CC > 【妖精初夜~兎耳姉妹~】

isui: ティアセントCC 『妖精初夜~兎耳姉妹~』


isui: アヴァロン~特設ステージ隣控え室~
isui: 冒険が失敗し、救出された事で借金をしてしまった君たち兎耳姉妹は、ある人物から副業の誘いを受ける…
isui: それはキミ達もよく知る、妖精通りで“蜜溢れる”ロゼと呼ばれる老婆だ。
isui: 彼女は【借金がある冒険者に対しては街の態度も変わってくる、品質の高い武器や防具が買えずに、そのせいで冒険に失敗、また借金が増えるという悪循環が出来上がる、だからその借金を返すために一仕事しないかい?】と語り。
isui: 【お前達みたいな可愛らしい娘が冒険に失敗し、最悪命を落とすのは見てられないんだよ】と心配しつつも、お金のないキミ達をアヴァロンデビューさせる好機と見たのだ。
isui: ロゼは辛そうに語りながらも、二人の手を取って店まで連れて来ると早速下準備に入ったのだ。
isui: そんなロゼに連れられた二人…既に給仕等でアヴァロンのホールデビューしていたイリーナに、天使のように可愛がられている妹のミルフィの二人は控え室に居た。
isui: つい先ほどまでデビューに向けて媚薬スライムによって身体の隅々まで洗われ、揉み解された二人に対し、ロゼは薄い布切れを渡し……こう言った。
isui: 【ロゼ】「今日はアヴァロンのステージに立って貰うよ。そこで一生懸命に踊れば、お客さんがイリーナとミルフィに入札してくれるはずさ。入札されたかはチョーカーを通じてすぐに分かるさね。」
isui: ロゼは二人に踊り子の衣装を手渡し、薄い桜色の水晶をハート型に加工したモノが飾られたチョーカーも付けるように説明しながら説明する。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「はぁ……vっふぅ……」
kunashi: ミルフィと一緒に媚薬スライムで全身――しっかりと膣穴や尻穴、尿道に至るまで嬲られ解されたイリーナは、全裸のまま椅子に座り息を荒らげていて。
kunashi: そんな状態で渡された薄い布地に、自分が今から『買われる』事を余計意識して、きゅん♪と子宮を疼かせてしまいつつゆっくりそれを身につけていく。
kunashi: マイクロビキニに透明なショールのついた踊り子衣装。真っ白い、そして薄い布地は身につけただけで肌の汗を吸いうっすらと透ける。下半身に至っては愛液ですぐにクリトリスの形を浮き上がらせた。
kunashi: 合わせてチョーカーも首に巻くとごくりとツバを飲み込み。
kunashi: 【イリーナ】「あのステージで、踊りをするんだよね……?」
kunashi: 給仕のアルバイトを既に何度も経験し、アナルを買われ続けたイリーナにとってはその『踊り台』は、すぐに落札されていく売り台と理解できている。
kunashi: 姉妹で、可愛いミルフィも一緒に――そんな事を考えながら身をよじらせるのだ。
kunashi: ▽
isui: 【ロゼ】「あぁ、イリーナは見た事があるじゃろうが…今回は少し違うんだよ。なんせ、姉妹揃ってだからねぇ」
isui: イリーナは何度か妖精達が初夜を迎える場面を見た事がある。それは踊りを終えた妖精たちを、買った男たちが部屋に連れ帰るモノだった……
isui: 【ロゼ】「今夜、あのステージで二人そろって…買われたお客さんに抱いてもらう事になっているよ。」
isui: そう……このオークションは妖精としての価値が高い女の子に行われる公開セックスショーでもあるのだ。
isui: ▽
torimaru_: 今まで順調に行っていた冒険の失敗と、それに伴う強烈過ぎる代償に落ち込んでいたミルフィ。
torimaru_: 積み上げられた借金にぼんやりと現実逃避をしている間にも事態は動いていき、流されるまま今アヴァロンの控室に立ってしまっていた。
torimaru_: 【ミルフィ】「うぅ……」
torimaru_: 媚薬スライムで体中が熱くて堪らないほどに感度を磨かれ、疼く身体を抱きしめながら不安そうに姉を見る。
torimaru_: 身にまとっているのは幼い秘裂がギリギリ隠れる程度に股上の浅いピンクのビキニパンツと、同じく桜色の蕾がギリギリ隠れる小ささのブラジャー。
torimaru_: 白いレースフリルがついた可愛らしいデザインが、火照った肌に馴染んで可愛らしさと色気を強調している。
torimaru_: その上から殆ど透明に近い前開きのベビードールを着て、また細長い半透明な羽衣を肩にかけていた。
torimaru_: 【ミルフィ】「お姉ちゃん……」
torimaru_: 顔を真っ赤にしながら、隣に座る姉に声をかける。見知らぬ場所と想像も出来ない展開に瞳は不安に揺れている。
torimaru_: 精々が姉と一緒に入ってしまったスライムプール程度で、この場所(アヴァロン)については無知に等しいのだ。
torimaru_: これからいったい何が起こるのか、二人の会話の断片から推測をたてることも出来ずにいる。その姿はまるで狼に怯える子兎を彷彿とさせるものだった。
torimaru_: ▽
kunashi: 【イリーナ】「少し違う……?」
kunashi: すっかり自分たちもあの踊り台で見られ、入札され、買われて別室で――と考えて居た所だったので首をわずかにかしげる。
kunashi: だが、続く言葉に背筋をぞくり♪と震わせ目に被虐のハートを浮かべてしまった。
kunashi: 【イリーナ】「つまり、他のお客さんに見られながら……私達二人で抱かれるショー、って事なのね……」
kunashi: 不安に瞳を揺らす妹の手を熱くなった手で握りながら、確認するようにロゼ婆さんに確認する。
kunashi: 妹であるミルフィはともかく、イリーナは既に複数の客の手で尻と口を同時に、など経験があるためまだ我慢できるが……妹にとっては、大丈夫なのだろうかと不安をこちらも抱いてしまう。
kunashi: ▽
isui: 【ロゼ】「あぁ、ミルフィ。そのチョーカーはオークション用の魔石と連動する仕組みになってるんだ、お前さんらに値段がつけられれば、その額に応じて魔力が走るけど…痛くは無い、だからキチンとイリーナみたいに付けるんだよ?」
isui: 柔らかく笑いながら姉妹を優しく見守るロゼ、特に慣れて無さそうなミルフィには慈愛の微笑を見せるが…逆に不審になってしまうだろう。
isui: 【ロゼ】「そう、二人共資質があると思うからね、これからのお客さん探しにピッタリの初夜になるのさ……それにしてもにあっているじゃないか♪ 二人共最高の妖精だよ」
isui: イリーナの問いに答えながら二人の姿を賛美するロゼ、そんなロゼは二人の首にチョーカーが嵌まったのを確認すると……
isui: 【ロゼ】「さて、踊りの最中に入札されれば、こういう風になるのさ。」
isui: とチョーカーに魔力を走らせた、その魔力を受けた桜色の水晶は優しく光……小さくも確実に二人の性感帯に、甘い痺れとなって走り抜けるのだった。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「資質、資質ね……」
kunashi: 隣に座るミルフィの頭を優しく撫でて耳を擽りつつ、ロゼ婆さんの言葉を繰り返し呟き。
kunashi: 一体資質とはどういう意味なんだろうか、と考えながらも既に媚薬で十分以上に火照らされている体はびく、ぷるりと震えてしまう。
kunashi: そんな状態でチョーカーから魔力を流されれば――
kunashi: 【イリーナ】「ふ、っぁっvv」
kunashi: 両方の乳首とクリトリスに走った電撃じみた快感に体を震わせながら、足をくい、っと広げてしまう。
kunashi: それはまるで男からの刺激を求めているかのような卑猥な動きになっていて。
kunashi: ▽
torimaru_: ミルフィは見た目に反してそれなりに頭は回る。こと現状に至っては最早自力で打開するのは不可能だということを判っていた。
torimaru_: だからロゼに対して警戒心を露わにしながらも、逃げ出す算段はつかず言われた通りに首にチョーカーを巻きつけた。
torimaru_: 【ミルフィ】「んっ……ぅ……」
torimaru_: 言葉に続いて水晶から染み込んだ魔力が身体を走りぬけ、敏感な場所を震わせる。
torimaru_: 昂っていた性を奥深くから喚び起こすような感覚に、ぶるりと小さな身体を震わせて長い耳と尻尾の毛を逆立たせた。
torimaru_: 既に強い資質を見せている姉とは違い庇うように身体を丸めて、荒く息を吐く。
torimaru_: 姉以外から与えられた別種の快楽に、瞳は戸惑ったように揺れる。
torimaru_: ▽
isui: 【ロゼ】「ひひひ、入札準備は万全だねぇ」
isui: ロゼはチョーカーが起動したのを確認すると微笑みながら頷く、それは快感の余韻に震える兎耳姉妹の身体を、表情を見たことで自分の感が正しかった事に確信を持ったからだ。
isui: 【ロゼ】「これから二人には踊ってもらうけど…ダンスレッスンなんて受けた事はないね? でもそんな事考えなくていいのさ…自分の身体に、心に、正直に…気持ちいいことに正直になればいい。」
isui: ロゼは二人に暗示をかけるようにゆっくりと語る……気持ちいいことに素直になるように……と。
isui: そして淫猥な衣装に着替えた二人を連れて行く……その先は舞台袖。
isui: カーテン越しに男達のざわめき、熱気が伝わってくる場所だ…ここから出れば二人は男達に視線で射抜かれることになる……
isui: そして更に舞台装置の一環なのだろうか…舞台袖にまで甘い香りが漂ってくるのが分かる。
isui: その香りは二人の鼻腔を擽り、ひと息嗅げば下腹部に…子宮にズクン♪ と甘い衝撃が走るのだ。
isui: 【ロゼ】「さ、呼ばれるまでここで待ってるんだよ」
isui: ロゼは二人の身体を撫でながら、呼ばれるまで待機するように伝えると軽い足取りで一時舞台袖から去っていった。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「万全……はぁ、ん、もぅ……」
kunashi: 性感帯への刺激にふるえていた瞳にロゼ婆さんの言葉が染みこんでくる。快感に濡れて緩んだ心に染み入ってくる。
kunashi: 体に、心に、快感に正直になる――それを頭に刻まれながらゆっくりと頷いて。
kunashi: そして立ち上がって連れて行かれる場所はステージの舞台袖。ちらりと覗いたステージには、猫獣人の少女が2本のポールに体をくねらせてショーをしている所が見えた。
kunashi: 甘い、子宮にくる匂いをかぎながら――自分たちと同じように落札されていく少女をみてから妹の所に戻り、並ぶように一緒に椅子に座り。
kunashi: 【イリーナ】「ミルちゃん……怖かったら、何時でも呼んでね。無理しないで、いいからね……」
kunashi: 子宮がきゅんきゅん♪と震えてしまう中で、汗ばむ胸元に妹の頭をぎゅ、っと抱きながら囁きかけるのだった。
kunashi: ▽
torimaru_: 体内で暴れる快感の中で、ロゼの言葉を聞きながら姉と共に舞台袖に連れて行かれた。
torimaru_: 椅子に座った姉にピッタリと寄り添い、耳を動かして男たちのざわめきを拾っては身をすくめる。
torimaru_: 【ミルフィ】「うぅぅ……おねえちゃん……」
torimaru_: どこか様子のおかしい姉にそこはかとない不安を感じながらも、ミルフィが縋るべき相手はイリーナ以外存在していない。
torimaru_: 励ますような言葉に頷きを返しながら、これから自分たちが立つことになっているステージに視線を向ける。
torimaru_: 無知であるからか幼いからか、これから起こることに期待を持つようなことはできないでいた。
torimaru_: 【ミルフィ】「わかった……がんばる」
torimaru_: 出来る事はただ、自分に言い聞かせるだけ。
torimaru_: ▽
isui: 舞台で踊る猫の妖精……歓声の中、ただ踊っているだけなのに二人の口からは甘い声が漏れている…
