閃光
《自動》:このカードは手札にある場合、
全ての配備フェイズと戦闘フェイズのフリータイミングでプレイできる。
コメント
キャラクターの場合、この能力だけあっても結局
休息状態で場に出るため防御に回れない。
速攻も合わせて持っていて始めて防御に回ることが出来る。
- 逆に言えば速攻閃光の両方を持っている場合、奇襲防御でアドバンテージを取りやすい。
あるいは、場に出た時の効果を合わせて持っているキャラも閃光が役立つ。
また全体除去を撃たれた後にぽっと出せれば強力。
パーミッションデッキであれば、相手が特に何もしてこなかった場合に、打ち消し用に温存していたエネルギーを使ってプレイすることが出来、無駄が出にくい。
ただしその場合再び相手の第二配備フェイズに戻る事には注意。
また、パーミッションデッキを相手取る場合には、相手のターン中に
閃光プレイすることで自ターン中にカウンターするか否かの選択肢を迫ることができ、地味にいやらしい。
この戦術を持つカード
序章
紅鬼
永月
最終更新:2011年05月06日 01:42