CC > 【妖精初夜~ヌルヌル泡姫~】

isui: ティアセントCC 『妖精初夜~ヌルヌル泡姫~』

isui: アヴァロン~オークションステージ~
isui: 甘い媚香が満ち、上からのスポッチライトを浴び、人々の視線を全身で受けてしまう……アヴァロンの妖精達が舞うステージ。
isui: テトとケルスティは淫靡な格好で、両腕を拘束される形で拘束されている。
isui: 二人は胸を突き出し、満員御礼なステージで観客に見られながら、二人は妖精としての正式デビューのオークションを待っていたのだ。
isui: ただ立っているだけでも媚熱で火照る状態……ざわざわとざわめく男達の声をBGMにテトとケルスティはただひたすらに晒し者にされる。
isui: ▽
ninette: 【テト】「ふぅ…っ、んっ、くふ……ぅぅぅ゛―――~~~っ!♪」
ninette: 頭の後ろで拘束された腕に入れる力も入らず、褐色の肢体を照明でテカつかせ殆ど性器に近い無毛の腋の窄みからつぅー…と甘い蜜を思わせる汗を流している…。
ninette: 身じろぎひとつで過剰なたゆつきをみせるロリ爆乳もニプルに引っ掛けるようにチョコレートマシュマロに食い込むうっすら蜂蜜色のドスケベマイクロビキニの収縮性のあるアラウネラ蔦のストリングスによるものか、あるいはボリューミィなくせ普段から垂れの兆候すら覗かせぬ資質によるものか…
ninette: 【テト】「……っ♪(きゅんっ)……っか、み、みてんじゃねーよ……ぉっ……♪」
ninette: かく、へくん…っ♪ 周囲からの視線は照らすスポットライトのせいで微妙にこちらからは確認できず、逆にそれが実数以上の視線とすら感じられてしまう。V字のローライズビキニパンティーは割れ目を半分以上晒し、それがクリトリス諸共に言葉とは裏腹に蜜濡れにそぼってしまっていることをまざまざと見せ付けてしまっている…!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「っはぁっ…ひうっ、んぁ、ぁ…♪」桜色に染まった体と、トロけた表情が観客に晒される。身につけているのはベリーダンサーめいた薄布と、金の装飾だけ…とはいえその服も装飾も、胸や秘所を隠すことなどしておらず、ただ変わり果てた肉体を好色な視線に示す道具としてのみ機能しているのだ。
wanko_: 度重なる尻穴陵辱の結果、ホルモンバランスが崩れた肉体はむちむちと肉が実り、男らしく骨っぽかったシルエットは失われている。変わりに得たものは、男たちを悦ばせる牝肉…たわわに実った胸、そして尻と太腿の肉… 股間のそれは萎縮しており、そこさえ隠せばだれしもオスであるとは思わないほどに牝化した肉体を露出させながら、ケルスティは己を牝へと押し流さんとする欲望に、微かな抵抗をしているのであった!
wanko_: ▽
isui: 【観客】「すげぇな…」「ひひひ…今日は絶対に買おたるでぇ!」「所謂ロリ巨乳ゆーやっちゃなぁ」「あの胸が薄いのは男の娘かえ? 珍しいのぅ」「ひひ、どこが男じゃ、牝の身体してるじゃないか!」
isui: テトの媚態をマジマジと獣欲の視線がなぞり上げていく…腋を…臍を…ふとももを…蜜濡れビキニボトムを……
isui: ケルスティもそれは同じ、男らしさを失いつつあるベリーダンス衣装に包まれたボディを頭の先から指の先まで、余すところ無くしっかりと射抜かれていくのだ。
isui: そんな視姦刑に晒される二人の甘い声すらもオカズにされていると……
isui: 【司会】「おまたせしました! 漆黒の狼娘テト=プルートゥとエルフの男性妖精ケルスティ・キアンの初夜オークションの始まりです!」
isui: わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
isui: 男達の声が響き渡り、更にステージのボルテージが上っていく。
isui: そして、二人の背後にマスクで顔を隠した男が立っているのだ、おそらくこの男達がキミ達をステージで辱める事で妖精としての出来をアピールするのだろう。
isui: 【司会】「それではニプルアクメオークションの説明を! 二人が乳首だけでアクメを7回迎えるまでの間が入札可能時間となります!」
isui: 司会が今回のオークションの説明を始めた、それが引き金となって二人の胸先に視線が集中……チクチクと突き刺さるような感覚を覚えさせるのだ。
isui: 【司会】「アクメ回数は予めセットした魔道具によってみなさまにはっきりとわかるようになっております! 二人が乳首のみでよがる姿をお楽しみください!」
isui: 二人の頭上に魔力で編まれた数字が大きく…浮かび上がる、これが絶頂回数を観客に教えるのだろう。
isui: ▽
ninette: 【テト】「っ、そ、そんなん初めて聞いたぞこのやろっ! ……っ、イったりなんかしねーし……ばかぁ……っ」
ninette: よわよわしく尻尾を揺らしながら顔だけで後ろの男に文句をいいつつ……しかしどこか蕩けの混じった声は拡声器で広がり鼓膜を心地よく刺激するスィートボイスを会場にばら撒いてしまうのです…!
ninette: 視線を浴びて、蕾が花開くようにミチミチと乳輪が肉厚に盛り上がり、先端で控えめな乳首が汗と照明で卑猥な照りつきを返し……しとり、と隠すもののない下乳に溜まった雫が地面に落ちてゆく…。頭に浮かんだ数字はゼロのままではあるが、小さく揺れているようにも見えるのは視線でさえアクメにいたっておかしくない程に快楽電流を発生させてしまっているという勝気な乱暴狼娘に隠された被虐嗜好の証でもあるのです…!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「やだぁっ…そんなの、いやぁっ…」きれいなアルトボイスと共に弱々しく首を振る。 牝として成長し始めてしまった胸に、快楽を与えてしまえばさらなる成長と覚醒を引き起こしてしまうのは明白だ。 恐ろしいイベントが始まりつつあるのを目にしながら、体を動かして少しでも拘束から逃れようとする。 しかし牝化して筋肉が落ちた体では、たいした抵抗もできないのだ。
wanko_: そう、できるのはただただ、ショーの道具として喘ぐことのみである! 「我慢、すれば…」それがどんなに無謀な、愚かな行いだかはわかっているけれど、そう呟かずにはいられない。すこしでもオスに戻るためのフックを残して置かなければ、心の底まで牝に染まりきってしまう。 ちらりとテト子さんの砲を見て、すっかり甘ったるくなってる声に長い耳を伏せるのだ!