isui: ライトで照らされた肢体を汗と愛液でテカらせた踊り子達は淫猥に踊りながら舞台を整えているのだ。
isui: この後イリーナとミルフィがオオトリとして媚態を晒す事が出来るように。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「よしよし……」
kunashi: 既に何度もアヴァロンでアルバイトしてしまっていたせいか、快感に素直になってしまっているイリーナ。故に妹からすると興奮を明らかに感じている姉の様子はおかしく見えてしまうのだろう。
kunashi: しかしイリーナはそれに気づけない。興奮している自覚もないまま、ただ妹を落ち着かせようとやや空回りしている。
kunashi: 妹の頭を撫でつつ、わずかにあふれた母乳の甘い香りを漂わせ。――ある意味その母乳の香りが控室に漂う発情を誘う甘い香りを打ち消しているかもしれない。
kunashi: 【イリーナ】「ん。ミルちゃん、ファイトっ」
kunashi: 妹を『やっぱりやめます』と外に連れ出す事は許されていない。ならば震えながら、逃げたい気持ちを必死に隠しながらでもがんばると言った妹を応援するしかなくて。
kunashi: ▽
isui: 【ロゼ】「さ、そろそろだよ…二人共自信を持って舞っておいで」
isui: 用事を済ませたであろうロゼが戻ってきた、それと同時に大きく響く声で男性の声が聞こえる。
isui: 【司会】「みなさまお待たせいたしました! それでは今宵最後の舞台…アヴァロンに新たに加わる妖精姉妹! ロプル姉妹の登場です!」
isui: 司会の声が聞こえるのとほぼ同時に、ステージに向かって押される二人。
isui: 観客は満員、先ほどまでの淫猥なダンスで熱を持った粘つくような視線と歓声が二人を出迎えた。
isui: 二人が踊るステージは広く、淫靡なライトで妖しげに照らされている、更にステージの中央にはご丁寧にヌルヌルにテカるポールが鎮座していたのだ。
isui: おそらく媚薬が塗られているのだろう…そんなポールを使いたくも無いだろうが、観客の視線は姉妹が棒に絡む姿を求めているのがヒシヒシと伝わってくる。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「すぅ……じゃ、行こう、ミルちゃん」
kunashi: 最後に妹の額に軽くキスしてから立ち上がり、妹の手を引いてステージ袖からステージに上がる。
kunashi: むわ、っとするほどの熱気。熱い歓声。鋭く体に突き刺さる視線。
kunashi: その視線にぞくり♪と背筋を震わせて感じてしまうのは、今ステージから見える座席で犯されている妖精少女を自分に重ねてしまったからだろうか。
kunashi: 【イリーナ】「……っ、皆さん、こんばんはーっ♪」
kunashi: 一瞬息を飲んでから、にこりと明るい笑みを浮かべて手をふる。その動きだけで既に透けている乳首を覆うマイクロビキニは弾けそうに揺れるのだ。
kunashi: そのまま妹から手を離して1本の媚薬に濡れたポールに向かうと――
kunashi: 【イリーナ】「っっ、っvv」
kunashi: 妹の手本になれるようにと、いきなりポールに自分の股間をこすりつけるオナニーショーを開始する。
kunashi: たっぷりと塗られた媚薬粘液が白いビキニに絡まり、粘膜から吸収されてしまいつつ……観客の前で淫らに腰をくねらせ、ポールオナニーを見せるのだった。
kunashi: ▽
isui: 【観客】「いいぞー!!」「いきなりポールオナニーかよ!」
isui: 観客達の熱狂は冷める事なく、ただひたすらにボルテージが高まり続ける。
isui: その視線がイリーナの媚薬を、胸を…そして、ポールにこすり付ける秘丘へと注がれるのだ。
isui: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「う――うん……」
torimaru_: 姉に手を引かれるままにステージの上へ立つと、体中にへばり付くような男たちの視線と歓声が向けられた。
torimaru_: 本能的な恐怖を感じて身体を震わせる。その間にも姉は愛想よく手を振り、迷うこと無く設置された一本の柱へと向かっていった。
torimaru_: 【ミルフィ】「ぁ、う……」
torimaru_: その一方でミルフィは手を離されてひとりきりになり、緊張と混乱と困惑でわたわたしはじめていた。
torimaru_: しかしこれも借金返済のため、ミルフィには姉一人に任せて居ることに耐えられない程度には責任感があった。
torimaru_: 【ミルフィ】「よ、よし……」
torimaru_: 踊るだけでいいのならと、恐る恐るもう一本のポールへと近づき、姉の真似をして抱き着きながらピンクの薄布に包まれた股間をこすりつける。
torimaru_: 【ミルフィ】「んっ……」
torimaru_: 塗りつけられた媚薬が薄布を濡らして秘裂に刷り込まれ、思わず強い快感を覚えて動きを止めて声を漏らしてしまう。
torimaru_: 気持ちよさに戸惑いながら、男たちの視線を振り払うように姉の真似をしてぎこちなく稚拙な動きを繰り返していく。
torimaru_: ▽
isui: 【観客】「もっと大きく腰をつきだせよー!」「オナニーもいいけど舌絡ませるキスしてくれー!」「きゃー! カワイイ! こっち見てー♪」「えっちぃ衣装だなぁ♪」
isui: 観客達の下卑た歓声が、情欲に染まった視線がミルフィに浴びせられる。
isui: 姉の真似をすれば踊るたびに媚香を吸わされ、ポールを使えば媚薬が身体に染み渡りながら、金属の棒で圧迫される快感を覚えさせられるのだ。
isui: それはイリーナにも言える事で……ポールを挟むように踊れば、秘裂をビキニ越しに押し擦られ、ビリビリと快感の波を送られる。
isui: そんな可愛らしくも淫靡な兎耳姉妹はスポットライトを浴び、淫らにテカる身体を見せつけながら……視姦される事になるのだ。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っは、ぁっぅ、っふぅ……っっ」
kunashi: 何度も何度もポールに股間を押し付けてこする動きを見せた後は、一瞬だけ妹に視線を移し。同じような動きを見せて居ることに少々罪悪感を覚えつつも、次の行動に移っていく。
kunashi: 今度はポールから離れて妹の居る場所に向かい、ぎこちなくポールに股間をこすりつけるミルフィの体を後ろから抱いて。
kunashi: 【イリーナ】「ごめんね、ミルちゃん、お客さんの要望だから……ん、ちゅ、っっ」
kunashi: ベビードールのオープン部から妹のお腹を撫でつつ、顔を肩越しに前に出して妹との口づけ。
kunashi: しかも、キスは舌を使うものに変えていき、ミルフィの口内にイリーナの舌を伸ばして妹の口内を陵辱していくのだった。
kunashi: その間にも妹のポールオナニーショーを手伝うように妹の体を撫でまわし、ポールの媚薬を手にとって薄い乳房に塗りつけるなど行い。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、ふ……ぅ……」
torimaru_: ポールから得られる痺れるような刺激を貪っていくうち、ふと気付けば背後から姉に抱きすくめられていた。
torimaru_: 【ミルフィ】「おねえちゃ……ん、ぁぅ」
torimaru_: 肩越しに顔を近づけられて唇を重ねる、優しくお腹を撫でられ舌を入れられれば日課を思い出して身体から力が抜けていく。
torimaru_: ミルフィは観客からの視線や声を無意識に遮断し、"姉との行為"に夢中になることで自己防衛を行った。
torimaru_: 【ミルフィ】「あ、ぁん……ふあ、やぁん……」
torimaru_: 背中を姉に預け、薄布越しに胸やお腹を媚薬マッサージされながら、股を開いて柔らかい恥丘をポールへと押し付ける。
torimaru_: 高まって行くに連れて、粘液をこね回すような音が響くようになっていく。
torimaru_: ▽
isui: 【観客】「イリーナちゃーん! 乳首起ってるかー!!」「ミルク自分でしぼってくれー!」「ほら! 二人で同じポール挟んでオナニーしてくれよぉ!」「あは、ミルフィちゃんったら、汗かしら? それとも濡れてヌルヌルになってるのかしら♪」「小さいのに立派に反応してるじゃないか♪」
isui: 二人の媚態を鑑賞する観客達の熱気が伝わってくる……欲望に素直になった人間達の視線が、声が、姉妹に浴びせられ、羞恥を煽っていくのだ。
isui: そんな状況でも二人のダンスは続く……媚香が、思考を蕩けさせ、火照りきった身体を快楽へと導くのだ。
isui: 媚薬ポールは触れた箇所を熱く熔かし、媚熱で火照らせる……快楽に従順になるように…
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「ん、んっふ、ミルちゃん……♪」
kunashi: キスをしながらお腹を、胸を撫でていくとこちらに夢中に甘えてくる妹の姿に少し胸を熱くする。
kunashi: こんなに可愛い妹なのに、こんなことをさせなきゃいけない……そんな罪悪感を覚えながらも観客の要望はしっかりと耳に届いてしまうのだ。
kunashi: 名残惜しそうにキスをやめるとステージ端まで歩き……
kunashi: 【イリーナ】「ん、乳首もう、こんなに勃起してますよぉ……っっvv」
kunashi: ちょこん、とステージの端に腰掛けると観客に向けて胸を突き出し、自分の胸を揉み。媚薬効果の他にイリーナのみに与えられていたお薬の効果で母乳で張った乳房は少し揉むだけで白いビキニ越しに母乳をぴゅる、っと観客に向けて吹き出してしまう。
kunashi: そんなセルフ搾乳プレイを見せてから再び立ち上がると妹の所に戻り、妹とは反対側のポールに股間をこすりつけるのだ。
kunashi: そうすると1本のポールをイリーナとミルフィの股間でサンドイッチしている状態になり、その状態でなお腰を振ってサービスしていく。
kunashi: ▽
isui: 【観客】「ひゅーっ! さっすがイリーナちゃんだ!」「姉妹のポールオナニーとか見たことねーぜ!」「エロいねーちゃんだなぁ!」
isui: 観客達はイリーナのサービスに嬉しそうに歓声をあげると二人が絡み合うポールへと歓声と視線を浴びせる。
isui: 【観客】「ミルフィちゃんの乳首はどうなのかな~」「乳首もいいけど、クリトリスもいいよ!」「ふふふ、二人共クリちゃんおっきくしちゃってそうね♪」
isui: そんな淫靡な声が浴びせられ、視姦、ポールの感触によって姉妹の身体をジワジワと快楽が蝕んでいく……
isui: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ん、ぁ……おねえちゃぁん」
torimaru_: 鼻にかかった甘えるような声で姉を呼びながら、媚薬で理性まで融かされていく。
torimaru_: 銀色の糸を繋ぎながら唇を離した姉を視線で追い、観客に向けて母乳を絞り出す様を見届ける。
torimaru_: そこで始めて観客がいた事を思い出し、羞恥に頬が焼けそうになって心臓が跳ね上がった。
torimaru_: 【ミルフィ】「あ、う……」
torimaru_: しかし火のついた身体はポールオナニーはやめられない。
torimaru_: 戻ってきた姉と向かい合うように脚を絡ませながら、一本のポールを両側から挟み込み腰を振る。
torimaru_: 普段から痴態を共にしているイリーナならば、ミルフィの羞恥に震える表情の奥に強い欲望の炎が灯っている事が解るだろう。
torimaru_: 【ミルフィ】「や、やぁぁ……」
torimaru_: 向けられる下品な野次に恥ずかしそうに顔を伏せながらも、やはり快楽をむさぼる動きは止められそうになかった。
torimaru_: ▽
isui: 【司会】「それでは入札開始時間でございます!」
isui: 二人がポールを挟んで絡み合うステージ、そこで司会の声が聞こえた瞬間……
isui: キンッ!
