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キャラクター/朱鷺子」(2022/03/27 (日) 15:04:21) の最新版変更点

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*朱鷺子 v1.103 **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:130||>|>|~TP |>|RIGHT:28| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:144||>|>|~MP |>|RIGHT:15| |>|>|~防御|>|RIGHT:100||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/25| |>|>|~魔力|>|RIGHT: 95||>|>|~回避 |>|RIGHT:16| |>|>|~精神|>|RIGHT: 90||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:15| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:103||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:2| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT: 72||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:100||~猛毒|RIGHT: 22||~麻痺|RIGHT: 66| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:200||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:152||~鈍重|RIGHT: 88||~衝撃|RIGHT: 0| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT: 72||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT: 72||~恐怖|RIGHT: 66||~沈黙|RIGHT: 22| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:100||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:172||~即死|RIGHT: 22||~低下|RIGHT: 66| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:49| **加入条件 +B1Fで「非ノイマン型計算機の未来」第9巻 を拾う +B2Fで「非ノイマン型計算機の未来」第10巻 を拾う +B4Fで「非ノイマン型計算機の未来」第11巻 を拾う +21Fで「非ノイマン型計算機の未来」第12巻 を拾う +22F南西でイベント //(要検証)霖之助の戦闘ポイント470で加入確認有 400が必要? // スイッチ版で霖之助の戦闘ポイント385で加入を確認したので、400は必要ない **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|h |妖怪ヤクザキック|5|敵単体|物|直接攻撃|香霖堂の扉を蹴破ったりする、そこそこの低遅延にそこそこの高威力と使いやすい単体攻撃。&br()自身に特殊状態「読書中」が付与されている場合&br()威力とダメージ倍率が大きく上昇し、「読書中」状態が解除される。|6600|命中-4| |巌窟王の復讐|4|敵全体|冷|魔力攻撃|敵に全体攻撃を仕掛けるとともに、衝撃+即死効果を中確率で付与する全体攻撃。&br()威力はあまり高くない。使用後、たまに自身に特殊状態「読書中」が付与される。&br()既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少し、衝撃+即死効果が強化される。|4000 or 7000|命中+24&br()「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は7000になる| |銃士ダルタニアンの蛮勇|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵に全体攻撃を仕掛けるとともに、沈黙、魔力+敏捷低下効果を付与する。