639:名無しさん必死だな:2010/02/25(木) 21:08:45 ID: 834pfO4w0
うたっち買ってきてとりあえず5ラインまでプレイしてみたよ。
ボタンのタイミングが歌メロなので、非常にとっつきやすい。
(間違うと歌メロがずれるのはすごい気持ち悪いけどw)
玉の種類は、「普通の、はじくの、のばすの、のばしてゆらすの」の
4種類あって、想像どおり「はじく」やつがクセモノだった。
はじく距離を結構とらなきゃいけないんだけど、難易度が上がって
ワタワタしてる時はそんな悠長に伸ばしてられなくてミスになったり。
そこさえ気づければ、かなり爽快にプレイできます。
歌メロをよく知ってる曲なんかは、初見でも反応できたりして、
「音ゲーって難しそうだなー」っていう人にこそオススメできるゲーム
になってると思う。あとキラミュ好きにもw
音ゲークラスタの人は、5ラインの終盤の曲で肩とタッチパネルを
消耗してくだしあ。
つまりは>>4ってことです
646:名無しさん必死だな:2010/02/25(木) 21:47:53 ID: zKZ1weuK0
需要も考えずに『うたっち』の簡易レビュー。
- 操作はタッチペンのみ。
- プレイする部分は、歌の部分だけ。バンブラの歌部分を取り出したもの、と考えたら分かりやすい。
- プレイの基本はマーカーが指定の場所に来たらタッチする、という、つまり音ゲーの基本。
- 歌は音ではなくちゃんと歌ってます。
- 大体1分半程度とはいえ、きっちり歌声が入ってる辺りがコナミクオリティというべきか。
- 一曲につき1,3,5のレーン数と、それのかんたん、むずかしいの難度(5レーンだけむずかしいのみ)があり、譜面が変わる。
- 曲をクリアするとポイントとスクラッチが貰える。
ポイントで曲を買い、スクラッチでキャラを当てる。キャラはほとんどポップンキャラの流用。
プレイできるのが歌部分だけなのでプレイ時間が短く感じたり、
フリープレイとかから戻るのに一気に戻れなかったり、難点もあるけれど、
DS持ちで音ゲー好きなら>>4。コナミの音声技術の粋を見たい向きも>>4ですよ。
675:名無しさん必死だなe:2010/02/26(金) 00:26:30 ID: eMwP4yan0
俺もうたっち購入してきたぜ。
上記で通常プレイの報告は有ったから、あえてボイスプレイとカラオケモードレビューを…。
ボイスプレイは初めに音声を録音して、それをドレミに直してフリープレイ出来るんだが、
自分の声がボコーダー化するのがちょっと楽しかった。
録音する時、見本の声(音階多分「ラ」)も聞けるんだがモロジャイアンで笑ってしまった。ボエーって聞こえる。
このボイスプレイ、言葉までは直してプレイと言う訳ではないので、自分の声で既存の曲を鼻歌プレイしている感じ。
で、この音声録音、肉声の方がらしくて聴きやすかった。録音が短いと上手く音が出ない。
実は試しにボカロ音源をスピーカー越しに録音させてプレイしたんだが、普通のシンセ音みたいになってしまって
いまひとつ…。orz
カラオケモードは、マイクを通してタイミングよく歌ってゆくと、ポップ君を押したのと同じ反応?になってグレート判定に。
マイクに近づいて歌わないと反応がにぶい気がする。
取り留めなく書き込んでしまったが、>>646氏も書かれているようにコナミの技術を見てみたい方は>>4で。