【作品名】機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
【ジャンル】劇場アニメ

【共通設定】
アムロ・レイwithνガンダムの反応と戦闘速度:時系列では(初代)『機動戦士ガンダム』(以下1stと呼称)→『機動戦士Zガンダム』→『機動戦士ガンダムZZ』→『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(以下CCAと呼称)
                      となっており、これらは直接的な続編。
                      1stでアムロ・レイはソーラ・レイ(コロニーレーザー又はレーザー砲とされているので機械レーザーとして扱う)
                      が発射された後にレーザーが1500mほど移動中に察知して
                      戦艦内で走ってブリッジに駆けつける行動速度と反応。
                      CCAではブランクはあるかもしれないが1stの頃よりも性能・機動性・反応速度を圧倒的に上回っている設定の機体を
                      乗りこなして同性能の機体と互角以上に戦えるので
                      おそらくまだ1500mの距離からの光速反応と戦闘速度。
ジェガン、ギラドーガ:数十km地球の引力に惹かれて大気圏に落ちている小惑星アクシズに数十km以上は離れた距離から
           数秒で追いついて止めるのに参加できるくらいの移動力がある。
           また、ジェガンやギラドーガでも数十mの距離に迫った亜光速のビームを避ける機動性を持つ。
宇宙世紀のガンダムのビームの弾速:亜光速設定

【名前】クェス・パラヤwithα・アジール
【属性】ニュータイプ少女/NZ-333
【大きさ】全高 108.26m 頭頂高 58.4m 総重量267.4t
【攻撃力】
有線サイコミュ式メガアーム砲:脳波で操る有線式のメガビーム砲。3基砲身がついており、ビームを乱射できる。
               威力、射程ともに飛来してくる10基以上の核ミサイルを6基のファンネルで同時に叩き落として。
               20m程の金属製のロボットくらいなら余裕で貫いて破壊できて
               ビームの射程は数百m以上のヤクト・ドーガのファンネルくらいはある。
               両肩に装備されている。弾速は亜光速。


メガ粒子砲:射程十数kmはあって、20m程の金属製のロボットを一撃で破壊できて更に200mはある戦艦を5発程で撃沈するνガンダムのビームライフル以上
      射程と威力がある。弾速は亜光速。

大型ファンネル:9基装備されている無線のビーム砲。威力、射程ともに上記のヤクトドーガのファンネルよりは上。弾速は亜光速


【防御力】サザビーと同材質でさらに大きさ相応に重装甲。
     200mはある戦艦を5発程で撃沈するνガンダムのビームを首の装甲に覆われて無い部分に直撃をくらっても
     首が吹っ飛んだりしない。
     ただそのダメージが原因で次に20mの金属製のロボットを一撃で破壊するグレネードをその部分に受けて友爆し、大破する。

サザビーの装甲:核ミサイルを撃ち落とした際、核爆発の衝撃と爆風で吹き飛ばされたが、機体は無傷。
        爆光はサザビーのいた位置にまで及んだが、先に爆風で吹き飛ばされていた為、爆光には巻き込まれなかった。
        上記核ミサイルは数十kmはある小惑星アクシズの1/2以上の爆発を起こす。(ヤクト・ドーガが核ミサイルを撃ち落したシーンを参考)
        アクシズの1/3程の核爆発の余波で200m程の戦艦が破壊されていたので、それ以上の防御力はあるか。

     宇宙空間で戦闘可能
【素早さ】アムロ・レイwithνガンダムと押されながらもビームを撃ちあってほとんど被弾せず互角に戦えるくらいの反応。
     交戦距離は数百m程。
     νガンダムが一瞬回避不能になるほどうまくファンネルを操る。(しかしフィンファンネルバリアで防がれた)
     移動速度はギラドーガ以上はある。
【特殊能力】宇宙空間での戦闘可能。
ニュータイプ:ファンネルを自在に操れる。高い予測能力を持つ。目視せずとも乗っているシャトルが
小惑星フィフス・ルナにぶつかりそうなことを予測した。
【長所】大きさ相応に硬い
【短所】意外と破壊力の高い描写がない。
【備考】アムロと戦っているネオ・ジオン軍所属 実際にアムロと戦った

修正 vol.114 339

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最終更新:2024年02月20日 12:22