&br()威力はあまり高くない。使用後、たまに自身に特殊状態「読書中」が付与される。&br()既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少し沈黙、魔力+敏捷低下効果が強化される。|4000 or 7000|命中+24&br()「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は7000になる| |非ノイマン型計算機の未来|10|味方全体|魔|補助行動|味方全員の状態異常、能力低下の効果量を1/2にし、更にHPを一定割合だけ小回復させる。&br()回復量は各キャラの最大MPと現MPの差に因る。使用後、たまに特殊状態「読書中」が付与される。&br()既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少しHP回復効果が強化される。|3000 or 5500|「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は5500になる&br()回復量は最大MPより減っている程多くなる&br()MP最大の場合 「読書中」なしで10% 「読書中」ありで22%程&br()MP0の場合 「読書中」なしで58%程 「読書中」ありで70%程&br()MP減少具合によってどのように増減するのか具体的には不明だが 最低回復量は10%| //ダルタニアンの誤字はv1.103で修正…と思ったが減少効果ってなんやねん 低下効果の間違いか //ヤクザキック 1F毛玉に18000だったのが読書中で33000に かなり倍率あがる //ノイマンSLv5 最大HP60644 MP41/41時 30322→36386 差:6064 10% 読書中 42450→55791 差:13341 1896→15237 差:13341 22%? 現HPは関係ないようだ //ノイマンSLv5 最大HP60644 MP0/48時 948→36121 差35173 58%? 読書中 2258→44708 差42450 70%? **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|攻撃, 防御, 魔力, 精神, 敏捷|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |名無しの本読み妖怪|Lv4|8Pts|スキル取得者が属性耐性160未満の属性によってダメージを受けた場合、HPが (SLv*4)%、MPが (SLv) 回復する。|最大でHP16% MP4回復| |霊夢と魔理沙の蛮行被害者|Lv2|10Pts|前衛に霊夢か魔理沙がいる場合、&br()スキル取得者の攻撃+防御が (SLv*10)%上昇する。|| |桃花鳥の繁殖羽|Lv1|20Pts|スキル取得者に行動が回って来た際、スキル取得者に「読書中」状態が付与されている場合のみ、&br()敵が持っている能力上昇効果の効果量を少し弱め、&br()敵が持っている能力低下効果の効果量を少し強める。|敵能力上昇効果量の減衰量及び能力低下効果量の増加量は10%(小数点以下切り捨て)| |須賀利御太刀の装飾|Lv1|25Pts|スキル取得者に行動が回って来た際、スキル取得者に「読書中」状態が付与されている場合のみ、&br()味方前衛キャラが持っている能力上昇効果の効果量を少し強め、&br()味方前衛キャラが持っている能力低下効果の効果量を少し弱める。|能力上昇効果量の増加量及び能力低下効果量の減衰量は10%(小数点以下切り捨て)| |幻想入りの稀鳥|Lv1|20Pts|スキル取得者に「読書中」状態が付与されている+スキル取得者が前衛にいる場合のみ、&br()敵側が受ける猛毒のHP減少効果、鈍重の防御低下+敏捷の微減少効果、&br()恐怖の全能力微減少効果、沈黙の魔力+精神低下効果の効果量が少し上昇する。|| |やられたらやり返す|Lv2|5Pts|敵に攻撃されダメージを受けた場合、攻撃が (SLv*5)% 上昇する。|| |読書をする貴方が好き|Lv4|10Pts|『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』『非ノイマン型計算機の未来』&br()を使った際の、自身への「読書中」状態付与確率が上昇する。