PCE版
開発:アルファ・システム/レッド・エンタテインメント/ハドソン
発売日:1992年3月26日
価格:7,800円(税別)
備考:PCエンジンSUPER CD-ROM²専用ソフト/現時点でVC未対応
開発:アルファ・システム/レッド・エンタテインメント/ハドソン
発売日:1992年3月26日
価格:7,800円(税別)
備考:PCエンジンSUPER CD-ROM²専用ソフト/現時点でVC未対応
Link:天外魔境 公式サイト
149 :名無しさん必死だな :2006/03/08(水) 23:53:47 ID:SJQNsGz4
天外2やってるんだけど、昔の難易度復活でいい手ごたえですよ
レスポンスも抜群だけど、止まるとタッチ用のサブメニューが
ひょっこり表示されるのがちょっと邪魔かも
上画面の地図は詳細すぎずに探索の楽しみを阻害する事も無い
これで天狗の庵とかバッチリわかったりするとちょっとマズいしね
309 :名無しさん必死だな :2006/03/09(木) 18:00:34 ID:2iOSvrKe
やっと天外ゲットしてきた。
卍の文字はやっぱ出せないのかなと思いつつも
てんがいまきょう、ツーの声と共にオープニング曲が流れ出したとたん
涙がこぼれ出た。どう見ても時代遅れのカクカクムービー、素晴らしい!
移植がこんなにいいものだったなんて。。。
313 :名無しさん必死だな :2006/03/09(木) 18:53:25 ID:2iOSvrKe
これすごいわ。声が出るだけでもすごいと思える。
DSだから音声はカット、なんてこともしようと思えばできただろうに
これまでの売上げから制作費もそんな出ないっぽいのによくやってくれた。
354 :名無しさん必死だな :2006/03/10(金) 00:48:02 ID:6MQnWR89
DS天外2で、過去PCEユーザーがなんであれだけ天外2を絶賛していたか
ようやく理解できた気がするよ。
あらゆる要素が細部まで計算づくでありながら
割り切れないカオスを内包している微妙かつ絶妙な完成度のRPGだ。
プレイヤーがどう考えるのか、どう感じるのかちゃんと想定しながら
作ってあるってのがよくわかる。
双方向性のない、ないはずの媒体におけるプレイヤーと作り手の対話が成立している。
今から10年以上も前に一流小説や絵画と同じ資質を持った作品に
出会えた彼らは幸せだったと思う。
373 :名無しさん必死だな :2006/03/10(金) 01:41:04 ID:tfiwtlpS
天外Ⅱ買ってきたぜ。
ローディングが無い分、えらく快適に感じるが
PCE版の思い出が胸にこみ上げてきて感無量だな。
・・・少々財布は切なくなったがな。
さて、11日いかにして乗り切るべきか・・・
524 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23:51:49 ID:WMBX/h6U
天外初プレイなんだけど、今やっても映像になんも違和感(古臭さとか)を感じない俺は勝ち組。
天外がOKなら他のPCEタイトルも移植して欲しいナリね。
167 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 21:27:16 ID:UlVWzPUC0
天外2は面白いんだが最近のゲームに慣れていると
キツく感じるような気もする。特に花の御所あたりの一人旅が。
366 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 23:02:19 ID:lwA05CyC0ココで進められた天外2だったんですが、最初はなんか古くせーとか思っていたら、
進めて行ったら戦闘がマジ面白かったですね。
色々足枷があるんですが、上手く考えていけば打開策があって、なんて言うか
詰め将棋の様な面白さが新鮮で、メチャハマリました。
アイテム数の制限とかもあるし、戦闘に面白さを見出せない人には不評みたいですけど、
自分とその周りには評判がめちゃよかったんで、教えてくださった人、あざーっす!!
372 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 23:14:25 ID:Ox/m9uHU0
天外2か、いいゲームよな。古いので多少の難はあるが、それを補って余りある面白さで
21世紀たる現代においてもプレイする価値は十分にある。俺もDSでのプレイが初天外だったんだぜ。
映像主義者には勧めちゃなんねぇけどな…
どんなに内容が良くても「見た目がショボイ」の一言でおしまいだ。
377 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 23:40:58 ID:lwA05CyC0
>>372
DQやFFの全アビリティ制覇とかに情熱を燃やすような人間の自分としては、
出来る事に制限があってそれが逆に面白さに繋がっている、
というのが目から鱗的で見た目は古臭いゲームなのに新鮮に感じましたね。