wanko_: ▽
isui: 【観客】「ま、実際妖精修行してないやつらが乳だけでイクのか?」「イったら素質大ってやつだろ! 乳首アクメのな!」「男が乳首だけでイクかよ!」「あ~あ、こりゃ一生オークション終らないんじゃないか?」
isui: 二人の態度とは裏腹に、観客達の一部は冷めたような言葉を漏らす…そう、普通に考えれば乳首だけでイかせ続けるのが至難の技であり、前もって媚薬につけておく、イキ癖をつけておくなど準備が必要だからなのだ。
isui: だが、そんな観客達の思考は二人が本当に乳首だけでイクのか? とマジマジと二人に乳首に視線を集中させる結果を生んでしまう……
isui: 【司会】「ふふ……観客のみなさんの予想は当たりますでしょうか? 乳首だけでアクメを迎えるかどうかを、見逃さないでください! それでは、オークション開始!」
isui: 司会の言葉と観客の一際大きな歓声を合図に、二人の背後に立った男が動く。
isui: 背後から両方の胸肉を持ち上げるように手を添えると…ゆっくりと頂点…ニプルに向かって擽るようになで始める。
isui: ジワリジワリと性感を高めながら……ツンッ♪
isui: 手の平で掬い上げるように乳輪と乳首を擦りあげた
isui: ▽
ninette: 【テト】「うっせーっ、い、イかねーって……ぇっ、ン゛ぅっ!?♪(ミチィ…)……へ、へたくそっ、離せばっ……かぁ……っ♪(グチッ、ミッチミッチネチリ…!)っは、は……ぁ゛っ、ひゃうっ……ッッ♪弓なりにぐうっと肢体がそれてつま先が持ち上がる。大きく太い指先に似合わぬねっとりとして、あえての弱いタッチにもゆわぷるのロリ爆乳はプリンをつついたときのような反応を返しつつ、甘い媚声を響かせながら閉じないままの唇から涎を垂れながらアクメ反応を示してしまう…!
ninette: 【テト】「っ、よ、よわすぎんだよ……ぉ……こんなモンっ、何時間されたって……ンっ、へぇッ!?(ツン、サワリ…)ッ、い、イカなひっ、イカなひっ……ィィィィィ……―――~~~ッッ!!♪v」
ninette: ゾク、ビグビグビグンッッ!! 指先がニプルに掛かった瞬間、破裂しそうな風船に針を入れられたように炸裂するアクメの爆弾が脳裏で爆発し甲高い声を伴って絶頂…! 早速カウントがひとつ上がってしまう始末…!乳首はさらに隆起してパンケーキのような乳輪も卑猥で雄の興奮をひたすら誘うように膨れて、汗のテラつきに観ているだけでも勃起と射精を伴い極上のドスケベ爆乳に完成してしまっているのがわかってしまう!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「……」観客の言葉にぴくぴくっと耳が動く。恥辱に表情を歪めながらも、心の奥底では何かが首をもたげているのだ。「だめだ…っ」少しでも感じてしまえば、次々に快楽が連鎖的に生じてしまう。そうなったらアウトだ。 自分を抑えこむように小さくつぶやいて、ぎゅっと体を硬くして刺激に耐えようとする。 「…ひうん、っ…!」
wanko_: 先端の方へと指が動く。それだけで甘い声が勝手に漏れ、オスのものとは思えぬ乳首が、ぷく、と硬く大きくなってしまうのだ!「あ、いや、やぁっ…」ただ呻くことしかできない。 先ほど聞いた「7回」という言葉がぐるぐると頭の中をめぐる! 「え…?」考えごとにふけっていた時に聞こえた嬌声。
wanko_: ふと隣を見るとテト子さんがアクメしているのだ!「そ、んな…しっかりっ、しっかりしてっ…」弱々しく声をかける。 心の底から聞こえる”自分もああなりたい”という声を振り払うように! 「だめ、だっ…ココでそんな風になったら、もう、妖精に、っ、んい、ぃぃっ♪」硬く張り詰めた先端に触れられるだけで、びりびりとしたショックが全身を貫く!
wanko_: 「ぁ……♪」ぶるっと体が震えてしまうのだ。 自分では達していないつもりなのだが、傍目から見れば、テト子さんと同じようにすっかり”出来上がっている”ように見えてしまう!
wanko_: ▽
isui: 背後から乳房を責めるマスクの男達は一言も話さない…ただ呼吸音を聞かされるだけ…それが逆に二人の精神を羞恥へと加速させるでしょう。
isui: なぜなら、相手が機械的に愛撫する事で、自分だけが気持ちよくなっているような……まるで人前で自慰行為をしているような感覚に重ねられてしまうのだから。
isui: 【観客】「おいおい! ちょっと触っただけでビンビンになって震えてるじゃねえか!」「甘い声でないてよ~プルプル震わせてそんなにおっぱい触られるの気持ちいいのかよー!」「男が胸だけで感じてるなよ!」「本当におとこなのか? 女なんじゃねーのかぁ!」
isui: テトの敏感リアクションに観客のボルテージが再び上昇、熱視線で持って揺れ動く極上マシュマロに集う。
isui: ケルスティの場合は特に酷い…可愛らしい男性が乳房だけで感じ、悶える様を晒す事に興味を示した男たちが、ネットリと視線を集め……それは自分が男から女へと変貌する様を見られるような感覚だろうか。
isui: そんな二人の乳房責めはまだまだ続く…乳房を火照らせ、媚熱を桜色の肉芽に集めた事で、出来上がった対象にたいして、マスクの男達が取り出したものは……
isui: ハケだ…しかも濡れているハケと濡れていないハケの二種類を用意している。
isui: 男達は最初は濡れた毛先で乳輪を中心に円を描くように、ナニカを塗りこみ始めたのだ。
isui: 発情で火照った身体には冷たく感じるナニカの液体だが…体温によって温まると、真価を見せ始めた。
isui: それはむず痒さ……まるで蟲に噛まれた特のようにチクチクと乳房が痛痒を与える。
isui: ヌル…ヌチュ…粘液ハケは乳輪をテカらせると……ピンと立つ乳首をターゲットに変更、濡れた毛先で根元から先端までをじっくりと薬液を塗りこみ始めた。
isui: 乳輪の比ではない程の熱と痛痒を乳首与える拷問のような責め……それによって肉芽は焦燥感によってヒクヒクと震えることになるのだ。
isui: ▽
ninette: 【テト】「……な、ひっ、なんれもなひッ……ッ、ぃ゛……お゛っ……ひぅううぅぅ……ッッ!!♪」
ninette: ケルくんの必死の呼び掛けになんでもない風なことを零しますが、実際ぜんぜんそんな事はないのはカウンターを見れば明白だ! 発情しきり、全身から汗ともまた違うセックスフェロモンが照明にモヤになって見えてしまいそうな程の有様のふたり…! 周囲の野次に羞恥心をこれでもかと煽られ、絹のような、御薄のゴムのような弾性でぷにりと肌に食い込む質感のビキニと同色の指だけが開いたロング手袋とハイニーストッキングに包まれた手足を生まれたての小鹿のようにガクつかせる!