|| //精神+魔力って順番が変 //「須賀利御太刀の装飾」を取得した「読書中」朱鷺子に行動順が回ってきた際72%が79%に 79%が86%に 86%は94%に 49%が53%に 53%が58%に 6%は変化なし こんだけ参考情報多ければ10%(小数点以下切り捨て)と断定していいだろう //「桃花鳥の繁殖羽」は雛のバイオリズムで1Fの雑魚に30~40%の能力低下を付与し「読書中」朱鷺子に行動順が回ってきた際 30台は3% 40%は4%増えたので同じ法則だろう ついでに「須賀利御太刀の装飾」の味方の能力低下減少量も調査したが同じ法則らしい //雛さまさま こうして結果見ると若干雛とアンチシナジーがあるがほぼ問題にならない量 //30→27 27→25 25→23 23→21 21→19 19→18 18→17 8Fハナモグリを使って敵能力上昇の減少量も調査 //やっぱ法則は同じ //「幻想入りの稀鳥」は調査が難しい 猛毒のHP減少効果の速度の変わり具合は見たが比較できない **備考 絵師の嫁がまさかの参戦。 //らしい 立ち絵のほう ドットとか東方ボスグラは結構他に絵師がいるようだ //ペタン娘だということは絵師はあんな胸を描くのにナイチチ派だというのか… バランスの取れた高水準の基礎能力値に単体強攻撃、全体状態異常付与攻撃、割合回復と所持スペルの役割も幅広い。 戦闘中、特定のスペルを使用すると「読書中」という特殊状態になり、スペルが高性能になったり、行動順が回ってくるたび敵味方の能力上昇低下をちょっとだけ強化するスキルを持っている。 状態異常付与を試みつつ敵の能力低下を増加させ、味方の能力上昇効果量を増やす、といった本格的な攻撃前の準備要員として活躍できるし、準備完了後はアタッカーor回復役へと転向、壁として居座り続ければ前衛の能力上昇量を高く保つ…など活躍の幅は広い。メインよりはサブ方面での活躍が多いだろうか。 ただし本人は十分な能力上昇&低下手段を所持していないので、他キャラとの連携が重要になる。 また本領を発揮するためには「読書中」状態にならなければいけないので、雑魚戦では少し出だしが遅いかもしれない。 MP成長率が25と全キャラの中でも最低クラスだが、後半での加入なのでこれはさほど問題にはならないだろう。 『非ノイマン型計算機の未来』以外はMP消費もさほど多くはない。 //2週目全キャラ加入状態でスタートとかでもない限り **ステータス振りについて 撃ち逃げアタッカーとして使う場合は攻撃極振り。 壁として使う場合はHPと敏捷にバランス良く。行動順を回すのが早い程スキルの発動機会が増えるので敏捷は重要。 メイン壁をやるには少し辛いが、全キャラに居座りで効果を発揮するスキルが増えてきたため、サブ壁をやらせている余裕はないかもしれない。 居座りアタッカーとして使うとなると少し難しい。 前衛に居座らせるなら耐久力が必須だが、スキルを活かすためには敏捷が欲しいし、アタッカーもさせるとなると攻撃必要になる。 欲張って中途半端になるくらいなら、敏捷は「読書中」状態でのスペルの低遅延で補い、HPと攻撃を強化するのがいいかもしれない。 **スキル振りについて プラスディスクの後半での加入になるのでスキルポイントには困らないだろう。 兎にも角にも「読書をする貴方が好き」を取得して特殊状態「読書中」になりやすくするのが先決だろう。 「読書中」状態はスペルの遅延を大幅に減らす上に他スキルの効果発動の前提条件にもなっている。 戦闘になったらまずこの特殊状態になるところから始まる、と言ってもいい。 次に各種ブースト、「桃花鳥の繁殖羽」「須賀利御太刀の装飾」を取得する。 5種類ものブーストが初期から解放されているので、それらを取得すると特殊アイテムを使わずとも全能力基礎値が100を越える希有なキャラと化す。 //こーりんも初期から解放されてるブースト多いしそれ意識だろうか 行動順が回ってくるたびに敵味方の能力上昇低下を微増減させるので、行動順を早く回せば回すほど敵と味方の能力上昇低下の差を開かせることが出来る。 ただし効果量は元の能力上昇低下量の10%(小数点以下切り捨て)。 能力低下は-50%が上限なので最大でも-4%しか低下させられない。味方の能力上昇を高く保つほうが得意である。 「読書中」状態ならスペルの使用後ゲージ量と素の隊列変更にほとんど差はないので、居座りでも隊列変更を駆使した行動順回しでもさほど差はない。 「幻想入りの稀鳥」は各種状態異常の効果量に対する効果や状態異常の能力低下効果を強化する。 猛毒は効果量に対するHP減少量が増え、鈍重,恐怖,沈黙は能力低下量を少し増やす。 //猛毒についてはそう思われる 状態異常の能力低下量は案外馬鹿にならない。魔力攻撃主体の相手には沈黙の魔力低下量増加で有利に立ちまわれるし、鈍重,沈黙を付与し大ダメージを狙う際に前衛にいるとダメージ上昇に貢献できるだろう。 