isui: 二人のチョーカーが淡く輝いた瞬間、魔力が迸り、二人の身体の性感帯に甘い痺れが走り出す。
isui: それは弱々しいものだが、媚薬香と視姦で発情させられた二人にとっては辛い愛撫だろう。
isui: それが突然、身構える隙もなく訪れたのだ……。
isui: まるで視線で愛撫されているかのような錯覚を覚えるほどの突発快感……先ほども受けた入札の合図だ。
isui: 丁度ポールにクリトリスを押し付けていた時に、大きく股を開いていた時に、必死に踊っていた時に……二人は身構える事も出来ずに入札愛撫を受けることになる。
isui: キンッ!
isui: そして入札愛撫は止むことなくに訪れる…ある時は連続で…ある時は数瞬間を置いて……まるで二人を翻弄するように快感を走らせるのだ。
isui: キン、キンッ! キンッ……キ、キンッ!!
isui: 【観客】「もう濡れてるんじゃねーかー?」「エロいしかわいいし…どれ位出せば買えるかな」「ヒヒヒ、絶対に買っちゃるでぇ」
isui: ただ言えることは一つ……快感の痺れが徐々に大きくなってきているのだ……おそらく入札された金額によって発生する快感の大きさが違うのだろう。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っは、はふ、っぁっ、んふ、んっっっvv」
kunashi: ミルフィと一緒に向かい合いながら1本のポールに股間をこすりつけるポールオナニーが止められない。
kunashi: 姉妹そろって1本の棒に股間をこすりつける淫らなショーを行いながら観客からの声援を耳にして――
kunashi: 【イリーナ】「ん、ぁ、あっっ、っくあ!んっ!」
kunashi: 入札が始まった声を聞くと同時に、体中に快感の電流が走っていく。オナニーとはまた違う、体に直接与えられる快感に声を震わせ喉を鳴らし。
kunashi: あえぐ声を露骨に漏らしてしまいながら――つい、ポールを両手で握りながら四つん這いのポーズをとり、観客に尻を向けるポーズを取る。
kunashi: そうするとぐっしょりと愛液と媚薬で濡れ、完全に膣口に張り付いて透けたクロッチを観客に魅せつけるポーズになってしまい――そこで入札されると、腰が淫らにびくん♪と跳ねる。
kunashi: その仕草で再び入札が行われ、快感から腰を揺らす――言わば、入札オナニーとでも言うかのような痴態を観客にサービスしていくのだった。
kunashi: ▽
isui: 【観客】「ひひひ、濡れ濡れじゃないか!」「ほら! キスとまってるぞ!」「なんならイリーナちゃんはおっぱいあげろよ!」「ミルフィちゃんの乳首はかわいいねぇ」
isui: 観客たちは入札快感で悶える姉妹の痴態を楽しみながら入札を繰り替えす。
isui: それは歓声や視線で快感を浴びるような状態を作り出してしまい…まるで姉妹が見られるだけで、言葉を浴びせられるだけで感じる淫乱であると錯覚させようとするのだ。
isui: そんな淫靡なステージで二人への入札は続く……快感を雨を浴びせられた姉妹は……
isui: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ぁっ! ひ、んっ!」
torimaru_: 入札が行われる度に、動きを止めて大げさに身体を震わせる。
torimaru_: 本人の意思とは無関係に与えられる刺激に幼い身体と精神はどんどんと追い詰められていく。
torimaru_: 僅かな入札額ですらもイってしまわないように頑張っているのに、大きな額では体勢を保つことも難しい。
torimaru_: 【ミルフィ】「ひぅ、や、やだぁ、あんっ、ひぁ……んぃ、だめっ、や……あんぅっ!?」
torimaru_: ついに耐え切れず支えを求めてポールにすがりつくと、今まで大きな衝撃が走った。
torimaru_: どうやら大きな入札があったようで、小さな泣き声をあげながらポールにすがりついて震えてしまう。
torimaru_: しばらくして膝立ちになっている脚の奥、フリルで彩られたピンク色の薄布に包まれた花園から黄金色の蜜があふれだす。
torimaru_: 我慢しきれずに失禁してしまったらしい。
torimaru_: ▽
isui: 【観客】「おほーミルたんのお漏らし!」「あらあら、そんなにポールオナニーが気持ちよかったのかしら♪」「見られながらお漏らしなんて、才能あるねぇ」「気持ち良さそうな顔だ…お漏らしで感じているのかな?」
isui: ミルフィの特大痴態を目の当たりにした観客達は盛大に囃し立てる。
isui: 歓声が、視線が、幼い兎耳娘に集まり……溢れ出る小水を、塗れそぼるショーツを、震える身体を、余すところ無く犯していく。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っふあ、っふ、っくうう、んっく、んんぅぅっ……!!」
kunashi: 既に入札の快感で観客の声に答える余裕もない。ただただ、淫らな刺激に腰を震わせ痙攣し、何度も軽い絶頂へ上りながら蜜を振りまき床に母乳を垂らしていくだけだ。
kunashi: 実際、イリーナには『見られて感じる』素質がある。というより、客席でアナルセックスを何度も強要されたためにそういう素質が産まれてしまっている。
kunashi: 故に観客からの声に、入札の刺激にただ快感を覚えて腰を震わせてしまうのだった。
kunashi: だが、目の前で甘い林檎の香りが立ち上る。見れば――
kunashi: 【イリーナ】「っぁ、み、ミルちゃん……」
kunashi: 妹が顔を真っ赤にし、涙を目の端に浮かべながらポールにしがみついてお漏らししてしまっている様子が見えてしまう。
kunashi: そうなれば再びポールごしに妹を抱きしめ、唇を重ねてしまうのだ。
kunashi: 【イリーナ】「ミルちゃん、んっ、んんっっ……」
kunashi: 再び舌を入れて交わる姉妹での口づけ。そうしながら妹のホットパンツに手を忍び込ませ、指先でお漏らししてしまった尿道の入り口を指先でくすぐっていく。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ふ、ぅ……おねえ、ち゛ゃ……んぅ」
torimaru_: 泣き声で姉を呼ぶが、すぐに口付けをされて尿道口を擽られる。
torimaru_: 丹念に開発されていた場所を弄られ、すぐに甘い声が溢れだしてしまう。
torimaru_: 頑張って堰き止めていたものが緩み姉の指を暖かい林檎の香りをさせた黄金水が伝う。
torimaru_: ステージの上では姉妹で唇を重ねながら、おもらししながらの行為(ペッティング)というある意味で常軌を逸した行動が行われいた。
torimaru_: 普段ならば二人きりでの甘い行為にも、今回は外野から嬲るような声が届いている為に激しい羞恥を煽る。
torimaru_: ミルフィは色んな意味で限界に近づきつつあった。
torimaru_: ▽
isui: 【観客】「最高の妖精姉妹だな」「お互いに快楽を求め合って貪って…」「あは♪ 出せるだけ出しちゃおうかな♪」
isui: 二人の兎耳姉妹がお漏らししながら絡み合う姿を観客達は嬉しそうに見ている。
isui: 見世物にされているのに、恥ずかしいのに……二人の身体には快感だけが沸き起こるのだ。
isui: これもロゼの策略なのだろうか…二人の痴態を晒す事への抵抗力を押さえつけるように、快感への従順性を植えつけていく。
isui: キンッ!
