Mr.ハートランドよって主人公はカイトと引き合わされ、主人公はカイトのタッグパートナーに指名される。
カイトはタッグに乗り気ではなかったが渋々タッグを組むことを承諾。
主人公はカイトのパートナーとしてナンバーズハンターを手伝うことになった。
最初は主人公のことを信用しておらず辛辣に当たられる。
ハートを溜める普段のデュエルではナンバーズを持つデュエリストとデュエルし、ナンバーズハントプレイをしてみたら面白いかもしれない。
使用デッキ
フォトンと銀河（ギャラクシー）の混合デッキを使用する。
お気に入りカードは銀河眼の光子竜が3枚、ナンバーズハンターが1枚。
様々な方法で特殊召喚できる銀河眼の光子竜を中心にしビートダウンを行っていく。
パートナーデッキ編集
銀河かフォトンのどちらかを軸にして、お気に入りに指定されている銀河眼の光子竜を活用するデッキを構築しよう。
銀河の魔導師や銀河遠征、銀河零式といったカードは銀河とフォトンの両方で採用できる。
必要なカードの多くは既にカイトのデッキに揃っているので強化にかけるDPが安くてすむ。
銀河（ギャラクシー）
銀河眼の光子竜を繰り返し特殊召喚する、ランク８とランク５のエクシーズ召喚に特化したデッキ。
デッキの大半を上級モンスターで占めることになり、どうしても事故が起きやすくなる。
フォトンサンクチュアリやトレードインで事故を回避させておきたい。
カイトのデッキから銀河暴竜、ギャラクシードラグーン、フォトンの下級モンスターを外して、
代わりに銀河戦士（PRIMAL ORIGIN）、オネスト（デュエリストセットVer.ライトニングスター）、セイクリッド・プレアデス（デュエリストセットVer.ライトニングスター）を入れれば大体の形ができる。
あとは展開しやすいフォトン・スレイヤーやオーバーレイ・ブースターなどのレベル５のモンスターを入れてプレアデスが出やすくする。
魔法や罠は、銀河遠征の枚数を増やしたり、フォトン・トライデントや反射光子流などを防御カードと入れ替えておこう。
複雑な召喚手順をAIが理解できずに、無駄な行動をされイラつくかもしれないが、高火力のモンスターを連打して相手のライフを一気に削ってくれる。
狩られる前に狩れを地で行く攻撃型デッキなので、一気に勝負を決めるようにすべきか。
プレイヤーも一緒に銀河デッキを使うことで事故を回避でき、さらに破壊力を増加させることができる。
フォトン
フォトンモンスターを使用し、お気に入りに設定されている銀河眼の光子竜を活躍させるデッキ。
フォトン・スラッシャーなどで輝光帝ギャラクシオンをエクシーズ召喚し、その効果で光子竜を呼び出す。
銀河と比較して無駄な手札消費はないが、ギャラクシオンと光子竜が並んだあとはフォトン・スラッシャーが特殊召喚できなくなり展開速度が低下しがち。
フォトン・サテライトの効果でレベル４のフォトンモンスターを使用してセイクリッド・プレアデスを簡単に特殊召喚できる。
フォトン・スラッシャー、フォトン・サテライト、フォトン・リザードは3枚づつ入れておき、フォトン・クラッシャーなどの他のフォトンもいれてギャラクシオンをエクシーズ召喚したい。
増援、戦士の生還といったカードを採用しフォトン・スラッシャーを補助し、リビングデッドの呼び声などでエクシーズ素材の確保を行う。
除去効果を持つモンスターが少ないので、除去罠を多めに採用しておくべきかもしれない。
連携強化
カイトが扱うカードはデュエリストパックカイト編に収録されている。銀河戦士などはPRIMAL ORIGINで手に入る。
SHADOW SPECTERSに収録されている神竜騎士フェルグラントは是非とも所持しておきたい。
ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴンは限定カードパック－光属性－に収録されている。
コメント
- 相変わらずハルトハルト叫ぶよハルトオオオオオオオ！ -- (名無しさん) 2015-06-25 21:44:41
- ギャラクシー軸だと後攻安定ですね。先攻にすると下手するとフィールドガラ空きでターンエンドしようとする……
-- (名無しさん) 2015-03-25 19:05:24
- FAは効果が使えるとき（相手の場に表のカードがあるとき）積極的に出すが、止めを刺せるときか破壊耐性持ちでもないと使おうとしないみたいです。 -- (名無しさん) 2015-03-07 19:16:23
- FAの効果を使ってくれないのは仕様？ -- (名無しさん) 2015-03-05 18:47:36
最終更新：2015年03月04日 10:28