ただし他キャラの種族特攻や特定属性のダメージ増加系スキルと比べて、ダメージ量で勝れるかは微妙なところである。 「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」は霊夢か魔理沙と前衛にいる場合攻撃と防御が最大20%上昇する。 朱鷺子をアタッカーにする場合は同時に前衛に出せるよう狙っていきたい。魔理沙はともかく、霊夢ならば少しの間前衛に居座る程度なら問題ないだろう。 「名無しの本読み妖怪」は活用するのが難しい。 属性耐性が十分でない属性の攻撃を受ければ、スキル発動前に戦闘不能になってしまう可能性が高い。無理に狙う必要はない。 「やられたらやり返す」も耐久力が十分でなければその前に落ちてしまう可能性が高く、耐久力に振ればその分攻撃が犠牲になるので少し使いにくい。居座りアタッカーの際には役立つだろう。 **サブクラスについて 魔力使いか。 『非ノイマン型計算機の未来』は全体を割合回復させる上に行動遅延が少ないという優れたスペルだが、消費MPが高く連発しているとすぐMP切れを起こす。 行動順を早く回すことを重視するなら護衛士や忍者もいい。 護衛士は「効率的な集中」でMPを回復しつつ行動を早回しできるし、 忍者の「早駆け」は使用後ゲージ量が7700とサブクラスの中でも最高の遅延の少なさなので、行動順を早く回すなら最適である。 「黒錆の撒菱」といった居座り向きのスキルや「漆塗りの角珠」「乱破者の知恵」といった敵が状態異常に陥っている場合にダメージ軽減&ダメージボーナスを得るスキルと相性が良い。 ただし朱鷺子は「読書中」状態で十分少ない遅延でスペルを使用することが出来るので過剰かもしれない。 //天叢雲剣の加護はダメージ上昇系スキルがないからあんま向いてない方 //体術士は微妙だろう 能力上昇量あるといっても微量だから「須賀利御太刀の装飾」での増加量も低いし「巧緻性鍛錬」も元々が遅延少ないんだからほとんど減らん そもそも「巧緻性鍛錬」自体効果量少ないし隊列変更使ってるなら大して有用じゃない 前衛に居座り続けてかつ使用量ゲージ量5000くらいのスペルを良く使う聖とかには最適だけど //朱鷺子メインアタッカーってよりはサブアタッカーって感じ //面白いスキルは多いけど行動順早回し使わなきゃ効果量が低い スペルの倍率は良さそうだから撃ち逃げのほうがいいか //まあまあ強力なスペルスキルはあるけど主役にはなれない感じ **覚醒スキル #openclose(){{{ |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |朱鷺子の厚本格闘術|Lv1|50Pts|戦闘中、「読書中」が付与されている場合、防御と精神が25%上昇する。&br()「読書中」が付与されていない場合、攻撃と魔力が25%上昇する。|| |読書に夢中な本読み妖怪|Lv1|80Pts|「読書中」が付与されている場合のみ、『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』の&br()特殊効果が更に強化され、威力も上昇する。&br()上記スペル使用時に「読書中」バフを所持していた場合、&br()低確率で「読書中」バフが消滅するようになる。|| |本読み妖怪の地味な恨み|Lv1|60Pts|戦闘中、霊夢か魔理沙が後衛にいる場合でも&br()「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」効果が半分発揮されるようになる。|| **備考 覚醒スキルは既存スキルの順当強化。 「朱鷺子の厚本格闘術」は「読書中」が付与されていれば耐久力が、「読書中」が付与されていなければ攻撃面が強化される。 壁、居座り型なら耐久力上昇じゃありがたいが、基本的にスペルは「読書中」が付与されている方が高性能になるので攻撃にはあまり使えないかもしれない。 「読書に夢中な本読み妖怪」は『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』の強化。 『妖怪ヤクザキック』より『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』を主力にしていくなら有用。 この二つのスペルは消費MPが少なく、「読書中」状態なら行動後遅延も通常攻撃並に少ないので連発できる。 ただし「読書中」が低確率で消えるようになるのには注意。 「読書中」込みの性能での使用後に消えるのか、使用時に消えて行動後遅延も増えるかは要検証。 「本読み妖怪の地味な恨み」は霊夢か魔理沙と前衛にいなくとも「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」の効果が半分発揮されるようになるスキル。 前衛に並べる手間が減るため、アタッカーとして使いやすくなる。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは190。 }}} ----