isui: そして再び訪れる入札快感……歓声が、視線が、イリーナとミルフィを襲う度に快楽が沸き起こっていく。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っは、っぁぅ、ミルちゃん、ミルちゃんっ……♪」
kunashi: 妹の名前を呼びながら、絶頂お漏らしをした穴を指先でくすぐる。幸いというか今この場には尿道バイブはないためその穴をほじる事はできないが、それでも入り口を摩擦する刺激を与え。
kunashi: さらに指を伸ばして幼い膣穴に指先を当てると、その場所をほぐすようにくちゃくちゃと音を立てていじっていく。
kunashi: もう、イリーナもミルフィも入札から逃れられない。もうすぐ、『買われて』しまうのだ。だから、入札者がわからない以上できるだけ痛みを覚えないように妹の穴をほぐしておきたくて。
kunashi: 【イリーナ】「ん、んんっぅ、っも、っだめ、イっちゃう、っっっ……!!」
kunashi: だが、その間にも入札は進む。妹にキスし、妹の秘所を弄る様子に入札は更に加速してしまい、そして――
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「あ、あうぅぅ、おねえちゃ、おねえちゃぁん……ん、ちゅう」
torimaru_: 姉の手とチョーカーから与えられる断続的な快感に、軽い絶頂を何度も覚えて少量のおもらしを繰り返す。
torimaru_: 膣穴を弄られる度にあふれだす大量の蜜と黄金水が絡んでステージに水たまりを作り、衣装を汚していく。
torimaru_: 【ミルフィ】「も、ら、めぇ……ひゃめ、も、みる、いっちゃうぅぅぅ」
torimaru_: 加速する入札と手の動きについに限界を超えたミルフィが、可愛らしい嬌声を上げながら耳をピンと立てて腰をガクガクと震わせた。
torimaru_: 開放感に支配されるまま、今まで一番多い量の小水を小さな布地から溢れさせる。
torimaru_: ▽
isui: 【司会】「入札終了時間でございます!」
isui: 司会の声がステージに流れる間際、二人のチョーカーから一際大きな快感が走った。
isui: その快楽は四肢に伝わり、反射する……胸では乳肉を揉まれ、乳首を舐められたような快楽が、淫核は抓られ、弾かれる。
isui: それ以外にも腋を、太腿も、指先、唇、耳、尻尾……性感帯と呼ばれる箇所すべてを快楽が走り…そして最終的に下腹部、子宮へと渦巻くようにズン…と集まるのだ。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っぁ、っぅ、ん、っく、イく、イくぅぅっっっっ……♪♪」
kunashi: 最終入札額の大きさと、それに比例する全身の感じる場所への刺激にミルフィへのキスもできなくなりながら背筋をそらし、絶頂へ上り詰め。
kunashi: 妹と同じように、こちらは紫じみた葡萄ジュースの香りのお漏らしをステージ上でじょろろろろ……と行ってしまい。
kunashi: びくん、びくんと腰を痙攣させることでその尿すら飛び散らせて、入札が終了してしまう。
kunashi: 【イリーナ】「んぁ、あぅ、んむ……」
kunashi: そうなると終わった刺激に体の力が抜けてしまい、そのままふらりと妹の体に持たれかかってしまい。
kunashi: 妹をポールからはがしながら、ステージ上でお漏らし姉妹で抱き合い倒れる姿になってしまうのだった。
kunashi: ▽
isui: 【司会】「入札結果が出ました! 麗しのロップ姉妹の妖精初夜権は……アレン・フォードとジェスター・フォードのフォード兄弟です! そして初夜の様子は他のみなさまにも見ていただける公開初夜でございます!」
isui: 司会の声と共に観客が沸いた。
isui: 豪雨のような歓声と共に、ステージが下がりつつポールが収納され、中央に大きな円形のベッドがゆっくりと現れたのだ。
isui: ポール付近で倒れている二人は自然とそのベッドの上に居る事になる。
isui: その淡いピンクのシーツで飾られたベッドは…柔らかく、心地よくも牝を昂ぶらせる甘い匂いのする妖精郷らしいベッドだ。
isui: この柔らかな円形ベッドの上で、二人は純潔を失うことになる。そして、その相手は……
isui: 【アレン】「やぁやぁ♪ 今日はよろしくね♪」
isui: 【ジェスター】「コホン、私がジェスター、隣に居るのが弟のアレンだ。」
isui: 軽い感じの男、アレンは金髪のツンツンヘアーにブラウンのメッシュが入った青年である。よく言えば明るく、悪く言えば軽そうな男だ。
isui: 逆にジェスターは影一つ無い金髪のオールバック、凛とした碧眼と整った顔立ちは、社交界で咲き誇った花たちさえ簡単に持ち帰ってしまいそうな紳士であった。
isui: 二人共既に下着姿であり、余計な肉は無く、鍛えられた野生の獣のような身体を晒している。
isui: そして、下着越しに下半身……大きく勃起したペニスも見せて……。
isui: 使い込まれ、鍛えられた女泣かせの一品を持った兄弟がロプル姉妹の前に立つ。
isui: そして、キミ達は噂に聞いた事があるかもしれない……フォード兄弟といえば貴族や妖精向けの高級マッサージ店を営む二人であり……
isui: 二人の手……鍛えられ男らしさが誇張される指は幾人の女性達を虜に、妖精へと仕立て上げた熟練の調教師のものでもあるのだ。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っぁ、ふ、っぁ、ふあ……」
kunashi: 絶頂余韻でぐったりしていた所、ポールが格納されて代わりにベッドが床から出てくる。柔らかく寝心地のいいソレはしかし、この場での行為を意味していて羞恥を呼び起こし。
kunashi: 入札者の名前には聞き覚えがあった。というより、弟のアレンにはアナルを既に買われた経験すらあったのだ。
kunashi: その上で何度も何度も、処女を買わせろという意味の誘いを受けて、快感に喘ぎながら断ってきた経験がある。
kunashi: それが今回の競売だ。きっと、舌なめずりをして購入を決意したのだろうということが理解できた。
kunashi: 【イリーナ】「アレン、さん……」
kunashi: 震える声で、相手の名前を呼ぶ。既にアレンにはイリーナの性癖も見ぬかれているのだ。乱暴にされることで悦んでしまう性癖も、辱められて濡れてしまう性癖も。
kunashi: ならばきっと、初体験の相手は彼なのだろう、とごくりとツバを飲み込んだ。
kunashi: ▽
isui: 【観客】「マジか…」「あの二人が買ったのか…珍しい。」「まさしく最高の妖精デビューになりそうだ」
isui: 観客達はこれから二人が可憐な兎姉妹を極上の妖精へ導く様を想像し、ゴクリ…と生唾を飲んだ。
isui: 既に他の妖精を股座に座らせたり、己のイチモツを舐めさせたりしている男達もいる位だ。
isui: 二人の初夜をオカズに、己の欲望を開放するつもりなのだろう。
isui: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ん……ぁ……」
torimaru_: ぐったりとしたまま柔らかい布団の上で、近づいてく男の人達に目を向ける。
torimaru_: 微妙な警戒心を擽られながら、怯えるように動揺する姉の方へと身を寄せた。
torimaru_: 未だ状況は正確に把握出来ていないが、あまり良くない事態であることだけはよく理解できていた。
torimaru_: 身を抱き寄せながら、不安そうに瞳をゆらして自分たちに欲望を秘めた視線を向ける男性達と視線を合わせる。
torimaru_: 快感に震えながらも未知を怯えるそのさまは、魔性の色香と純粋な無垢さを併せ持つ、正しく捕えられたばかりの妖精のようだった。
torimaru_: ▽
isui: 【ジェスター】「さぁ、ミルフィ…今のキミを……踊るだけでお漏らしして果てたキミを私に見せてごらん」
isui: ジェスターはゴツい手でミルフィの背中をさすり、頬や頭を撫でながら、低いが恐怖感を感じさせない声で優しく手招きするようにミルフィに語りかける。
isui: その碧眼はジッとミルフィを見つめ、離れない……まさしく全てをさらけ出させようとしているのだ。
isui: 【アレン】「それじゃイリーナちゃんは俺とヤろっか♪ アナルは何回かシたけど…今日はまんこで♪」
isui: 逆にアレンはイリーナの肩を片手で抱くと力強く引き寄せ抱きしめたのだ。
isui: その間にも空いている手でイリーナの胸を掴むと、力強くもみ始める……だが、そこでイリーナは気付くだろう。
isui: アレンに触れている部分が…特に手の平で揉まれる胸が熱いのだ。
isui: 【アレン】「イリーナちゃんはもう知ってるでしょ? 俺の…俺達の力♪」
isui: 二人の身体は温かく、女を安心させ、落ち着かせる力で溢れているのだ。
isui: ハーフインキュブス…女を堕とし、堕落させる者の血が混じった結果なのだろう。
isui: フォード兄弟に触れられた場所は熱を持ち、多幸感を無理矢理に植えつけられるのだ。
isui: そして二人は気付くだろう……ステージ自体の高さも低くなった事で、観客達にまるで同じ目線か覗き込まれる形で初夜を観客達に見られてしまう事が。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「ミルちゃん……」
kunashi: 怯えるように身を寄せてくる妹を見て、妹の頭を抱きしめて。ゆっくりと、視線をジェスターに向ける。
kunashi: 妹の体を撫でる男の手。まだ早い、と思う気持ちはあるが、自分たちは自分たちの責任でこの場に居るのだ。逃げる事は、できない。
kunashi: 【イリーナ】「妹を、ミルフィを、優しく扱ってくださいね」
kunashi: せめてもの願いは、ジェスターにそんな願いをかける事。妹が傷つき、苦しむような行為にはしないで欲しいという願い。
kunashi: それをしてから妹に軽いキスをしてから頭を撫でて離れ、ベッドに膝立ちになり。
kunashi: 【イリーナ】「ん、っぁ、っは、はい……っっ、や、やるから、その……」
kunashi: 寄ってきたアレンにいきなり乳房を握り揉まれ、母乳をびゅ、びゅるっ♪と溢れさせてしまいながら彼の手に体を預ける。
kunashi: 既に体は熱い。アレンの手が触れた場所からじんわりと広がる快感と心地よさにうっとりする表情を見せてしまいながら、乳房を揉まれ続けていく。
kunashi: ▽
isui: 【アレン】「へへ、いつも以上に濡れ濡れじゃん♪ さって、いつもはアナルしか使えないけど…今日は一晩俺の女になったんだ、最高に使わせてもらうぜ?」
isui: アレンは淫魔のテクニックでイリーナの91cmのバストともみ始める、指が乳肉に埋まり、淫魔の魔力を伝えてくる。
isui: 手の平は乳輪を捕らえ、力強く押し込みながら動かす事でミルクが溢れる乳首をコリコリと転がしていく。
isui: そんな愛撫を与えながら、アレンはイリーナの唇を奪い舌を差し込んでくる。
isui: 牡の匂いが溢れる唾液を流し込み、イリーナの舌を絡めとり、口内すべてをしゃぶりつくす激しいキス……更に背中を抱きしめていた手はヒップに移動し…敏感なアヌスを指でほじるのだ。
isui: そしてイリーナは、男に抱かれる姿をミルフィに見せてしまい……
isui: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「っ……」
torimaru_: ジェスターに優しく抱き寄せられるように姉からわずかに引き離された。
torimaru_: 感じている恐怖は、優しい声と身体を撫でる手の気持ちよさに一溶けそうになり、意思を振り絞って再び生まれるのを繰り返す。
