこの元素を複数取り込むことによって発生する。 QEXが取り込んでいる場合、他の元素と反応させたり電気を流したりすることによって分解できる。 「ブースターウェアの性能」 テンプレに度々登場するので記述する 【防御力】10m級のQEXに殴られてぶっ飛んだり何かに激突したりしてもほぼノーダメージ      電車に跳ねられたぐらいの衝撃ではびくともしない      数百m上空から海に落ちても生きてる(生身なら即死)      バリウムの毒性や硫酸の腐食を一瞬なら耐えられる      大木が爆発するメーザー(コヒーレントなマイクロ波による超強力な電子レンジみたいなもの)に2秒間だけ耐えられる      数億から数十億ボルトの高圧電流による電撃とそれ相応の高熱に一度だけ耐えれる、      二度目だとおそらく耐えられない(一度目でブースターウェアが破けてしまうため)      間近での小規模核爆発(ただし直撃だけは避けてる状態で)と放射能を防御可能 【素早さ】飛んでいる渡り鳥たちの背中を飛び移れる      体長10mぐらいの四足歩行の動物と追いかけっこができる      また、時速200kmのQEX相手に「囮になる」ことができる      時速100km程度か 「膜宇宙」 最新の宇宙モデルでは宇宙は11次元の時空の広がりをもち われわれの住む三次元の宇宙はその中に浮かぶ無数の膜の一つである。 劇中では膜宇宙には無数の宇宙が含まれていると言われているので一つの膜宇宙には一次多元規模の世界が存在する さらに11次元より下位の次元にはこの膜宇宙も複数存在する。 1コマの描写から大雑把にではあるがそれを数えてみたところ、2500以上の膜宇宙はあるかと思われる。 「11次元と11次元にいる存在の能力について」 普段住んでいる空間が三次元(高さ・幅・奥行きの3つの方向)に、4つ目の方向(時間の方向=時間軸)が加わって四次元とされている。 十一次元はその空間から抜けだして七つ上の次元に存在する為、時間の干渉も受けない。 また、高次元に行っている状態は下位次元からの干渉(攻撃)は何も受けつけない。 大将のみ四次元から十一次元へのワープが可能。 さらにはこの次元にいる存在は下位の次元に対して神のような影響力を持つ 。 下位次元に対して想い一つで世界を大きく好きなように描きかえれられる、ほぼ任意全能。(世界改変) 十一次元に行ってその能力を得たのであくまで普通の人間のままであるのでそれ以外の基本性能はこの宇宙にいる時と同様である。 「ナノポータル」 別の次元の地球(ネガアース)では通常の人間では空間自体の情報の認識ができない。 次元フィルターローブという一部の特殊な子供だけが持っている脳機能回路。 これは生まれた直後の人間ならば誰しもが身につけている能力だが普段の三次元空間で暮らす上では必要のない能力なので 普通なら成長するにつれて退化し、なくなってしまうのだがごく稀に13~14歳の年齢になっても長期にわたって機能し続ける者がいる。 次元フィルターローブは次元の狭間を通過できる能力が備わり、またその後空間を認識して活動が可能にもなる能力でもある。 (逆に言えば、これがなければ別次元への移動は不可能だし、もしも何らかの手段で移動できたとしてもそこの空間での活動もままならない。 実際にこの能力がなくなりかけていた一人の少女はネガアースにいるだけで苦しんで倒れていた) これよりさらに高度な機能がナノポータルで、脳の回路という点では同じだがこちらは高次元の認識も可能。 (ちなみにナノポータルは次元フィルターローブと違って産まれた直後の人間なら誰しも持っているわけではなく、 それこそあらかじめ極々限られた人間にしかない能力である) つまり通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない空間を認識できる人間である。 主人公達は最終的に十一次元の認識までできるほどナノポータルの働きを促進させ、活動・干渉可能となった。 よって環境ルールにより、十一次元にいる状態で参戦可能。 「世界観の起点について」 上記の三次元の膜宇宙の内の一つの宇宙が主人公の出身の世界であり、物語が始まる舞台なのでそこが起点である。 よって十一次元のにいる存在から見て世界改変の範囲は下位次元なので多次元×2500以上ということになる。 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【属性】高次元にわたって存在する生物 【大きさ】四次元、十一次元ともに全長100mぐらい 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。      十一次元においての攻撃力は、      一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。      多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。 【防御力】四次元においては作中世界での現存の兵器(おそらく原水爆レベル)では攻撃しても無駄。自ら足もとに小規模核爆発を起こして直撃してもビクともしない。      十一次元では、跳ね返った自分の重力波レーザーに貫かれて敗れる。 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。      