*朱鷺子 v1.103 **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:130||>|>|~TP |>|RIGHT:28| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:144||>|>|~MP |>|RIGHT:15| |>|>|~防御|>|RIGHT:100||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/25| |>|>|~魔力|>|RIGHT: 95||>|>|~回避 |>|RIGHT:16| |>|>|~精神|>|RIGHT: 90||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:15| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:103||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:2| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT: 72||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:100||~猛毒|RIGHT: 22||~麻痺|RIGHT: 66| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:200||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:152||~鈍重|RIGHT: 88||~衝撃|RIGHT: 0| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT: 72||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT: 72||~恐怖|RIGHT: 66||~沈黙|RIGHT: 22| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:100||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:172||~即死|RIGHT: 22||~低下|RIGHT: 66| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:49| **加入条件 +B1Fで「非ノイマン型計算機の未来」第9巻 を拾う +B2Fで「非ノイマン型計算機の未来」第10巻 を拾う +B4Fで「非ノイマン型計算機の未来」第11巻 を拾う +21Fで「非ノイマン型計算機の未来」第12巻 を拾う +22F南西でイベント //(要検証)霖之助の戦闘ポイント470で加入確認有 400が必要? // スイッチ版で霖之助の戦闘ポイント385で加入を確認したので、400は必要ない **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|h |妖怪ヤクザキック|5|敵単体|物|直接攻撃|香霖堂の扉を蹴破ったりする、そこそこの低遅延にそこそこの高威力と使いやすい単体攻撃。&br()自身に特殊状態「読書中」が付与されている場合&br()威力とダメージ倍率が大きく上昇し、「読書中」状態が解除される。|6600|命中-4| |巌窟王の復讐|4|敵全体|冷|魔力攻撃|敵に全体攻撃を仕掛けるとともに、衝撃+即死効果を中確率で付与する全体攻撃。&br()威力はあまり高くない。使用後、たまに自身に特殊状態「読書中」が付与される。&br()既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少し、衝撃+即死効果が強化される。|4000 or 7000|命中+24&br()「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は7000になる| |銃士ダルタニアンの蛮勇|4|敵全体|炎|魔力攻撃|敵に全体攻撃を仕掛けるとともに、沈黙、魔力+敏捷低下効果を付与する。