ninette: 【テト】「か……っ、勝手なことばっかり…ッ、いってこのぉ……っ(ネチュッ、ネリネリネリ……)ッッ!? つめた……ぁッ!♪ な、ナニすんだよ、テメ……っ、ふぅ…ン……ッ!? ッ、は、は、は……―――っ♪」
ninette: 塗りつけられる液体に濡れたビキニは蜂蜜色の下からよりクッキリと桜色の色彩を透けさせ、照明に照らされるとパッションピンクのスケベな有様にさえ見えてしまう。さらに、すぐに温まり柔肌に浸透しはじめるそれの生み出す疼き、痒み、熱は敏感になった肢体には強烈に過ぎて…。
ninette: 【テト】「……―――――ッッッ、―――~~~~ッッ!!?♪」
ninette: 声にもならないような喘ぎ呼吸を開いた唇からほとばしらせつつ、まるで踊るように身体をくねらせてはチョコレートマシュマロのロリ爆乳が、ぷりん、と生意気につりあがったヒップがたゆつき甘いフェロモン体臭を観客にも届かせてしまう…!瞳は石を投げ込んだ水面のように揺れ蕩けて、カウンターが2、3とカウントアップしていく様すら自分で把握できない!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「うう、ううっ…」ひどい罵声に耳を伏せて、悲しげに眉をひそめる。 とはいえこんな仕草も、今の姿では嗜虐を煽る行動以外のなにものでもないのだ! 自分が歪められていく様を嬉々として見つめる観客に答えるように、乳房を、先端をイジられて快楽は加速していくのだ。
wanko_: 「い、んあ…っなに、なんなんですかそれぇ…」明らかに水ではないものをたっぷりと含んだ刷毛をつきつけられ、不安に声を上げて…「んぁぁっ♪」刺激に声を上げる。 ひんやりとした液体が胸にたっぷりと塗りつけられると体が震えて。「っはっ…あっ、んぁ…ひうっ…!」徐々に乳房が熱をもっていく。疼痛が快楽と一緒に旨を刺激して、それが胸の奥にまで達すると、呼吸で胸を動かすことすら快楽になってしまうのだ。
wanko_:  「い、いやぁっ、そこは…!」たっぷりと乳房に薬液を塗りつけられた後は、先端。ただでさえつんと尖ったその箇所を刷毛でイジられてはひとたまりもない。「んに”ゃあぁぁぁっ♪」発情した獣のような声を上げて振るえると、頭上のカウンターがかちりと音を立てる。 それと同時に、みしり、と胸に刺激が走るのだ。「え…?」すぐに気づく。微かに胸が大きくなっている。
wanko_:  先ほどの薬液が自分の体に特異な反応をもたしていると分かった瞬間、声を上げて懇願するのだ! 「お、お願いします、これ以上いきたくないっ、女の子になりたくないですぅッ!どうか、どうかおねがいしますうっ! もうやめてっ、いかせないでくださいっ…おねがい…!」もちろんこれで止まってもらえるわけもない!客を、責め人を煽るだけの哀願でしかないのだ!
wanko_: ▽
isui: 【観客】「おぉー! テトちゃんは乳首をハケで責められただけで数回アクメしちゃったねぇ~こりゃとんあドスケベ娘だ!」「発情汗ムンムンじゃねーか! 匂いかぎてぇー!」「おいおい! こっちもイキやがった! 男じゃねーのかよー!」「おぉ? ケルスティの胸大きくなってないか? おっぱいみたいに…」
isui: チリチリとむず痒い焦燥感が二人に乳房を、乳首を責める。
isui: 胸の中からナニカが湧き上がるような媚熱を無理矢理に植えつけられた二人の反応を観客は喜びながら視姦し、歓声を送る事で二人の快感を加速させていくのだ。
isui: テトの褐色マシュマロバスト、そして可愛らしいニプルは薬液と汗でテカテカと光を反射し、淫靡な肉塊とされてしまった。
isui: ケルスティは泣いて責めの中断を願うも、薬液の効果を更に浸透させるべく、濡れた筆先で脇腹から…腋から、肉を集めるように乳房へとヌメリの軌跡を描かれてしまい……。
isui: ジリジリ……ムズムズ……二人の胸を嬲る痛痒の感情……アクメカウンターを増やす二人の反応を見た責め手達は、次なる行動に移った。
isui: 薬液漬けにされ、激しい痛痒感に襲われる乳肉と乳首…そこに次に与えられるのは硬目の乾燥ハケだ。
isui: チクチクと乳肉を刺激しながらハケは乳輪外周部を重点的に擽り始める。
isui: もっと思い切り力を込めて引っ掻けば、痒みも取れ、快楽が産まれるはずなのにそれをしない……これは焦らしだ。
isui: 軽い快感を与える事で激しい快感に抵抗出来ないようにするための下ごしらえ……
isui: 擽るちくちく毛先攻めは乳輪を掠り、乳首も掠るだけで本格的には快楽を与えない。
isui: 【司会】「さ~、二人とも乳首でのアクメをしたくなさそうなので、ここで休憩のようですね!」
isui: 司会の声が二人が焦らし状態に入ったことを観客達に告げるのだ。
isui: 不幸中の幸いか…一時的に乳肉責めから開放された二人だが……逆に足りない快感によって焦燥感は胸だけで収まらず、下腹部にまで焦りを溜め始めた。
isui: ▽
ninette: 【テト】「……ッ、だ、だかりゃ……どんだけそんなへたくそ愛撫したって……ぇ……ッ、はぁっ、はぁ―――……ッ、あ、アクメなんかしないっていってんだろッ、わ、わかれよ、ばぁっかぁ……っ♪」
ninette: 揺らぐ瞳孔がハート型を描きかけつつ、ハケを離されてジンジンを響く淫熱に脳みそをかき乱されながら蕩けてまわりきらない舌のねでそういい張ってみせる…! 実際、言い訳無用なカウンターはどんどん進んでいるのだが…!