torimaru_: そもそもが男性らしい男性とこんな至近距離で接触したのは初めてなのだ、普段は精々声をかけられる程度なのだから。
torimaru_: 【ミルフィ】「おねえ、ちゃ……うぅ」
torimaru_: 最後に姉が言葉を残してもう一人の男性の方へと行ってしまうのを見送り、警戒するような怒ったような視線をジェスターに向ける。
torimaru_: 姉の手で性感は開発されていても、"女"としては未だ未熟なのだ。暫く目を離さずにじっと見つめ合う。
torimaru_: ▽
isui: 【ジェスター】「あぁ、安心してくれ。ミルフィはイイ娘だからね」
isui: 己の痴態を晒すミルフィの頭を撫でると優しく抱きしめるジェスター、やはり淫魔の血が入っているらしく抱かれた箇所が暖かくなり、無理矢理にでも安堵の感情をわきあがらされてしまう。
isui: 【ジェスター】「ミルフィの唇を貰うよ?」
isui: 未熟な“女の子”の殻を一つ一つ剥く様にジェスターは耳元で囁くと、優しく唇を奪う。
isui: 姉とのキスでは感じない牡の熱と匂いを口内で感じさせられたミルフィは、ぬめる舌で自分の舌が絡めとられるのを感じるだろう。
isui: その間も抱きしめた身体を優しく愛撫するジェスター、小さな桜色の蕾を指先で転がし、柔らかな幼乳肉を持ち上げ、こねるようにマッサージされる。
isui: そして、下着から解き放たれた大きすぎるペニスでお臍を擽られてしまい……
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「だ、だってあんなに、媚薬も使って、みんなに見られて……何度もイったから……」
kunashi: マイクロビキニを上にずらされ乳首を露出させられ、乳房を手で揉みこまれながら快感のあふれる息を漏らす。
kunashi: たっぷりと男の精力を回復させる母乳が詰まった乳房は揉まれるたびに甘い香りの母乳を漏らしながら、固くなった乳首を転がされてその場所からの快感を貰い。
kunashi: 【イリーナ】「んん……処女、を、もらってください……」
kunashi: 自分の口からそう宣言してから、アレンのキスを受け入れ。彼に乳房と尻穴を同時に攻められながら両手を伸ばし、アレンのブリーフを下ろしてペニスを両手で扱き始める。
kunashi: アレンへの奉仕の仕方はアレンに仕込まれ済みなのだ。彼が感じるように、ペニスがより太くたくましくなるように両手で愛撫する姿を妹に見られながらキスの快感にふるえてしまい。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ん、むぅ……ゃ、あっ」
torimaru_: 僅かな抵抗も虚しく、あっさりと唇を奪われてしまう。
torimaru_: 内心では警戒しなきゃいけないと思っているのに、ミルフィはどうにも強い警戒心を抱けずにいた。
torimaru_: 優しい声と手付きが安心感を呼び起こしてしまうせいだろうか。
torimaru_: 【ミルフィ】「ふぁ、や、ぁん……」
torimaru_: いやいやと頭を振りながらも、唇を割って侵入してきたジェスターの舌がミルフィの小さな舌を絡めとる。
torimaru_: 大きな手が下着の上から胸を揉んで火照っている身体をなで上げる。
torimaru_: 姉とは違う匂い、違う感触、違う愛撫の仕方。だけどそれは決して嫌なものではなかった。
torimaru_: 気持よいと思う感情がミルフィを戸惑わせ、抵抗する気力を奪っていってしまう。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「ちゅる…っんくっ♪ あ~イリーナちゃんの舌最高じゃん♪ 勿論処女もらっちゃうよ~♪」
isui: いつしかアレンはイリーナをベッドに押し倒すように、長い…長すぎるディープキスをしていた。
isui: 淫魔の舌がイリーナの口内を犯し、唾液を流し込み、二人の舌を絡めあい、唾液を交換する……
isui: その間にアレンも準備万端にペニスをむき出しにし……塗れそぼるイリーナの秘裂に宛がうように擦り続ける。
isui: そして……口を離し、二人の間に唾液の橋を架けながら……一気にペニスを突き入れたのだ。
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「ん……ちゅ、る…」
isui: ジェスターは幼い身体から緊張を奪い、快楽に従順になれるように仕立て上げていく。
isui: 淫魔の指先が乳首を、脇腹を、淫核を擽りながら長いキスを続けていく……やがて空気が不足し、ミルフィの意識をおぼろげにするように……。
isui: 【ジェスター】「んっ、ミルフィ、みてごらん…キミのお姉さんの初めてだよ」
isui: 酸欠ギリギリを見計らって唇を離したジェスターはミルフィの淫核…いや、尿道をマッサージしながら告げる…。すぐ近くでイリーナが純潔を失ったことを。
isui: それと同時にペニスでミルフィの幼い秘裂を持ち上げるようにこすり付けてきた。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「ん、っむ、キスはもう、何度もしたじゃな……んあぅ、むぅっっ……♪」
kunashi: 時折呼吸のために唇を離し、その後もむさぼるようなディープキス。淫魔の舌に口内を快感に包まれてしまいながら、自分からも舌を絡めて唾液を喉を鳴らし飲み込んでしまい。
kunashi: ベッドの上で何度も何度も甘いくちづけを交わした後に、やがてアレンの口が離れ。そして――
kunashi: 【イリーナ】「っっ、ぁああああああああああっっっっっっ♪♪♪」
kunashi: ばつん、と一瞬だけ音が体内に響き……何の余韻も与えられず処女を奪われて絶頂へと駆け上がってしまうのだった。
kunashi: すっかり媚薬と前戯で降りてしまっていた子宮はスライムにより調教済みの様子で突き上げてきたペニスの先端と子宮口でキスを行い、絶頂のせいで膣肉が精液を奪おうとアレンのペニスに絡みつく。
kunashi: そのうねりや具合は明らかに妖精随一のものであり、アレンの射精欲を一気に高め――イリーナの足が自然とアレン腰に絡みつき、中出しを強請るようなポーズとなりながら子宮にいきなり射精されて2度めの絶頂声を上げるのだった。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ん、んく、ちゅ、んぅ……」
torimaru_: 唇を離すことを許されず、敏感な場所への刺激で体力と理性も奪われていく。
torimaru_: まだ僅かに続いていた抵抗はいつの間にか止まり、ジェスターの目論見通り酸欠に近い状態でされるがままになっていた。
torimaru_: 【ミルフィ】「ぁ、ぅ、おね……ちゃ……?」
torimaru_: 最も気持ちのよい尿道口を捏ねられながら、ペニスを押し付けられる。
torimaru_: 意識の半分をそちらに持って行かれつつも姉の名前を聞けば素直に反応してイリーナとアレンへと視線を向けた。
torimaru_: 普段は余裕を持って自分を愛撫する姉が、男に翻弄されて快楽の声を上げているのが目に入った。
torimaru_: 何故かお腹の奥が疼く。どうリアクションすればいいのか困ったように眉をひそめつつも、姉の痴態から目を離すことが出来ない。
torimaru_: ミルフィは自分でも気づかないまま、緩慢に腰を前後に動かしてしまっていた。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「うおっ! イリーナちゃんのまんこやべぇな! っと、こりゃ一発出しとかねぇと…っ!!」
isui: アレンのペニスは処女膜を破り、一気にイリーナの最奥まで亀頭を叩きつけると、その締まりと名器に声を漏らしてしまった。
isui: 己を包み込む極上の襞肉の感触を味わうと、ぷくりと亀頭を膨らませる……そして素早い動きでイリーナの両手首を片手で掴み、胸を強調させるようにすると…ガツン! と腰を突き入れる。
isui: もう片方の手は揺れ踊るイリーナの乳房…その頂点で桜色の軌跡を描くニプルを掴み、グイ♪ と押し込んでいた。
isui: 【アレン】「一発目! 濃いの出すぜイリーナっ!」
isui: イリーナの最奥でアレンのペニスが爆ぜる……それほどの衝撃と熱がイリーナの子宮口で起こったのだ。
isui: ぶびゅぅぅぅぅぅぅうぅぅっ♪ びゅるるるうっ♪
isui: まるでゼリーのような濃いザーメンが……女を堕とす、インキュブスのザーメンが膣内に、子宮内に、へばりついていく。
isui: それは淫魔の性質……触れている場所で快楽と幸福を感じさせる……を直接子宮で味わった状態なのだ。
isui: ピッチリと腰と腰を合わせた結合部から泡立つ愛液を溢れさせながら、射精の脈動で子宮口を揺さぶり、ダンスさせ……多すぎるほどのザーメンを子宮内に流し込んでいく。
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「気持ち良さそうだろう? キミのお姉さんはとっても気持ち良さそうだ。」
isui: ジェスターはミルフィの淫核を、乳首を…そして尿道を弄りながら耳元で囁く……
isui: 腰を動かす幼い妖精の姿に微笑みながら紳士はゆっくりと腰を動かし、カリでロリぷにスジを擽り、刺激していくのだ。
isui: 【ジェスター】「気持ちいい事は…セックスは悪い事じゃないだろう? ほら、イリーナを、キミのお姉さんの顔を見てごらん……幸せそうだ」
isui: 触れる箇所から快感と多幸感を与え、牝として、妖精として開花させるように……
isui: ヌチ…ネチ…クチュ…擦れあう性器から淫靡な蜜音が響く中……幼い性感を昂ぶらせる愛撫を続けながらジェスターはゆっくりと、ミルフィに告げる…
isui: 【ジェスター】「だから、ミルフィも、気持ちよくなりたいだろう?」
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っは、っぃあ、っぁ、っっ、ぁぅ、ぁっっ……♪♪」
kunashi: 両手を捕まれ、胸を突き出すようなポーズを取らされ。その状態で乳首を刺激されて母乳を再び吹き出してしまいながら、子宮に濃厚な精液が流し込まれてしまう。
kunashi: あまりに強い快感にトロけた声を上げながら、ミルフィの前だというのに幸せそうな笑みを浮かべてしまい。
kunashi: 子宮を淫魔精液になめ尽くされる衝撃に、スライム妊娠時のような快感を覚えて屈してしまうのだった。
kunashi: 【イリーナ】「あ、あっっ、ふ、っくぁ、っっ……」
kunashi: 声も出せない様子で、アレンの男らしすぎる強引な攻めにすっかり腰砕けになった様子で子宮で精液を存分に味わい……
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「う、ん……」
torimaru_: 姉の快感に震える姿は、ミルフィも知っている。
torimaru_: だけど今の姉は自分とシていた時よりもずっと気持ちよさそうに見えて仕方なかった。
torimaru_: ミルフィの目にそう映ってしまうのは無理もないことだろう。
torimaru_: 何しろミルフィとする時、イリーナは常に責める側――肉体的な快楽よりも精神的な充足を得る側だったのだから。
torimaru_: しかし幼いミルフィにそんなことは解らない。ただ自分との時よりも気持ちよさそうな、幸せそうな表情を見て心をかき乱された。
torimaru_: 【ミルフィ】「――…………たい」
torimaru_: 沸き起こるのは妹としての身を焦がすような嫉妬と、本人も気づかぬうちに覚えていた雌としての羨望だった。
torimaru_: だいすきな姉が見知らぬ男の手で快楽によがる姿にまるでねとられた間男のような感傷を懐き、声を上げる。