ただし素の素早さはレン達と戦うことができるので、無限速の反応・戦闘速度。 【特殊能力】「ナノポータル」の回路が存在するのかは明言されていない(というかおそらく存在しない)が       もともと高次元にわたって存在しており、我々の住んでいる4次元を飛び越えて11次元へと行ける。       11次元で活動可能なので「ナノポータル」の回路を持つ人間と同様のことができると思われる。       「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。       11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】無限速+多元破壊のレーザー+世界改変(範囲:多元×2500以上)=まさに別次元の強さ 【短所】高次元は質量・エネルギー・大きさなどの意味が小さくなる世界なので、     同じ高次元の存在ならたとえ生身の人間でも互角に戦える可能性がある。 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 【備考2】ルールに則り、【素早さ】は素の状態(無限速)を考慮するものとしてエントリー 【備考3】人間の脆弱さに絶望したことから人類のQEX化を目論んでいるミヒャエルという人物がこれと一つとなった 既に意識のほとんどはQEXに飲み込まれたがレンを含むエレメントハンターを妨害したりして敵対 【戦法】初手、世界改変 効かなかったら11次元のような高次元へワープ→高次元にいることで相手からの干渉を不可能にし、そのまま相手のいる膜宇宙ごと重力波レーザーで破壊 参考テンプレ 【名前】レン・カラス 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少年 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】「ブースターウェア」を着用 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。      ただし素の素早さはフユノリュウ・タイプの重力波レーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無限速反応、      移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【特殊能力】「ナノポータル」参照。下位次元に対して世界改変可能。       11次元の存在なので通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない。 【長所】無限速+世界改変(範囲:多元×2500以上) 【短所】攻撃力と防御力 【備考】環境ルールにより、11次元の存在の状態で参戦 簡易テンプレ 【作品名】エレメントハンター 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【大きさ】100m 【攻撃力】一次多元破壊 【防御力】小規模核爆発、原水爆防御程度(都市破壊規模?) 【素早さ】反応・戦闘速度共に無限速 【特殊能力】一次多元×2500+α任意全能、不可視×2 参戦:vol.78 557-560 ---- 586 :格無しさん:2011/02/13(日) 11:24:56 ID:AQOVVxT8>>558って環境依存じゃないのか? 11次元にいるなら誰でもその能力を得られるみたいだが。 それとも不可逆的に変化するのか? つまりは下位次元へ戻ったりしても11次元の能力を使えるかって話だが 589 :格無しさん:2011/02/13(日) 13:30:12 ID:OBlOTmugいやさすがに環境ルールに乗っ取ってるだろ 590 :格無しさん:2011/02/13(日) 14:04:38 ID:AQOVVxT8>>589 さすがに、の意味が分からんが精神と時の部屋とどう違うんだ? 違いを分かる風に言ってくれないと他の人には分からんのだが 592 :格無しさん:2011/02/13(日) 15:16:15 ID:hAkPNNxe>>589 宇宙服着てる人間が宇宙にいる状態で出れるのが環境ルールなんだが 593 :格無しさん:2011/02/13(日) 15:30:31 ID:hAkPNNxeアンカー間違えた >>590だった 594 :格無しさん:2011/02/13(日) 16:50:26 ID:AQOVVxT8>>592 いやそれで良いと思うが、力が百倍になる空間にいる状態で参戦、とかは無理だぞ? 11次元って場所がそれに当たらないかどうかを話題にしているんだが 595 :格無しさん:2011/02/13(日) 16:57:54 ID:mOqJgnJn>>594 テンプレちゃんと読んでるのか? 精神と時の部屋と違って11次元は誰でも活動できる場所じゃないぞ 596 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:03:37 ID:hAkPNNxe>>594 >>592で良いのなら今回のも普通に良いじゃないか 597 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:07:53 ID:zmvBmaLm誰でも活躍できなくても一番都合のいい環境で戦っていいんじゃないのか? 