ninette: 【テト】「けりゅも……ぉっ……? なんかおっぱい、できて……」泣き言をいいだすケルくんを叱咤しようと視線をむけると、なんだか胸がたゆつきはじめ…? と、続けて何かを口にだそうとした瞬間―――「ッ、はぐっ、ンくぅ……ぅッ!?♪ つ、つぎはっ、なんだよぉ……っ、く、くすぐった……ぁっ、はっ、は―――……!♪ く、くそぉ……っ♪」
ninette: ハケの乾いた、しかし絶妙なタッチに痒みは取れるどころかより強くくすぶって…もどかしさに自分で爆乳をゆらし、ひっかけようとしますがそれは見切られむしろセックスアピールするように根元から激しくバウンドする淫猥な有様を見せつけるだけに過ぎないのだ!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「っひうっ…んっ…ふ、ふぁ…あっ、ああっ…♪」つんと尖った胸肉がじわりと盛り上がっているのがわかる。 ただでさえオスに無い快楽器官である胸がきちんと成長してしまえば、それこそ危険だ。 荒い呼吸を繰り返しながら、隣でイキっぱなしのテト子さんを見る系だ! 「しっかり、してっ…ひぐぅぅっ♪あっ、あうぅっ♪やめてぇぇ、やめてくださぁっ、んあぁぁっ♪」ちくちくする刷毛が胸を執拗に撫で擦る。
wanko_: その快楽にとうとう耐え切れなくなって体が大きく震えてしまうのだ。 「(イッちゃった、ぁぁっ…♪)」じわりと乳が大きくなり、頭上のカウンターが音を立てる。この音が鳴れば鳴るほど、自分が牝になっていくということだ。「…きゅう、けい…?」司会の人の言葉をぼんやりとオウム返しする。 いざ手が止まると、ゆっくりと息を整える事ができる…
wanko_: と思ったのは大間違いで、生きどころを失った疼きは胸だけではなく全身に伝播していくのだ。「っはっ、はーっ……」呼吸が振るえる。頭が熱っぽくて難しいことが考えられなくなる。 子供サイズのおちんちんも甘勃起して、とろとろと透明な蜜を零してしまうのだ!
wanko_: 「だめ…耐えないと…ガマンしないと、ダメなの…なのにぃ…♪」 タップリと躾けられたおしりの穴も疼き始める。 本能が”オス”を求めてしまう。 知らない間にエロい表情を浮かべてしまうのだ!
wanko_: ▽
isui: 【観客】「アクメしない~だってよ! 強がりがかわいいな♪」「触って欲しそうに乳ゆらしてんじゃねーよ! 乳首ピクピクしてんじゃねーか!」「男の胸じゃねーな! ありゃ牝の胸…おっぱいじゃねーか!」「ケルちゃ~んてか? 乳首テトちゃんみたいにピクピクさせて触って欲しいのかぁ?」
isui: 休憩とは名ばかりの焦らしタイム…テトの乳房が毛先を追うも、男のテクニックは、つねにギリギリで乳首に触れないように回避し続ける。
isui: 逆にその揺れる乳房が淫靡なダンスショーになってしまい、観客達の歓声を沸きあがらせてしまうのだ。
isui: ケルスティへの責めも同様だ、乳首には決して触れずに乳房を軽く擽るように刺激するだけ……ただ、その焦らしによって女性ホルモンが大量に分泌してしまい。
isui: 男の胸板から完全にスレンダーな女性と言い張れるほどの…いや、モデル体型へと変貌してしまいそうな“おっぱい”へと変わりつつあった、
isui: 【司会】「あれぇ? 二人は休憩中なのにつらそうですね~」
isui: 司会のわざとらしい声が響く、その声を合図に背後の責め手が再び動いた。
isui: 男達は鋭敏に仕立て上げられた乳首の様子を確かめると、ハケを戻し再び両手で両胸を揉み始めたのだ。
isui: ただし、男達の手はローションのような粘液で覆われており、触れられるだけでネチネチヌルヌルと粘液で擽られる快感と男の指先、手の平による硬さで揉まれる快感を与えられる。
isui: その粘液愛撫は力強く、しかし丁寧に乳房だけを……乳肉だけに送られる。
isui: 指先だけで乳房を揉む、両サイドから挟みこみ乳肉を揺さぶる、下持ち上げプルプルと震わせる、ミルクを搾るように根元から指で円を作り頂点に向かって刺激する……
isui: 様々な揉み方…どれも胸を熱く蕩けさせる愛撫なのに……
isui: ニチュルッ♪ ヌチュゥゥ♪
isui: “絶対に乳首に触れない”のだ。
isui: 【司会】「休憩を終らせたい場合は大きな声で言ってくださいね~“乳首を触って欲しい”と」
isui: 司会の魂胆がはっきりと告げられる、それと同時に観客達の歓声が収まり、二人の口と表情…そして乳房へと視線が集まるのだ。
isui: ▽
ninette: 【テト】「なん……ッ、でぇ……ッ! ッ、や、やればっ、いいだろ……ちょ、調子のんなッ、てぇ……っ、ふンっ、ンっ……―――ッッ!」
ninette: たゆっ、だぷんっ、たぱん! 周囲の歓声に気が回らない程に必死な様子でハケを追う乳房。焦らされつづけて脳裏が煮え立つような感覚を覚えながら、熱くなった乳房をはじめ全身に汗をしっとり纏い、踊るように身体を跳ねさせると甘い飛沫が舞って照明にきらきらと輝いている様さえ…。と、すると……ミチイッ!
ninette: 【テト】「ッふにゃあ゛っ!? ッ、あひッ、はひ……ぃぃぃ―――~~~~ッッ!!♪」
ninette: 暴れる乳房の柔肉に急ブレーキをかける粘液愛撫の掌…ニュルルルゥ!!と粘液のすべりをカンジさせながらも惰性でニプルを中心にぷるん!と乳肉はゆれ振れて衝撃にカウンタが回る! しかし止まったのちも、ジンジンと締めるけるような快感は続くアクメに及ぶものではなく……むしろ、一度味わってしまったが為により耐え難い淫熱をロリぷに肢体に湛える事になってしまって…!