torimaru_: 【ミルフィ】「なり、たい……きもちよく、なりたい、おねえちゃんよりも、ずっと」
torimaru_: そんな姿を見せれば、姉は嫉妬してくれるだろうか。
torimaru_: 瞳から母を求め縋る幼い心と、女としての情念の入り混じった炎をほとばしる。強い意志を感じさせる視線がじっとジェスターへと向けられた。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「ふぅ…イリーナちゃんマジ名器だわ♪ こりゃ良い妖精になれるわ」
isui: 腰をピッタリとあわせたまま、肉棒の動きだけでイリーナの子宮口に精液を塗りたくり、擽るアレン。
isui: あれ程大量に精液を吐き出したのに、その硬さは衰えることなく、逆に硬くなるぐらいだ。
isui: 【アレン】「それじゃ、第二ラウンドに行きますか♪」
isui: アレンはイリーナの片足を抱きかかえるよと、大きく股を開かせた。
isui: 更にお互いの性器が触れ合い、密着するように体位を変更したのだ。
isui: それに伴いイリーナは身体を横にして寝たようになってしまい…その視線の先で対面座位で抱き合うミルフィを見てしまうだろう。
isui: 【アレン】「あっちもソロソロじゃない? いもーとさんが処女失っちゃいそうだねぇ♪」
isui: アレンは大きく腰をグラインドし、イリーナの子宮孔を執拗に亀頭で叩きながら言葉でも責める、熱いザーメンまみれの亀頭でゴリュゴリュ♪ と子宮口を、ポルチオを嬲られると淫魔の体質もあり、重い多幸感と快感が子宮に響いていくのだ。
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「よく言えたね」
isui: ジェスターはミルフィの頭を優しく撫でると……幼くも蜜を溢れさせ自己主張する牝の秘裂に亀頭を宛がい……ゆっくりと挿入していく。
isui: ギチギチと締め付けてくるロリ牝穴を楽しみながら、やさしく、淫魔のカウパーを塗りつけ、痛みを全て奪うようにゆっくりと、奥へと進んでいく。
isui: 【ジェスター】「良く締め付けてくる…痛くは無いか?」
isui: ミルフィを気遣いながら、対面座位の態勢でミルフィを落としていくジェスター。
isui: アレンのように一気に処女膜を奪うのでなく、じっくり、優しく“セックス”を教え込むように挿入していくのだ。
isui: やがてジェスターの亀頭はミルフィの処女膜を捉え……グイグイと破れないようにマッサージしながら耳元で囁く……
isui: 【ジェスター】「これがミルフィの初めての証だ…さ、お姉さんが見ているよ? 後少し…ミルフィが力を込めて腰を落とすだけでお姉さんと同じ……処女じゃなくなるんだ」
isui: 優しく耳を噛み、舌で舐め…その間も乳首を押し揉みながら、痛みを奪い去るセックス……その最後、破瓜を行う動きをミルフィにさせようとするジェスター。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「そ、っれは、どうも、ありがと、ぅ……?」
kunashi: イイ妖精になれるというのは褒め言葉なのか。よくわからないままお礼を返しながら少しずつ絶頂の高みから降りてきて。
kunashi: しかしその間もペニスの先端がすっかり降りきった子宮の子宮口をくすぐっており、断続的に快感を与えられて体は昂ぶりきってしまっている。
kunashi: だというのに、休憩すらなしで足を抱えられてよりお互いの性器が密着するような体位となって膣奥を一度小突かれると、膣肉は欲求に素直にもっと精液が欲しい♪とばかりにペニスに肉ヒダを絡ませていく。
kunashi: そして目の前には――
kunashi: 【イリーナ】「っぁ、み、ミルちゃ……ぁっ♪んっぁ♪っっ♪♪」
kunashi: 膣穴に、ジェスターのペニスが突き刺さっている妹の姿。まだペニスは半分程も埋まっておらず、セックスはまだ初めたばかりという様子。
kunashi: だが……それだけで、大事にしてきた妹が奪われるような屈辱にも似た嫉妬心が湧き上がってくる。
kunashi: そして同時に、大事にしていたものが汚されるような、そんな背徳感も湧き上がってきて――じ、っと妹の動きを見つめながら、アレンに膣奥をえぐられ甘い喘ぎ声を上げていくのだった。
kunashi: ▽
torimaru_: ついに始まった初めての性交に、ぎこちない動きながらジェスターに体を預けて喘ぎ声をあげる。
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、んっ……ふぁ、く、ぁぅ」
torimaru_: 指しか経験のない幼い膣穴は、ジェスターの男根の先端を飲み込みきつく締め付ける。
torimaru_: しかしミルフィに痛みはなく、押し広げられるような快楽だけを感じていた。
torimaru_: 自分では解らないが、ジェスターの促しを聞いて少しだけ悩んだ後……姉の姿を一瞬見てからジェスターに向かって頷く。
torimaru_: それから体重を乗せて、ゆっくりと腰を落としていく。ぷつりと敗れるような感触と僅かな痛みとともに、逞しいペニスが幼穴を蹂躙していく。
torimaru_: 【ミルフィ】「ん、く、に、やぁぁぁあぁぁ……!」
torimaru_: ただきついだけで女を感じさせるものではない。しかし貪欲に喰らいつくような小さな穴は、確かに名器の片鱗を感じさせた。
torimaru_: 【ミルフィ】「あ、く……んぅ……ふぅぅ」
torimaru_: 同時に、姉の視線と声を感じた。甘えるようにジェエスターの胸板に頬ずりをしてみせる。まるで見せつけるように。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「ニ発目っと!」
isui: アレンはイリーナの片足を抱きしめるように力強く引き寄せ、パチュン! と音が立つほどに腰をぶつける。
isui: グリリ♪ とイリーナのポルチオは抉られ、痺れるような快感を走らされると……再びマグマのように熱く、ゼリーのように粘つく精液を浴びせられる事になる。
isui: 射精の脈動、淫魔の精液……それが再びイリーナの子宮を嬲っていくのだ。
isui: 今回はそれだけでは無い、射精…ナカダシと同時にイリーナの淫核を指でつまむと押しつぶしたのだ。
isui: ナカダシの快感とクリトリスの快感……二つの快感を教え込ませながら何度も姉兎を絶頂へと導く。
isui: 【アレン】「ありゃ、イリーナちゃんがエッチすぎるからかな? ミルフィちゃんもセックス大好きになっちゃうかもねぇ♪」
isui: ズパン!
isui: なんと…アレンは射精するペニスを大きく引き抜くとそのままピストンし始めたのだ。
isui: 淫魔の精液を膣全体に塗りたくられ、射精脈動を膣襞一つ一つに教え込まれる射精グラインド……その快楽で妹が犯される姿を見せながら思考を蕩けさせるのだ。
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「良く出来たねミルフィ、可愛いよ……さて、これでお姉さんと同じだ…けど、ミルフィは同じだけじゃ物足りないだろう?」
isui: 痛い程にギチギチに食い締める幼い蜜壷…その感触にペニスを震わせたジェスターは優しくミルフィを抱きしめると頭を撫でる。
isui: そして、ゆっくりと腰を動かすことで淫魔のペニスの味を……咥えこむだけで女を堕とすような多幸感を生み出す肉棒の味を教え込んでいく。
isui: 入り口……中ほど……奥……ミルフィの硬い膣肉を揉み解すように、小刻みに揺らしながら膣を拡張していく。
isui: 【ジェスター】「ここは気持ちいいかい? ここはGスポットと呼ばれる場所なんだ……」
isui: ミルフィの身体を少し浮き上がらせ、まずは女性の前立腺と言われるGスポットをカリ高の亀頭で押しこみ、引っ掻いてくる。
isui: その度にビリビリとむず痒い快感がミルフィの腰に、尿道に走り、何かが出てしまいそうな焦燥感を与えるのだ。
isui: そこに痛みは存在しない…淫魔の優しいセックスレッスンはミルフィのGスポットを性感帯に仕立て上げていく。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っぁ、い、っぅ、イっく、イく、ぅうううっっっ~~~っっvvvv」
kunashi: 肉と肉がぶつかり合うような力強いセックスと、先ほどの精液の熱さをまた与えてくる子宮への中出しにミルフィにも聞こえるような声で絶頂の声を上げてしまう。
kunashi: その状態でクリトリスを弄られれば、淫魔じみた膣肉がアレンのペニスに3度めの射精をおねだりするように絡みつきつつ、尿道からぴしゅ、ぷしゅっ、と潮を吹いてしまい。
kunashi: すっかり中出し快感にハマってしまった顔をしてしまいながら、視線はついに処女を奪われてしまいながらジェスターに頬ずりする妹に強い視線を向けてしまう。
kunashi: 【イリーナ】「ん、っぁ、ん、っふぅ~~っっ……♪っぁ、そんな、ミルちゃん、も、だなん、てぇっ……」
kunashi: アレンの言葉にうわ言のように『も』という、自分がセックス好きであることを認めてしまうような言葉をつぶやきつつ再びのストロークに背中を逸らしてしまい。
kunashi: シーツを両手でぎり、っと握りしめながら少し乱暴なセックスに、注がれる観客の視線を感じながら酔いしれていってしまう。
kunashi: ▽
torimaru_: 小さく呼吸を整えながら、抱きしめられて尻尾をぴくぴくと反応させる。
torimaru_: 【ミルフィ】「う、ん……」
torimaru_: 全身で初めて知る"男"の感触を楽しみながら、ジェスターの問いかけに素直に頷く。
torimaru_: それは半分が自棄で、半分が湧き上がる欲望を抑えきれなかったが故の反応だった。
torimaru_: 【ミルフィ】「あっv あっ、や、ん……そこ、いいの……おしっこのあな、じんじんきて、しゅき、ぃv」
torimaru_: まるで姉にするかのように甘えるような声で抱きつくと、Gスポットを擦るペニスに合わせて腰を動かす。
torimaru_: 蕩けた表情で頬をすり寄せ、尿意にも似た快感をゆっくりと噛みしめるように味わう。
torimaru_: ミルフィの中で今まで眠っていた雌が目覚めつつあった。イリーナに負けない貪欲さは、見るものに姉妹を感じさせた。
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、は、ん、くぅ……」
torimaru_: ジェスターとの快楽に耽りながらも、意識は僅かに姉にも向けられている。
torimaru_: 強烈な視線を感じながらジェスターを見上げると、アレンによって感じてさせられている姉に対してあてつけるようにおねだりをする。
torimaru_: もしも普段のミルフィを知るものが聞けば天使という評価を即座に小悪魔に変更するだろう、姉であるイリーナすら聞いたこと無い甘え声だった。
torimaru_: 【ミルフィ】「じぇすたー、おにいちゃんの、きもちいい、おねえちゃ、んより、ずっと」
torimaru_: とろんとした表情で笑顔を向けると、胸板にちゅっちゅとキスをする。姉の嫉妬の視線が心地良くて悪い遊びを覚えてしまいつつあるようだ。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「ミルフィちゃん気持ちよさソー♪ さ、イリーナちゃんももっと気持ちよくならねーと♪」
isui: 今度はイリーナの腰を浮かせ、広げた両足をイリーナの頭の両横へと折り曲げるように押していく。
isui: アレンはイリーナをまんぐり返しの体位にする事で、己の体重を乗せて子宮を押しつぶすように犯し始めたのだ。
isui: ズンッ! ズンッ!