&br()威力はあまり高くない。使用後、たまに自身に特殊状態「読書中」が付与される。&br()既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少し沈黙、魔力+敏捷低下効果が強化される。|4000 or 7000|命中+24&br()「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は7000になる| |非ノイマン型計算機の未来|10|味方全体|魔|補助行動|味方全員の状態異常、能力低下の効果量を1/2にし、更にHPを一定割合だけ小回復させる。&br()回復量は各キャラの最大MPと現MPの差に因る。使用後、たまに特殊状態「読書中」が付与される。&br()既に「読書中」が付与されていた場合、スペルの遅延が減少しHP回復効果が強化される。|3000 or 5500|「読書中」状態の場合は使用後ゲージ量は5500になる&br()回復量は最大MPより減っている程多くなる&br()MP最大の場合 「読書中」なしで10% 「読書中」ありで22%程&br()MP0の場合 「読書中」なしで58%程 「読書中」ありで70%程&br()MP減少具合によってどのように増減するのか具体的には不明だが 最低回復量は10%| //ダルタニアンの誤字はv1.103で修正…と思ったが減少効果ってなんやねん 低下効果の間違いか //ヤクザキック 1F毛玉に18000だったのが読書中で33000に かなり倍率あがる //ノイマンSLv5 最大HP60644 MP41/41時 30322→36386 差:6064 10% 読書中 42450→55791 差:13341 1896→15237 差:13341 22%? 現HPは関係ないようだ //ノイマンSLv5 最大HP60644 MP0/48時 948→36121 差35173 58%? 読書中 2258→44708 差42450 70%? **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|攻撃, 防御, 魔力, 精神, 敏捷|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |名無しの本読み妖怪|Lv4|8Pts|スキル取得者が属性耐性160未満の属性によってダメージを受けた場合、HPが (SLv*4)%、MPが (SLv) 回復する。|最大でHP16% MP4回復| |霊夢と魔理沙の蛮行被害者|Lv2|10Pts|前衛に霊夢か魔理沙がいる場合、&br()スキル取得者の攻撃+防御が (SLv*10)%上昇する。|| |桃花鳥の繁殖羽|Lv1|20Pts|スキル取得者に行動が回って来た際、スキル取得者に「読書中」状態が付与されている場合のみ、&br()敵が持っている能力上昇効果の効果量を少し弱め、&br()敵が持っている能力低下効果の効果量を少し強める。|敵能力上昇効果量の減衰量及び能力低下効果量の増加量は10%(小数点以下切り捨て)| |須賀利御太刀の装飾|Lv1|25Pts|スキル取得者に行動が回って来た際、スキル取得者に「読書中」状態が付与されている場合のみ、&br()味方前衛キャラが持っている能力上昇効果の効果量を少し強め、&br()味方前衛キャラが持っている能力低下効果の効果量を少し弱める。|能力上昇効果量の増加量及び能力低下効果量の減衰量は10%(小数点以下切り捨て)| |幻想入りの稀鳥|Lv1|20Pts|スキル取得者に「読書中」状態が付与されている+スキル取得者が前衛にいる場合のみ、&br()敵側が受ける猛毒のHP減少効果、鈍重の防御低下+敏捷の微減少効果、&br()恐怖の全能力微減少効果、沈黙の魔力+精神低下効果の効果量が少し上昇する。|| |やられたらやり返す|Lv2|5Pts|敵に攻撃されダメージを受けた場合、攻撃が (SLv*5)% 上昇する。|| |読書をする貴方が好き|Lv4|10Pts|『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』『非ノイマン型計算機の未来』&br()を使った際の、自身への「読書中」状態付与確率が上昇する。