ninette: 【テト】「……っ、や、やるんなら、“全部”やりゃいいのに……ぃ゛っ♪ さ、触ってほしいなんかぁ……ッ、さ、さわりたきゃっ、勝手に振れればいいじゃんかッ……♪ ほ、ほらッ、触ってみろって……っ!」
ninette: 誘うように乳首を揺らしながら上目遣いを送るが、おそらく望むおねだりではないのだろう…周囲のニヤつきをつよくするだけで触れてもらえず…!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「あう…はぁっ…あっ、ちがう、ちがうんですうっ…」下品な罵声にも答えてしまう。否、そちらに気を逸らさなければ疼きが我慢できないのだ! 男の刷毛が丁寧に丁寧に乳首だけを避け、乳房のみを責め苛む。 いつしか胸は最初のころから比べればずっと大きく…はっきりと目立ち、乳房と呼べるものに変容してしまっているのだ。
wanko_:  「んうぅっ♪はぁっ、ひゃぁっ…ひゃううっ♪ んふ、んんっ…♪ふぅぅ……ッ♪」たっぷりと薬液を纏った男の手が乳房を揉みしだき、薬をたっぷりとすり込んでいく。 「たす、け…たすけてえっ…」イけばイくほど、肉体も精神も牝化してしまう。 かといって我慢をしきれない位に快楽は強い。 進退窮まった状態で愛撫を受けて、絶頂ぎりぎりに持ち上げられていくのだ!
wanko_: 「うあ……はぁっ、ひっ、ひあ…んあぁ、ぁっ…」身を捩り切なげに息を漏らす。 快楽を求める本能が、理性を飲み込み、溶かしていく。 牝の強烈な快楽に、男の理性が抗いきれなくなった時…
wanko_: 「おねがい、しますっ…乳首、さわってくださいっ!さわってっ、きもちよくなりたいんですうっ! も、もういやあっ…もういやっ、がまんするのいやっ…女の子になってもいいですっ、だから、だからお願いしますっ!ちくび、乳首おっぱい触って気持よくしてほしいんですっ!」隣のテト子さんのために、少しでも男らしく気丈にかまえていようとした心は、牝の本能に飲み込まれてしまうのだ! 
wanko_: ▽
isui: 【観客】「テトちゃんはまだ乳首触って欲しくないんだなぁ~」「休憩休憩、イクのいやなんだろ~♪」
isui: テトの強がりを観客達はニヤニヤと見つめ、慈しむようにその態度を楽しんでいるのだ。
isui: だが、テトにとっては苦難の時間がまだ続く事になる…責め手の男は態度一つ変えずに、予め言われていたのであろう、“言葉で分かるようにおねだり”したとみなさない限り地獄のような焦らし愛撫を続けるのだ。
isui: ヌルヌルの指先が乳房に食い込み…持ち上げようと力を込める、それはローションによって中心……ふるふると震える乳首にむかって食い込みながら滑り始める……。
isui: プルンッ♪
isui: だが、触れない……乳輪に掠る程で指先はテトの乳房から離れてしまうのだ。
isui: それを数度繰り返すと、今度は胸を持ち上げ、お互いに乳肉を擦り始める。
isui: ヌチヌチとローションの音が聞こえ、悶えるような快感が乳肉から生まれる……さらにチクビ同士を擦りあわそうと近づけ……後少しで触れる、その瞬間に再び手が離れるのだ。
isui: そんな地獄のような焦らしに染められた時に二つの宣告が聞こえた。
isui: 【司会】「ケルスティくん……いや、ケルちゃんは限界だったようですね~♪ さて、ではケルちゃんだけはオークション再会です! あ、テトちゃんには言いそびれましたが…“乳首”でイかないとカウント増えませんよ~乳肉でイってもカウントは増えないので安心して休憩を続けてくださいね!」
isui: 司会の声とケルスティのおねだりが響くと同時に、歓声が嵐のように沸き起こる。
isui: 【観客】「男の癖に我慢できねーのかよ!」「ひゃっはっはっはっはっは! 女みてーなおねだりじゃねーか!」「乳首そんなに気持ちいいのかよー!」「おっぱい揺れそうじゃないか! ほら! 自分で腰ふって揺らしてみろよ!」
isui: ケルスティが乳首への責めを望んだ瞬間に観客の声と視線が豪雨のように浴びせられる。
isui: それだけではない、先ほどまで優しく乳肉を攻めていた仮面の男は、おねだりと同時に、力強くケルスティの乳首を抓り上げたのだ。
isui: それは牛の乳を搾るような強烈な搾乳……雄の尊厳を搾り出されてしまいそうな圧倒的な快感が胸で爆ぜたのだ。
isui: 痛痒感は吹き飛び、快感が幾重にも生まれては爆ぜる乳首アクメ……おねだりした結果、ケルスティは牝が狂うような痴態をステージで観客やテトに晒してしまう。
isui: ▽
ninette: 【テト】「ッ、か、勝手にいってろよ……ぉっ、ンっ!♪ はっ、さ、さわんねーならっ、手を離せよ……ぉっ!! っ、け、ケルぅ……っ」
ninette: 焦らしに股布からあふれるほど牝の香りが溢れる蜜をねっとり溢れさせて…ガクガクと腰を揺らし卑猥で情け無いダンスしながらも今にも腰が抜けそうで…! 一方隣で牝おねだりをして揉みし抱かれるケルきゅんの声や仕草に、ゾクゾクと煽られるように乳首が硬くさらにシコって充血する様をみせながら…徐々に脳みそがそれのことでいっぱいになりつつ…!
ninette: 【テト】「―――~~ッッ、わ、わかったよ……ぉっ♪ ち、ちくびっ、触って……ぇっ……っ♪ オレのもっ、コリコリシコシコってっ、キツく弄ってっ、くれよぉ……っっ♪」
ninette: 実質上の敗北宣言に屈辱感と羞恥心でいっぱいになりながらも、強い被虐に全身の発情が一段階引き上げられるような感覚を覚えつつ…! 足元は既に水溜りができそうな有様で蕩けた瞳はハートを描きつつあるのでした…!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「んぁ……え、っ…?」乳首でイかないとカウントしないという言葉に、一瞬ぽかんとした表情を浮かべるのだ。「そ、それじゃあ、今までの我慢はっ、あの薬液はなんのために、んにいぃぃっ♪ひゃうっ、っひっ、ひぐっ♪ ひっ、い、いきゅぅぅっ♪」胸の先端をぎゅーっとつまみ上げられると、それだけで強烈な絶頂に導かれる。
wanko_: 頭のなかを白い衝撃が塗りつぶし、びくんびくんっと体が電気を流されたかのように痙攣して。 甘勃起したおちんちんからも、とろとろと透明な蜜がこぼれてしまうのだ!「んあ、ぁぁぁっ…♪」経絡のショックは収まらない。一気に2もカウンターが上がると、牝化の影響は胸ばかりではなく全身に波及していく。
wanko_:  「すきぃっ♪おっぱいしてもらえるのすきですぅっ、もっとしてぇっ♪」声は甘く媚びをもった牝のもの。 腕を拘束されたまま目にハートを浮かべて腰をくねらせ、さらなる快楽を求めてしまうのだ!それが肉体のさらなる変質を促すものであっても!