isui: 一撃一撃が重くイリーナのポルチオを、子宮を犯していく……淫魔精液を吸わされた子宮はその一撃度にアクメを覚えさせられながら、多幸感と快楽を無限に生み出し続けるのだ。
isui: 【アレン】「そうそう、イリーナちゃんセックス大好きだからサ? こーいう恥ずかしい体位も大好きだと思ってね♪ 三発目っと!」
isui: イリーナ自身の結合部分を見せ付けるまんぐり返しセックス…破瓜の血混じりの泡立つ蜜に、ヒクヒクと震えるクリトリス……痴態と言って良い姿を見せ付けられながらイリーナは何度目か分からないアクメを極め……再び子宮内に精液を吐き出された。
isui: それは限界一杯まで子宮に溜まる…が外に出ることは無く、子宮壁を柔らかくし、ぽっこりと下腹部を膨らませてしまって……
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「そうか、Gスポットが好きか…ミルフィはエッチに貪欲なんだね? 良い娘だ」
isui: ミルフィの後頭部を撫でながら執拗にGスポットでイかせるジェスター、膣肉の震えを堪能しながら潮を吹かせるのだ。
isui: その間にも指先で可愛らしいミルフィの窄み…アヌスを揉みながら前後からの快感を覚えさせる。
isui: 【ジェスター】「うん、ミルフィは可愛らしい娘だ……それじゃぁ、Gスポットが好きになったら次はコッチ…ポルチオだね、キミのお姉さんも大好きな場所だ」
isui: Gスポットを執拗に弄った後は、再び奥まで挿入するジェスター…Gスポ性感で蕩けた子宮口とポルチオをコツンと亀頭で押し上げると、小刻みに腰を震わせバイブレーションを与えるのだ。
isui: ブルブルと子宮を揺らされ、淫魔の熱を教え込まれるミルフィ。Gスポット性感とは違う重く、ビリビリと痺れるような多幸感と快感を子宮に与えられ続けるのだ。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「も、もっと気持ち、よくっっ!?っひゃ、そんな、き、きつい……っぁ、ぁんっっ!っふぁ、ぁ♪っぁう、ぁんっっっvv」
kunashi: お姉ちゃんよりずっときもちいい、という妹の言葉に驚き、やや慌てながら妹の変貌とでも言うべき言葉にどう反応するか悩んでいた所で、アレンからの更なる体位の変更が行われ。
kunashi: 今度は両足が頭の横につくような恥ずかしい体勢をとらされ、その状態でアレンの尻を見ながら膣穴を犯されていく。
kunashi: 体重をかけてくるような重いペニスの一撃ごとにアクメを覚えさせられ、尿口からはお漏らしが溢れて自分の顔を濡らしてしまい。
kunashi: 【イリーナ】「っひ、あぁっっvvvっぁ、ぁぉおおおっっっ♪♪ん、っぁぅ、っきゅうう、っぅうううう!!」
kunashi: アレンからの問いかけには膣肉が締り、大好きだと体で答える事で返答とし。そのまんぐり返しの体勢のままで子宮に精液を吐き出されてまたも高みへと登り上がり体から力が抜けてしまう。
kunashi: 既に子宮は精液でいっぱいになりながら、淫魔の精液のせいかあふれる事はなく下腹部をやや膨らませて精液が詰まった肉になってしまったことを示してしまい。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「あ、んっv すき、きもちいい……」
torimaru_: 姉の姿を、先ほど見た踊り子たちの姿を思い出し、本能が示すままに腰をくねらせる。
torimaru_: 慣れないお尻への刺激も貪欲にむさぼりながら、責める位置の変わったペニスに小首を傾げる。
torimaru_: 【ミルフィ】「んっ、く……ふぁ……ふぅ、じんじん、する」
torimaru_: 子宮口……ポルチオへの刺激には少し戸惑いながらも、子宮からじゅんと肉汁が溢れるような快感に脚をジェスターの腰に絡ませる。
torimaru_: 【ミルフィ】「ふぁ、ん……でも、これすぐイっちゃいそう……」
torimaru_: 先ほどの電流のような快楽と違い、溢れてくる多幸感と気持ちよさに我慢できないよぅと鼻にかかった声をあげながら、胸板に顔をうずめて上目遣いで見上げる。
torimaru_: 優しく本能を引き出すような責めのおかげで、快楽に酔うよりも先に甘えん坊な性質がでているようだった。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「イリーナちゃんもミルちゃんもセックスハマってくれてうれしいねぇ♪ これで妖精のお仕事するのも楽しみになっちゃうだろ♪ でも姉妹で仲が悪いのはダメだと俺は思うんで…」
isui: イリーナの子宮を押さえつけながら精液漬けにしたアレンは、射精の脈動で震える亀頭をグリグリと子宮口に押さえつけて快感を加速させていく。
isui: そして一滴残らず子宮内に吐き出すと……イリーナの腰を掴み、未だ硬さは残るペニスを中心にグリンと回転させたのだ。
isui: ゴリリリッ♪ イリーナの子宮口がドリルで抉られるような刺激を与えられる、その回転でポルチオ全体を抉られながら……ベッドの柔らかさを膝で感じる事になったのだ。
isui: 【アレン】「それじゃ、イリーナちゃんはオネーさんとしてミルちゃんを可愛がってあげないと♪」
isui: 後背位へと無理矢理に態勢を変えられるたイリーナは目の前にミルフィの身体がある事に気付くだろう。
isui: その瞬間…パンッ♪ 再びアレンが腰を動かし、肉のぶつかる音が響いた。
isui: その衝撃はザーボテ腹と美巨乳を揺らし、ミルクを溢れさせてしまうだろう。
isui: 今までとは違う角度でペニスがイリーナの子宮を押し上げる上に、アレンの姿が見えない…まさしく獣のように犯されるイリーナは目の前で快感に揺れる妹の姿を見て……。
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「これも好きか…ミルフィは良い娘だ」
isui: 今度はミルフィの額に…先ほど姉がしたようにキスをふらせるジェスター。
isui: 優しいキスでミルフィを褒めながら、体重のかかる子宮口をコリコリとマッサージするセックスレッスンは最終段階に近づいてきている。
isui: 【ジェスター】「ココが気持ち良い、ココでイけるミルフィは…膣内射精(なかだし)だとどうなっちゃうんだろうね? お姉さんはトロトロに蕩けた顔を見せちゃったけど……」
isui: ジェスターはミルフィの腰の動きに合わせて、子宮口とポルチオから外れないようにペニスを調整する。
isui: そして、ミルフィが絶頂の気配を現した事で、今まで以上に力強くミルフィを抱きしめると……
isui: 【ジェスター】「ミルフィ、イきなさいっ!」
isui: ぷっくりロリ子宮めがけ……マグマのような熱さをもつ、ゼリーめいた淫魔精液を大量に注いだのだ。
isui: それはビチビチと精虫が跳ねる動きが分かるほどに激しい快感となって幼い子宮を満たしていく
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「そん、っぁんっっっ♪♪った、楽しみ、だなんて、ぇっっ……っひぁ!?っみ、ミルちゃんとは、仲良しだよ、っっっ!?」
kunashi: アレンの言葉にいちいち羞恥を掻き立てられながら、実際にセックスにハマってしまって快感にトロけた声を上げる。
kunashi: 続けて妹との不仲を心配するような声をかけられるとそんな事はない、と言いながら……ぐりゅうっっっ♪とペニスを子宮口に突き立てたままの半回転に声も上ずらせて絶頂してしまい。
kunashi: 連続アクメについに我慢もできなくなって、ベッドの上で四つん這いのまま、ペニスを突き立てられたままのポーズでじょろろろろ、と再びお漏らしをしてしまう。
kunashi: 【イリーナ】「ミルちゃんを、か、可愛がる、って、ぇっっ、そ、そんな、ど、どうすれば、っっっあ!!」
kunashi: そしてバックの体勢で腰をグラインドされてザーボテとなった腹とミルクの詰まった乳房を前後に揺らしながらゆっくりとミルフィの元に四つん這いではわせられる。
kunashi: そこで顔をあげれば――初めての中出しを受けて絶頂に登ってしまったミルフィの背中が見えてしまうことになるだろうか。それをみながら膣肉を締め付け、アレンにどうしたらいいのかわからず甘えるような腰の使い方をしてしまう。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「あ、ん……ぅん……イく……イくっ……んぅv」
torimaru_: 額にキスを降らされてくすぐったそうに身を捩ると、体重を乗せて子宮口に亀頭を押し付ける。
torimaru_: 同時に強く抱きしめられて、子宮の中に直接精液を注ぎ込まれていく。
torimaru_: 小さな子袋が濃厚な精液で膨らんでいき、イリーナほどではないがボテッと張り出してしまう。
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、ふあぁああ……ひゃう、ひぅぅんv」
torimaru_: びくり、びくりと身体を震わせながら、絶頂が一段落するなり脱力してしまう。
torimaru_: 【ミルフィ】「ふ、うぅ……お腹、ぱんぱん」
torimaru_: しっとりと汗をかいたボテ腹を軽く撫でて、困ったように笑う。