永遠神剣の世界は時間樹という空間の中で戦ってるからむちゃくちゃな能力が生まれるわけで 11次元で誰でも活躍できようができまいがその世界で一番有利な状態で戦えるんだから アンチスパイラルなんかも10次元と11次元の狭間の多元宇宙の中でだからこそあそこまで強化できるだろ? 598 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:15:03 ID:e/tkvOzzいずれにせよフユノリュウは問題ない てかテンプレさえも読まずにつっこむ奴が増えたな 599 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:18:51 ID:AQOVVxT8>>595 うお「ナノポータル」欄にあったのな。これはこちらの見落としだったスマン あともし投稿者ならレン・カラスの素早さ欄の「大将」がどんな強さか説明してほしい 今のままだとなんで無限速になるのか全く意味不明だ >>597 「自分の能力を最大限発揮する環境」による参戦は認められているが 「環境の能力」を得た状態での参戦は認められていない もちろん「その環境へ行く能力」は認められているので参戦後移動する事は出来る 600 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:23:15 ID:sEDUpGhx他所から持ってきた状態で大将とか先鋒とか残ったままだと 読みにくくて仕方ないよね。最近は少なくなってきてるけど。 601 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:27:41 ID:Vd+PiRDG>>599 投稿者だがそっちも予めテンプレに書かれてる 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。      十一次元においての攻撃力は、      一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。      多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。 【名前】レン・カラス 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。      ただし素の素早さは大将のレーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無減速反応、      移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 602 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:30:08 ID:Vd+PiRDGああ、そうか すまんこれじゃ意味不明だな 直しておく 【名前】レン・カラス 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。      ただし素の素早さはフユノリュウの重力波レーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無減速反応、      移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 603 :格無しさん:2011/02/13(日) 17:48:15 ID:AQOVVxT8>>601 あと、恐らくいらないだろうけど移動速度大きさ相応って言うが 100m程度の「どんな生き物に似ているか」が書いてないと大きさ相応は無理 大きさ相応ってのは特に遅い描写のない場合 攻撃力防御力素早さは「現実にいる生き物」の大きさ倍持つっていうルールだから。 簡易テンプレは 【作品名】 エレメントハンター 【名前】 フユノリュウ・タイプのQEX 【大きさ】100m 【攻撃力】 一次多元×2500+α任意全能 【防御力】 水爆防御程度(都市破壊規模?) 【素早さ】 反応・戦闘速度共に無限速 【特殊能力】 不可視×2 って感じになるのかな?かなり上に行きそうだな 最初の方見てみるの辞めていたが少し後悔している 604 :格無しさん:2011/02/13(日) 18:44:44 ID:ZKQ94oK4>多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。 イミフ よくある次元の壁を越えて届く武器じゃね? 無限速になる理由がわからん 606 :格無しさん:2011/02/13(日) 19:29:32 ID:hAkPNNxe>>604 >よくある次元の壁を~ んなことは書かれてない 11次元が多元より広い空間なだけだろ vol.79 131 :格無しさん:2011/03/03(木) 00:07:03.05 ID:z49xKtVCフユノリュウ ○>暗黒神ロソ・ノアレ~>アンチスパイラル(劇場版) :無限速での世界改変勝ち ×>ラ=グース=ラインハルト:常時全能と空間支配負け    >ラ=グース=ラインハルト>フユノリュウ>暗黒神ロソ・ノアレ

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