【作品名】モジャ公
【ジャンル】SFギャグ漫画
【名前】ムエ
【属性】宇宙人
【大きさ】猿くらい
【攻撃力】サーベル二刀流。腕前は一振りで光線銃3丁の銃身を豆腐の様に切断できるくらい。
     振り上げることで稲妻状の衝撃波を放つ。射程は十数mほどでチンピラ6人を纏めて十数mほどぶっ飛ばした。
【防御力】描写が全く無い。父親が弓矢一発で即死したので大きさ相応の猿並みとしか…。
【素早さ】6mほどの間合いから光線銃が発射された後に残像だけ残してテレポートし回避する。
     惑星破壊弾道ミサイルがあと数㎞と言うところまで迫ってから超能力で押し返せる。
瞬間移動:自己申告で1㎞程度先までほぼ一瞬でテレポートできる。分厚い壁も難なくすり抜ける。
【特殊能力】平均寿命2500歳という長命種族で、ムエがまだ子供の頃というのが800年前であった。
      完全に人外なので人間にしか通用しない攻撃は無効だろう。
読心能力:部屋一個分くらいの相手(宇宙人含む)の思考を読むことができる。常時ではなく任意っぽい。
透視:1㎞先まで障害物を突き通して見通せる。
念力:一抱えもある岩を風船のように持ち上げるなんてお茶の子さいさい。
   おたふくかぜで死にかけていた時ですら、ICBMくらいの大きさがある惑星破壊ミサイルを無理矢理Uターンさせ、宇宙空間までぶっ飛ばした。
【長所】ナンデモアリな特殊能力
【短所】他種族の顔の判別が出来ない(人間が猿や豚の見分けを行うような物)
【戦法】開始と同時に1㎞先までテレポートして逃げ、最大威力の念力で宇宙空間までぶっ飛ばして追放勝ちを狙う
    ロボットや乗り物の場合には透視→テレポートして内部転移し操縦者を念力でぶっ飛ばす
    作中ではこんな戦法取っていないが最強スレだとこれが一番強い戦法なので
【備考】主人公はタイトルから判断してモジャ公だと思うが、モジャ公の相方である空男を父の敵と誤認して殺そうとし、モジャ公もついでとばかりに始末しようとした。
    ちなみにこいつの父親は伝説の妖怪「ヌエ」であり、本当の仇は源頼政だが、顔の区別が出来ないので空男を頼政と誤認していた。

【参考】惑星破壊弾道ミサイル
他の惑星から発射されてから1日程度で目標となる惑星に到達した。
惑星間の距離を地球~火星と同等とすると8000万㎞÷24=時速333万㎞=秒速926㎞。マッハ2723に相当。
ちなみにテポドン2号は全長30m、重量80t程度とのことである

参戦vol.107

vol.107
478格無しさん2021/11/01(月) 21:16:05.92ID:MF/fY4fl
ムエ考察
光線銃はマッハ3として6mからのマッハ3反応、マッハ0.5反応
数Kmからのマッハ2723反応、数Kmを6Kmとしてマッハ0.4538反応
マッハ0.5反応とする
念力による宇宙追放攻撃、防御紙、寿命は2500年
範囲攻撃の壁から下がる
○ダーク・アリーナの皇帝 持久戦勝ち
○T-1000000 同上
×ギルバ 大きい、寿命負け
×シャドームーン(駈斗戦士) 催眠術負け
×八神和麻(漫画) 不可視からの風の刃負け
○メガシャーク 寿命勝ち
×ドクガロイド 毒鱗粉負け
○ひさ子 追放勝ち
○男(鉄男) 追放勝ち
×偽怪盗キッド 先手負け
×レクス 同上
×矢車鈴虫 同上
×アルカード ソウルスチール負け
×アマゾンオメガ 蹴り負け
×津久見 奏 空間閉鎖負け
×グレーテル 斬られて負け
○ランドール 追放勝ち
○反律の告死 追放勝ち
○狗隠 追放勝ち
○堕龍姫(紗代) 追放勝ち
○牛鬼 追放勝ち
○ブルックリン 追放勝ち
グレーテル>ムエ>ランドール

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最終更新:2021年11月02日 22:42