|| //精神+魔力って順番が変 //「須賀利御太刀の装飾」を取得した「読書中」朱鷺子に行動順が回ってきた際72%が79%に 79%が86%に 86%は94%に 49%が53%に 53%が58%に 6%は変化なし こんだけ参考情報多ければ10%(小数点以下切り捨て)と断定していいだろう //「桃花鳥の繁殖羽」は雛のバイオリズムで1Fの雑魚に30~40%の能力低下を付与し「読書中」朱鷺子に行動順が回ってきた際 30台は3% 40%は4%増えたので同じ法則だろう ついでに「須賀利御太刀の装飾」の味方の能力低下減少量も調査したが同じ法則らしい //雛さまさま こうして結果見ると若干雛とアンチシナジーがあるがほぼ問題にならない量 //30→27 27→25 25→23 23→21 21→19 19→18 18→17 8Fハナモグリを使って敵能力上昇の減少量も調査 //やっぱ法則は同じ //「幻想入りの稀鳥」は調査が難しい 猛毒のHP減少効果の速度の変わり具合は見たが比較できない **備考 //らしい 立ち絵のほう ドットとか東方ボスグラは結構他に絵師がいるようだ //ペタン娘だということは絵師はあんな胸を描くのにナイチチ派だというのか… バランスの取れた高水準の基礎能力値に単体強攻撃、全体状態異常付与攻撃、割合回復と所持スペルの役割も幅広い。 戦闘中、特定のスペルを使用すると「読書中」という特殊状態になり、スペルが高性能になったり、行動順が回ってくるたび敵味方の能力上昇低下をちょっとだけ強化するスキルを持っている。 状態異常付与を試みつつ敵の能力低下を増加させ、味方の能力上昇効果量を増やす、といった本格的な攻撃前の準備要員として活躍できるし、準備完了後はアタッカーor回復役へと転向、壁として居座り続ければ前衛の能力上昇量を高く保つ…など活躍の幅は広い。メインよりはサブ方面での活躍が多いだろうか。 ただし本人は十分な能力上昇&低下手段を所持していないので、他キャラとの連携が重要になる。 また本領を発揮するためには「読書中」状態にならなければいけないので、雑魚戦では少し出だしが遅いかもしれない。 MP成長率が25と全キャラの中でも最低クラスだが、後半での加入なのでこれはさほど問題にはならないだろう。 『非ノイマン型計算機の未来』以外はMP消費もさほど多くはない。 //2週目全キャラ加入状態でスタートとかでもない限り **ステータス振りについて 撃ち逃げアタッカーとして使う場合は攻撃極振り。 壁として使う場合はHPと敏捷にバランス良く。行動順を回すのが早い程スキルの発動機会が増えるので敏捷は重要。 メイン壁をやるには少し辛いが、全キャラに居座りで効果を発揮するスキルが増えてきたため、サブ壁をやらせている余裕はないかもしれない。 居座りアタッカーとして使うとなると少し難しい。 前衛に居座らせるなら耐久力が必須だが、スキルを活かすためには敏捷が欲しいし、アタッカーもさせるとなると攻撃必要になる。 欲張って中途半端になるくらいなら、敏捷は「読書中」状態でのスペルの低遅延で補い、HPと攻撃を強化するのがいいかもしれない。 **スキル振りについて プラスディスクの後半での加入になるのでスキルポイントには困らないだろう。 兎にも角にも「読書をする貴方が好き」を取得して特殊状態「読書中」になりやすくするのが先決だろう。 「読書中」状態はスペルの遅延を大幅に減らす上に他スキルの効果発動の前提条件にもなっている。 戦闘になったらまずこの特殊状態になるところから始まる、と言ってもいい。 次に各種ブースト、「桃花鳥の繁殖羽」「須賀利御太刀の装飾」を取得する。 5種類ものブーストが初期から解放されているので、それらを取得すると特殊アイテムを使わずとも全能力基礎値が100を越える希有なキャラと化す。 //こーりんも初期から解放されてるブースト多いしそれ意識だろうか 行動順が回ってくるたびに敵味方の能力上昇低下を微増減させるので、行動順を早く回せば回すほど敵と味方の能力上昇低下の差を開かせることが出来る。 ただし効果量は元の能力上昇低下量の10%(小数点以下切り捨て)。 能力低下は-50%が上限なので最大でも-4%しか低下させられない。味方の能力上昇を高く保つほうが得意である。 「読書中」状態ならスペルの使用後ゲージ量と素の隊列変更にほとんど差はないので、居座りでも隊列変更を駆使した行動順回しでもさほど差はない。 「幻想入りの稀鳥」は各種状態異常の効果量に対する効果や状態異常の能力低下効果を強化する。 猛毒は効果量に対するHP減少量が増え、鈍重,恐怖,沈黙は能力低下量を少し増やす。 //猛毒についてはそう思われる 状態異常の能力低下量は案外馬鹿にならない。魔力攻撃主体の相手には沈黙の魔力低下量増加で有利に立ちまわれるし、鈍重,沈黙を付与し大ダメージを狙う際に前衛にいるとダメージ上昇に貢献できるだろう。 ただし他キャラの種族特攻や特定属性のダメージ増加系スキルと比べて、ダメージ量で勝れるかは微妙なところである。 「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」は霊夢か魔理沙と前衛にいる場合攻撃と防御が最大20%上昇する。 