wanko_: ▽
isui: 【司会】「お~っと、テトちゃんも休憩終わりのおねだりだー!」
isui: 司会がテトの屈辱感を更に引き立てようと言葉の刃で煽る。
isui: その言葉に一番歓んだのは観客であり……
isui: 【観客】「強がり言っても乳首好きなんだろうがよ!」「見てみろよ! トロトロになった面晒して、声もあまったるいじゃねえか!」「完全におねだりだねぇ~良く“待て”が出来たって感じかな?」「へっへっへ♪ 限界まで我慢してたからかテトちゃんの下びしょびしょじゃねーか!」
isui: 観客達は祭りの神輿を担ぐようにテトに罵声を浴びせ続ける、この言葉の雨でテトの性感を増大させ、更に悶え狂う瞬間を見ようとするのだ。
isui: そして、男の指が大きな褐色マシュマロから離れると……親指と人差し指の根元で挟みこみ、しごき上げるように潰したのだ。
isui: 【観客】「そんなに乳首がだいすきかよ! 男なんてやめちまえ!」「もう、男じゃねーよな~ありゃ、牝だ、牝の顔だぜ」「イキまくりじゃねーか! 乳首だけで射精しちゃってんじゃねーのか!」
isui: 一足先に乳首アクメ地獄へと落とされたケルスティにも好奇の視線と声が降りかかる。
isui: 触れられるだけでジンジンと疼く二つの肉芽を指先で転がされ、潰され、果てる姿をステージで晒すだけでなく…徐々に大きくなる乳房…そう、乳房でも快楽を増大させてしまうのだから。
isui: 二人はチクビを限界以上に焦らされた後の普段の数十倍の快楽に身を悶えさせる。
isui: 背後からニプルを責める男達は、観客の声に……それ以上に二人の甘い鳴き声に応えるように指をニプルに這わせ続けるのだ。
isui: 親指と人差し指でチクビを挟み、つぶれそうなほどに押し揉み、捏ねる。
isui: そのままニプルを伸ばすように引っ張り、薬指でニプルの根元をカリカリと刺激。
isui: ジンジンと悶えるチクビの腹から人差し指を一度離すと、薬指の腹で乳首を固定…再び人差し指を動かすと、指の腹で乳首の頭をコリコリと転がし始めたのだ。
isui: ▽
ninette: 【テト】「う、うるしゃいっ、うるしゃいっ、うるしゃ……ッ、ぁひッ、ン゛ッ♪ きゃうッ、あっ、ひ……ンくひッ、―――ッッ、イっ、イっちまうっ、イっちゃうッ、イクっ、ぅぅぅ―――ッッ!!?♪」
ninette: ミチッ、グチッ、ミチュリッ! つぶされるような初めての強愛撫に脚を震わせ、卑猥な腰ダンスを見せ付けながらぷるぷるほかほかの湯立つ発情褐色爆乳をニップルごとカタチを激しくゆがませる…! 下から打ちあげてくるような声に押し上げられるようにゾクゾクとした快感がピン立ちのつま先からせり上がり登って、何度もアクメを極め…。
ninette: 【テト】「らぁめっ、イクっ、イクのとまんないよ…ぅ゛っ♪v ちくびっ、ちくびアクメるっ、イってるっ、イキっぱなしらめっ……あう゛ッ、んっ、ぁ、ぁ、ぁ、あ゛っ!!♪!v」
ninette: カウンターが瞬く間に上がり、眉根を寄せた牝の顔で媚声媚仕草でまるで観衆を誘惑するように身体をひねり、マシュマロをぷりんぷるんっ!とテカつきを強調し弾かせながら……7の数字を超えるのにそう時間はかからず、さらに上がり続けていくのでした…!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「は、はひひいっ♪ ちくびっ、すきぃっ、大好きですうっ♪しゃせーしますっ、ちくびだけであくめっ、ひちゃううぅっ♪」カウンターは見る間に上がっていく! 達するたびに胸が大きく大きく育ち、オスらしい体型は見る影もなくなっていくのだ…  隣のテト子さんと同じように陥落してしまった状態では、もはやお互いに止める手立てもなく、ただただ強烈なアクメを叩きつけられ、オスらしさをすり減らしていくばかりだ!
wanko_:  「ぁ…♪もっとっ、もっと、おぉっイくっ、いくのぉっ♪」カウンターが2桁を越えて少しした頃には、もはや大きすぎる胸とむちむちした尻を持つ、出来損ないの牝に成り果てているのである!「っひっ、いぎっ…♪またいくっ、いっちゃうのぉっ♪」 ゆさゆさと胸を揺らしながら快楽をねだるその表情には、最初の頃の面影は失われており、色狂いの牝に成り果ててしまったことをしらしめるのみだ!
wanko_: ▽
isui: 【司会】「これは盛大なニプルアクメだー!! ご覧ください! 乳首を弄られただけで蕩けるような表情で絶頂への階段を駆け上がる様を! っと、一部に乳房でのアクメも混ざったようですね、カウントを少し戻し…ましたがまたアクメ! イキっぱなしです!」
isui: 司会の煽りと小細工によって二人は予定よりも長く、激しくニプルアクメを迎え続けることになる。
isui: 欲情した男たちの視線に貫かれる二人のニプルアクメ媚態から、立つ力さえ奪うほどに快楽で漬け続ける。
isui: ラストに連続で派手にイかせるべく仮面の男は力を抜き、僅かに指と指の間に隙間を作った両の手の平で乳首を上下に激しく弾き始めたのだ。
isui: ローション塗れの手が乳首を寝かせ、潰し、起こし、再び寝かせ、潰し、起こす……
isui: 僅かな指の間に乳首をはめ込み、ヌルヌルの指の硬さと手の平で乳房を震わせるヴァイブレーションニプルアクメへと無理矢理に押し上げ……。
isui: 突然両手に力を込め、根元からギュゥゥゥゥゥ! と激しく搾乳アクメを迎えさせフィニッシュとしたのだ。
isui: 【司会】「おぉ~っと! アクメ回数達成しました! オークション終了ですっ! 乳首だけで見事7回以上アクメした最高の妖精に惜しみない拍手を!」
isui: ワァァァァァァァ!!