torimaru_: 初めての中出しはミルフィにとってとても気持ち良い経験になっているようで、もう忌避感や警戒心は見られない。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「親愛の印はキスっしょ? イリーナちゃんはミルちゃんの身体にどんどんキスして啄ばんじゃえばいいんだって♪ ほら、尻尾とか…イリーナちゃんが大好きなアナルとかさ♪」
isui: ザーボテ腹を揺らすイリーナのヒップをパンッ♪ と軽く叩いたアレンは子宮口をたたき上げるアッパーカットピストンをお見舞いする。
isui: それと同時に淫魔精液を吐き出し……膣内を精液で撹拌しながらイリーナに覆いかぶさるように激しく犯すのだ。
isui: 勿論それだけでは無い…犯されるだけで揺れ動く乳肉を搾乳するように根元から乳首に向かって搾り、射乳絶頂までプラスさせる。
isui: 右に…左に…休ませること無くアレンはイリーナを絶頂漬けにしてしまうのだ。
isui: ▽
isui: 【ジェスター】「気持ちよかったようだねミルフィ……んっ」
isui: はにかむミルフィの頭を優しくなでると、挿入したまま絶頂の余韻に浸るミルフィの唇を奪う。
isui: 再び牡の匂いのする舌と唾液で口内を犯すジェスター、先ほどとは違う、快楽と幸福感が増大したキスを覚えさせる事でミルフィのセックスへの嫌悪間を薄れさせるのだ。
isui: 勿論その間も固さの残るペニスでミルフィの子宮口をコリコリと刺激し、強く抱きしめることで二つの口で快感を貪らせる……
isui: ぽっこりと膨らんだロリ子宮を優しくシェイクしながら、長い長いキスを行うのだ。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「キス、っっ?それなら、好き、好きっっ……♪♪」
kunashi: お尻を叩かれて膣肉をきゅぅ♪と締め付けながら、ささやかれた言葉に頷きつつ背後からの子宮口の突き上げピストンに背筋を震わせる。
kunashi: すっかり膣内も子宮も精液まみれにしてしまいながらも、それでもなお精液を欲しがる貪欲な膣の動きをアレンに感じさせながら顔を伸ばし……
kunashi: ミルフィの尻尾の付け根やお尻、背中にキスを何度も何度も行っていく。ただ、今の状態ではミルフィにとっては姉からのキス以上にジェスターの愛撫のほうが快感を得てしまうことだろう。
kunashi: それでも妹に愛を込めて何度も何度もキスしながら喘ぎ、震えて。
kunashi: 好き、好きと何度も呟きながら伸びてきた手にベッドへの搾乳噴射を行わされて母乳をムダに散らしていきながら、乳首の快感にも震えてしまい。
kunashi: 完全にアレンの好きにされながらも現状に酔った様子で絶頂漬けにされていってしまう。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「ふぅ、ふぅ……ん、きもち、よかった」
torimaru_: うっとりとした表情でキスを受け止め、舌を絡ませ合う。
torimaru_: 下と上の口で同時に快楽を味わうことですっかりと性交への嫌悪感は薄まり、楽しそうに何度もキスをして。
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、んく、ふぁ、うv」
torimaru_: 背中に感じる姉の吐息とキスの感触にくすぐったそうに尻尾を跳ねさせ、腰を揺らす。
torimaru_: 未だ入ったままの男根と子宮と絡み合う舌、上と下両方の入り口を封じられて、逃げ場のない快楽が体内で暴れまわる。
torimaru_: その表情からは、幼い兎の少女がすっかりセックスに嵌ってしまっていることがうかがい知れた。
torimaru_: ▽

isui: 【アレン】「さ、二人で仲直りのキスしなきゃ♪」
isui: 【ジェスター】「ふふ、そうだなお姉さんらしく手本になるようなキスをするんだぞイリーナ?」
isui: その後、二人は尿道には特製のカテーテルが挿入された状態でバック…後背位で犯されている。
isui: 今までと違うのはアレンはミルフィを犯し、ジェスターがイリーナを犯している。
isui: ミルフィのセックスレッスンを受けた蜜壷をアレンは激しく犯し、ゴツンゴツンと子宮を押し上げるようにポルチオを亀頭で殴りつける。
isui: それは何度も何度も絶頂を迎える獣のアクメ……
isui: 逆にイリーナは先ほどと違い、ジェスターによって背筋を、首筋にキスをされながら、優しくポルチオを撫で揉むようなポルチオアクメを極めさせられるのだ。
isui: 何度もアクメを迎えることは無いが、溜めに溜められた快感は極大アクメとなってイリーナの全身に走り、圧倒的な幸福を植えつけてくる……
isui: それだけでも快楽漬けにされていると言っていい状況なのだが、特殊カテーテルは少しでも身動ぎする度に、二人の尿道をコリコリと刺激してくるのだ。
isui: 特に淫核の根元部分にセットされた小さなコブが快楽を生み出し、二人に放尿快感を与えてくる。
isui: 姉妹を嬲るカテーテルは途中で一つに合わさると、二人の果実に改造された小水をカクテルし……兎耳姉妹の唇の間に差し込まれているのだ。
isui: 二人はカテーテルを舐めあうように、仲直りのキスをさせられる。
isui: ▽
kunashi: 【イリーナ】「っは、っぁ……ミルちゃん、好き、大好きっっ……♪♪」
kunashi: 四つん這いのままで、自分とミルフィの間に差し込まれたカテーテルを巻き込むようにしながらミルフィと唇を重ねる。
kunashi: 妹のことが大好きだという感情を込めながらすっかり妊娠初期のようにザーメンだけで膨らんだ腹を揺らしつつ、ミルフィの口内に舌を伸ばし絡めていく。
kunashi: カテーテルのせいで尿意を抑える事はできず、イボつきカテーテルのせいで快感とともに強制放尿させられている刺激に腰を痙攣させながら、葡萄と林檎のミックスジュースをカテーテルから吐き出しお互いにのみこみつつ……
kunashi: 【イリーナ】「っぷぁ、っっ、イく、またイクの、っっっ!!ジェスターさんの、おちんぽで、イくっっっ♪♪♪」
kunashi: キスしながらも我慢できず、ジェスターの子宮を突き上げるピストンで我慢できずに絶頂を迎え、姉妹揃って仲良くセックスアクメ顔を晒してしまうのだった。
kunashi: ▽
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、ああぁぁ、ふあぁぁあぁぁぁ!」
torimaru_: アレンに犯されているミルフィは、先ほどまでの余裕は全く見受けられなかった。
torimaru_: ジェスターの快感を引き出し楽しむような性交と違い、アレンの性交は強引に快楽を与えるものだった。
torimaru_: 開発されきった身体は、精神的にも肉体的にも許容量を越える快楽を生み出し、ミルフィを何度も絶頂へと追いやっていく。
torimaru_: 【ミルフィ】「あれ、あれん、にいちゃ……らめぇ、みる、みるまたいっちゃぁぁぁあああv」
torimaru_: その上でカテーテルで性感帯である尿道まで刺激されているのだ、襲い来る絶頂が収まることはなかった。
torimaru_: 【ミルフィ】「あっ、おね、ちゃ、おねぇちゃあ……ん、すき、みるも、おねえちゃ、すき、いぃv」
torimaru_: 絶えること無い絶頂の中で、カテーテルから流れこむ葡萄と林檎を混ぜたような味のカクテルジュースを口移しで飲ませ合いながら唇を貪り合う。
torimaru_: 姉と同じタイミングでアレンの一突きを受ければ、意識を飛ばすようなアクメとともに林檎味の黄金水がカテーテルを伝い流れ出す。
torimaru_: 止めどない快楽地獄の中でミルフィは、蕩けきった、幸せそうな雌の表情(かお)を浮かべていた。
torimaru_: ▽
isui: 【アレン】「っと! ミルちゃんもイリーナおねえちゃんに負けず劣らぬの名器じゃん! おぉっ♪」
isui: 【ジェスター】「まったくだ、姉妹そろって最高の妖精になれるな。」
isui: ぶびゅるるぅぅぅぅぅっ♪
isui: フォード兄弟は二人の子宮めがけて精を吐き出していく、それは何度も教え込まれたナカダシアクメの鍵。
isui: 濃厚な姉妹キスで蕩ける二人の子宮に新たな絶頂が刻まれるのだ。

isui: こうしてロプル姉妹は妖精としての初めての夜を終えるまで、観客達の前で何度もこのハーフインキュブスの兄弟に犯されることになる。
isui: 騎乗位でキスさせられながら……二人重なり合うようにサンドイッチ持ち上げられて……69の体勢で、お互いの尿道を舐めさせられながら……
isui: ベッドのシーツが薄いピンクから、愛液や小水、潮吹きによって濃いピンクに色を変えてしまう程にたっぷりと、ねっとりと……姉妹仲良くセックスを楽しんでしまうのだった。
isui: 以降、アヴァロンに二人の妖精が舞い降りる事になる、この姉妹の人気は常にトップで争いあう程だった。


isui: ティアセントCC 『妖精初夜~兎耳姉妹~』   完!

isui: お疲れ様でしたのじゃー!!
isui: (つやつやてかてか
torimaru_: おつかれさまでしたー、楽しかった
isui: 二人共エッチでエロエロでかわいかったのじゃー!!(ふんす
kunashi: おつかれさまでした!
kunashi: たのしかったわぁ…ミルちゃん明日もくる?(シャワーあびつつちゅっちゅ
kunashi: とかしてそう
isui: ヒューッ!!

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最終更新:2015年02月08日 20:59