朱鷺子をアタッカーにする場合は同時に前衛に出せるよう狙っていきたい。魔理沙はともかく、霊夢ならば少しの間前衛に居座る程度なら問題ないだろう。 「名無しの本読み妖怪」は活用するのが難しい。 属性耐性が十分でない属性の攻撃を受ければ、スキル発動前に戦闘不能になってしまう可能性が高い。無理に狙う必要はない。 「やられたらやり返す」も耐久力が十分でなければその前に落ちてしまう可能性が高く、耐久力に振ればその分攻撃が犠牲になるので少し使いにくい。居座りアタッカーの際には役立つだろう。 **サブクラスについて 魔力使いか。 『非ノイマン型計算機の未来』は全体を割合回復させる上に行動遅延が少ないという優れたスペルだが、消費MPが高く連発しているとすぐMP切れを起こす。 行動順を早く回すことを重視するなら護衛士や忍者もいい。 護衛士は「効率的な集中」でMPを回復しつつ行動を早回しできるし、 忍者の「早駆け」は使用後ゲージ量が7700とサブクラスの中でも最高の遅延の少なさなので、行動順を早く回すなら最適である。 「黒錆の撒菱」といった居座り向きのスキルや「漆塗りの角珠」「乱破者の知恵」といった敵が状態異常に陥っている場合にダメージ軽減&ダメージボーナスを得るスキルと相性が良い。 ただし朱鷺子は「読書中」状態で十分少ない遅延でスペルを使用することが出来るので過剰かもしれない。 //天叢雲剣の加護はダメージ上昇系スキルがないからあんま向いてない方 //体術士は微妙だろう 能力上昇量あるといっても微量だから「須賀利御太刀の装飾」での増加量も低いし「巧緻性鍛錬」も元々が遅延少ないんだからほとんど減らん そもそも「巧緻性鍛錬」自体効果量少ないし隊列変更使ってるなら大して有用じゃない 前衛に居座り続けてかつ使用量ゲージ量5000くらいのスペルを良く使う聖とかには最適だけど //朱鷺子メインアタッカーってよりはサブアタッカーって感じ //面白いスキルは多いけど行動順早回し使わなきゃ効果量が低い スペルの倍率は良さそうだから撃ち逃げのほうがいいか //まあまあ強力なスペルスキルはあるけど主役にはなれない感じ **覚醒スキル #openclose(){{{ |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |朱鷺子の厚本格闘術|Lv1|50Pts|戦闘中、「読書中」が付与されている場合、防御と精神が25%上昇する。&br()「読書中」が付与されていない場合、攻撃と魔力が25%上昇する。|| |読書に夢中な本読み妖怪|Lv1|80Pts|「読書中」が付与されている場合のみ、『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』の&br()特殊効果が更に強化され、威力も上昇する。&br()上記スペル使用時に「読書中」バフを所持していた場合、&br()低確率で「読書中」バフが消滅するようになる。|| |本読み妖怪の地味な恨み|Lv1|60Pts|戦闘中、霊夢か魔理沙が後衛にいる場合でも&br()「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」効果が半分発揮されるようになる。|| **備考 覚醒スキルは既存スキルの順当強化。 「朱鷺子の厚本格闘術」は「読書中」が付与されていれば耐久力が、「読書中」が付与されていなければ攻撃面が強化される。 壁、居座り型なら耐久力上昇じゃありがたいが、基本的にスペルは「読書中」が付与されている方が高性能になるので攻撃にはあまり使えないかもしれない。 「読書に夢中な本読み妖怪」は『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』の強化。 『妖怪ヤクザキック』より『巌窟王の復讐』『銃士ダルタニアンの蛮勇』を主力にしていくなら有用。 この二つのスペルは消費MPが少なく、「読書中」状態なら行動後遅延も通常攻撃並に少ないので連発できる。 ただし「読書中」が低確率で消えるようになるのには注意。 「読書中」込みの性能での使用後に消えるのか、使用時に消えて行動後遅延も増えるかは要検証。 「本読み妖怪の地味な恨み」は霊夢か魔理沙と前衛にいなくとも「霊夢と魔理沙の蛮行被害者」の効果が半分発揮されるようになるスキル。 前衛に並べる手間が減るため、アタッカーとして使いやすくなる。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは190。 }}} ----

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