isui: 観客達の歓声と拍手がアクメし疲れた二人を包み込む…二人は胸だけで何度も達するという淫らな姿を晒してしまった事に今更ながら気付くだろう。
isui: そんな二人の拘束を先ほどまで乳首責めを行っていた男達が解いていく……いざ腕の拘束が無くなれば、相次ぐ絶頂で脱力しきった身体は尻餅をついてしまうかもしれないだろう。
isui: 【司会】「二人の妖精初夜を競り落としました落札者は……ッ! なんと同一人物! 双根卿ダリウス=アーミテイジ候! 特設浴場での公開ソープとなります!」
isui: よろける身体を男に支えられながら聞かされた名前……なんとケルスティとテトは同じ人物に買われたのだ。
isui: そして聞かされる事実は……二人はダリウスと呼ばれる男相手にソープ嬢めいた事をしなければいけない……
isui: ▽
ninette: 【テト】「っ、はー……はー……っ♪」もはや生意気な口を叩く気力も体力も無く…。支えられるままに、そのまま蕩けて堕ちそうなぷるぷるの肢体を荒い呼吸のままに揺らす褐色狼娘。
ninette: 頭の上のカウンタは二桁を差して、ズクンズクンと疼くような乳房の快楽にゆっくりと回転盤めいたそれが回り続けてしまっている…!自らにつけられた値も、落札した相手も知らず、ただ余韻ともいえぬ快楽に脳みそが漬けられてしまいつつどこまでもまどろんでいくのでした…!
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「た、たひゅ…けっ… いき、できなぁっ、あくめ死んじゃ…んにゃうぅぅぅぅっ♪」弓のように背を反らし、アクメの中で止めとばかりに叩きつけられた快楽にひときわ高く絶頂を迎えてしまう。「あ、ぁ……♪」びく、びくっと振るえると、どでかい乳房がゆさゆさ揺れる。 もはやおちんぽは甘勃起すらできずに、透明なお梅雨をてろてろとこぼすことしかできない系なのだ!」
wanko_: そうしてそのまま意識を失う! 己の変わり果てた姿にも、変容した精神にも気づくことすらなしに!
wanko_: ▽
isui: こうして激しい乳首責めにより抵抗出来ない二人は男達に連れられ……


isui: アヴァロン~大型浴場~
isui: 二人は無理矢理にソーププレイ用の衣装に着替えさせられ、大勢が囲む浴場の中央に連れて来られた。
isui: そこには大きな特殊な素材で作られたマットが置かれ、その周囲にはローション等の粘液が用意されている。
isui: これから大勢に視姦されながら男に奉仕する事になる……
isui: ▽
ninette: 【テト】「……―――~~~~っっ! か、買われたはしかたねーけど……な、なんでこんな大勢いるんだよ……っ!」
ninette: 羞恥に耳や胸元まで真っ赤に…散々アクメをみられた今更ではあるのですが…! 白いハート型のニプレスに前張り…前張りはハートの割れ目がちょうどクリトリスを挟むようになっており、身じろぎするだけでキュンュンとした刺激が包皮の上からでも牝芽に与えられてムッチリとした艶褐色桃尻が揺れていて。ニプレスもニップルの段差もわかるほどの極薄密着使用……たとえ触れられても肌と同じレベルで、隠すための下着などではなくより卑猥に肢体を飾りつけるアクセサリーなのだということがハッキリ伝わります…。
ninette: ▽
wanko_: 【ケルスティ】「男の人に、ご奉仕なんてしたら、ほんとに頭のなかまで牝になっちゃう…テトちゃん、がんばろう…? その、ぼく達は、買われちゃったんだもん、しょうがないよね…♪」うっとりと表情を緩ませながら声をかける系! 男のものを挟んでなお有り余るほどの肉量を得た乳房の先端、そして小さな小さなおちんちんを隠すのは、マイクロビキニ。
wanko_:  かつてオスだった事をしめす識別表を長耳にぶら下げたまま、うっとりと表情を緩ませるのだ。 「どうしよう、りっぱなおちんちんだったら…」考えるだけで体が震え、柔肉が火照る。ごくりと喉を鳴らして、テト子さんと一緒にその時を待つのだ!
wanko_: ▽
isui: 【ダリウス】「くっくっくっく……ワシがダリウスだ、今日はよろしく頼むよ」
isui: 卑猥な二人の姿をザワザワと囁きながらジロジロと見る観客達…羞恥プレイを強いられていた二人の反応を楽しんでいたのだ。
isui: そんな視姦プレイ場となった浴場に粘つくようなバリトン声が響く…それと同時に人垣が割れ、二人の目の前に大柄でメタボ腹の男が現れたのだ。
isui: ピチピチのビキニパンツを履いた男は中年太りする腹を揺らすのだが…まず異様なパンツに視線が行ってしまうだろう。
isui: なぜならば、この男の股間は大砲の球でも入れているのか? と思うほどに膨らんでいるのだから。
isui: 【ダリウス】「まずは、ワシのパンツを丁寧に脱がすんだ」
isui: ねっとり絡みつく微笑みで二人を見下ろす男は、自分で…ではなく、二人にビキニパンツを降ろすように伝えるのであった。
ninette: 【テト】「うぅぅ……っ、け、ケルがなんかすげー牝々しくなってるぅ……っ」
ninette: やばい! 困惑気味だ…おっぱいも形良くふくらんで……し、しかし、云う事ももっともであって……いつもより幾分大人しくなった褐色狼娘はビクつきながら現れたダリウスに対して羞恥の牝貌でにらみ付けつつ……。
ninette: 【テト】「せ、せめてこんな……み、見世物みたいのは止めろよなぁ……っ(ゾクッゾクッ)……わ、わかったよぅ……」
ninette: 視線に背筋を震わせしっとりと甘い蜜のような汗を玉に弾かせつつ、ちらりとケルくんに視線を送り、ビッチンビッチンでモッコリ膨らんだビキニパンツの端に指をかけると、降ろすように力をいれて……あまりのご立派さに引っかかってしまう有様に思わずゴクリと息を呑んで緊張してしまう…!
