【概要紹介】
現代を舞台にした3D忍者アクションゲーム。忍ばない。
AC「忍 -SHINOBI-」(1987年)、MD「ザ・スーパー忍」(1989年)などの忍シリーズの系譜にあたる。
現代を舞台にした3D忍者アクションゲーム。忍ばない。
AC「忍 -SHINOBI-」(1987年)、MD「ザ・スーパー忍」(1989年)などの忍シリーズの系譜にあたる。
基本アクションは斬り、ステルスダッシュ(空中可)、ジャンプ(空中可)。
忍者らしく壁走りできたり、しびれ効果のある手裏剣、忍術の使用、防御を崩す蹴り、
敵を倒して得る魄を消費して攻撃する突きといったアクションもある。
主人公秀真(ほつま)の持つ妖刀悪食は敵を倒すごとに攻撃力を増し、
一定時間内に次の敵を倒すことでさらに力を増す。
出現している敵(4体以上)を全て倒すと殺陣演出が入る。
その力の代償として敵を倒して得た魄が尽きると自身の体力も奪っていく。
忍者らしく壁走りできたり、しびれ効果のある手裏剣、忍術の使用、防御を崩す蹴り、
敵を倒して得る魄を消費して攻撃する突きといったアクションもある。
主人公秀真(ほつま)の持つ妖刀悪食は敵を倒すごとに攻撃力を増し、
一定時間内に次の敵を倒すことでさらに力を増す。
出現している敵(4体以上)を全て倒すと殺陣演出が入る。
その力の代償として敵を倒して得た魄が尽きると自身の体力も奪っていく。
【お勧めポイント(長所)】
操作が上達するほどより忍者らしく、よりかっこ良く動かせるようになり、
自分が上手くなっていくことが実感できる。
操作が上達するほどより忍者らしく、よりかっこ良く動かせるようになり、
自分が上手くなっていくことが実感できる。
普通に戦えば固い敵も悪食の力を上げれば簡単に倒せるようになり、
ステルスダッシュで敵に近づき次々に倒していけるところが爽快。
空中ステルスダッシュは通常地面に付くまでに1回のみ可能だが使用してしまっても
敵を空中で斬りつけると再度空中ステルスダッシュ使用できるようになる。
それによって空中の敵を攻撃し続けることができ、
悪食の能力も合わさって空中の敵を一瞬で葬ってしまうことができる。
ステルスダッシュで敵に近づき次々に倒していけるところが爽快。
空中ステルスダッシュは通常地面に付くまでに1回のみ可能だが使用してしまっても
敵を空中で斬りつけると再度空中ステルスダッシュ使用できるようになる。
それによって空中の敵を攻撃し続けることができ、
悪食の能力も合わさって空中の敵を一瞬で葬ってしまうことができる。
ボス戦も雑魚を倒して悪食を強化してから攻撃するというのがセオリーになっていて、
普通に斬りつけてはほとんど体力の減らせないボスも
雑魚を殺陣で倒してから攻撃すると大ダメージを与えられて気持ち良い。
これによって難易度ハードのラスボスさえも条件次第では一撃で倒してしまうことができる。
ベスト版にはそんなスーパープレイ集等が入ったDVDが付属しているので必見。
普通に斬りつけてはほとんど体力の減らせないボスも
雑魚を殺陣で倒してから攻撃すると大ダメージを与えられて気持ち良い。
これによって難易度ハードのラスボスさえも条件次第では一撃で倒してしまうことができる。
ベスト版にはそんなスーパープレイ集等が入ったDVDが付属しているので必見。
【注意点(短所)】
3Dで穴越えアクションなどが要求されるので慣れるまでは落下死しまくる。
終盤には床がないところをずっと壁につかまって進んでいくような場所もある。
何度失敗しても折れない心が必要。最初は難易度イージーからがおすすめ。
やられたらステージ最初からやりなおしです。
3Dで穴越えアクションなどが要求されるので慣れるまでは落下死しまくる。
終盤には床がないところをずっと壁につかまって進んでいくような場所もある。
何度失敗しても折れない心が必要。最初は難易度イージーからがおすすめ。
やられたらステージ最初からやりなおしです。
【まとめ】
2Dアクションのゲーム性を3Dで再現したという印象を与える、
空間を活かして飛び回る3Dアクションゲーム。
難しい、かっこいい、そして楽しい。
2Dアクションのゲーム性を3Dで再現したという印象を与える、
空間を活かして飛び回る3Dアクションゲーム。
難しい、かっこいい、そして楽しい。
【一言ランク】
手応えのある3Dアクションを求めている人はレッツプレイ。
手応えのある3Dアクションを求めている人はレッツプレイ。