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「んっ、そんなこと、ないよぉっ…♪」手を前で組むと、膨らんだおっぱいが胸でむにっと挟まれる! しっかりと尖った先端が露わになりそうな格好だ! 「だって、ぼくたちは…んふ、買われちゃったんですもの…」悠然とも言える感じの歩き方で、己の変わり果てた姿を衆目に晒すのだ!
wanko:  「はぁーいっ…♪ すごぉ、いっ…これが本物の、男の人、なんだぁ…♪」ふたりでぱんつをずり下ろすと、肉杭と言ってもいいほどの強烈な剛直! 目を見開き、ぬらりと唇を舌で舐めて、目の前のそれに見入ってしまう系だ!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「二人共よーぅ、みとるんやで?」
isui: ボロンッ!
isui: 二人によってダリウスのビキニパンツが降ろされ、大きすぎるペニスが外界に現れる……ムワァ…と蒸れるような雄臭を纏いながら現れたモノは……
isui: 根元で別れた双頭の大蛇めいたペニスであった……長さはそれぞれ40cmはあるだろうか…どちらにも赤黒い使い込まれたカリ高の凶悪な亀頭が付いており、メスを屈服させるのに特化した肉棒だ。
isui: 更に玉袋も尋常でない大きさであり、まさしく比喩でなく少女を精液で溺れさせるほどの量を生み出すであろう。
isui: そんな双頭のペニスを二人に見せつけながらダリウスは嗤う。
isui: 【ダリウス】「グヒ…驚いたか? ワシのちんぽの異形さに…だがのぅ…コイツは女を泣かせる業物ぞ? 存分に身体を使って綺麗にするんだ」
isui: 歪な笑みを浮かべながらダリウスが語った昔話…かつて手篭めにしようとした女騎士にペニスを食い千切られたダリウスは治癒と改造を施し、大量に精液を生み出し、鍛えられた筋肉のような硬さを持ち、されども柔軟性もあわせもつ双頭のペニスに作り変えたと……
isui: そして戦勲つんだダリウスは女騎士を金と権力……そして二股のペニスで女騎士屈服させ、一匹の牝奴隷に変えた事を自慢するように二人に告げた。
isui: ▽
ninette: 【テト】「ンっ……ば、ばかっ、でけーんだよぅ……っ! す、少しは大人しく…んっ―――っ、ひう……っ!?」
ninette: ぶるぅん!!と揺れ現われたるは雄臭湯気を立ち上らせる強烈な存在感を放つ赤黒の大蛇…しかも双頭…! めまいがするような凶悪なディティール…牝肉を引っかきエグるような矢尻を思わせるカリエラやイボのようにめぐり脈動する極太血管。睾丸は熟れたリンゴのようにアルコールめいた淫臭でこちらの発汗や発情を促しさえする様子で、あまりの異形に思わず指を固まらせてびくん!と背を仰け反らせ逃げてしまいそうになる…!
ninette: 【テト】「そ、そんな自慢話なんだかわかんねーこと……ど、どうでもいいんだよ……っ! オレ達だって、か、買われてなかったらそんな……ぅぅぅ……っ」
ninette: 鼻に匂い鼻腔を刺す性臭に、言葉とは裏腹におなかの奥の牝性はとうに蕩け、まえばりの奥に愛蜜をたっぷり溜め、思わずぢゅるりと涎が口に溢れるほど……! この凶悪二本竿のヤバさに脳裏で警笛が鳴るも、立場的にも……なにより、力の入らず蛇ににらまれたかえる状態の牝肢体では逃げることも適わず……ケルくんと軽く目配りした後、備え付けのローションソープを手に取ると恐る恐る竿の一本に絹手袋越しの指を絡めてゆくのです…。
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「うそ、うそうそぉっ…♪」あまりに自分のそれと違いすぎるそれが放つ、圧倒的な雄力! すっかりおめめにはハートが浮かび、上気した表情だ! 長いお耳をぺたんと伏せて、恐ろしい一物に熱い息を吹きかける! 「こんなので貫かれたら…男だって牝になっちゃうに決まってますぅ…♪」 
wanko:  禍々しい2本の肉槍も、もはや…素敵な何かにしかみえないのだ! 「そうなんですかっ…これ、これで…まさか、これでぼくたちを、貫いちゃうんですか、しちゃうんですかぁ…♪」鼻先を近づけて、強烈なオスの匂いを吸い込む。自分の中の牝成分がびりびりと反応して、屈服することこそが会館であると魂に呼びかけてくるのだ!
wanko:  「うんっ…♪」テト子さんの視線に頷くと、細い指にたっぷりローションをつけて、そっと肉槍に触れるのだ!「あついっ…かたぁい…♪」うっとり目を細めて、己を食らおうとするものをさすりはじめる!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「ぐひひひ、そうじゃ! このでっかい二本でお前達をトロトロな牝にしてやるからのぅ!」
isui: ダリウスは少し力を入れただけで生き物のように跳ね動くペニスで二人の身体をなでながら、ニタリと嗤うと告げる。
isui: 【ダリウス】「さぁ、まずはお前達の身体でワシに奉仕するんだ。」
isui: ダリウスは大きく両腕を広げると二人に全身を使って奉仕しろと要求する、その動きだけで双根は大蛇のように首をもたげ、二人に対して亀頭を見せ付けるのだ。
isui: そして二人は改めてみるだろう…中年太りし腕や胸、腹に剛毛を生やした亜獣のような男の身体を。
isui: 今からこの男の身体に全身を使って奉仕しなければならない、その方法は一応聞いているはずだ……上手にできるかはキミ達次第だが。
isui: 【ダリウス】「くくくく……」
isui: ダリウスの視線がキミ達の身体に絡みつく……揺れる乳房に、先ほど絶頂を極めさせられ続けたニプル、腰やふともも、そしてテトの恥丘にケルスティの小さくなってしまった男性に……
isui: 今絡みついている場所で、マットの傍に置かれたローションを使う様子を想像されているのだろう……そんな嫌悪感をキミ達に与えながら双根卿は不気味に微笑みながらマットに座った。
isui: ローションの色は透明な薄桃といった感じだろうか、無臭であり体臭や発情臭を隠すことは出来ないヌルヌルネバネバの液体だ。
isui: ▽
ninette: 【テト】「(ゾクゾクゾクゥ……ッ)……――――~~~ッッ!♪ ……ま、マヌケな顔しやがって……逆に参ったすんのどっちになるかみてろよ……っ!」
ninette: 濃い体毛や雄臭溢れるダリウスの様はテトの狼亜人としての牝本能をも刺激してしまいます…下腹部にキツい疼きを覚えて、油断しれば脈動するように下腹部を揺り動かしてしまいそうになりながら…! ヌルネバのローションを厚く指に絡め、肉竿に触れ撫でまわす…。
ninette: 【テト】「……っ、ビグッビグ……心臓みたいに跳ねて……こ、こんなエッグイのになんでオレ、ドキドキしちゃって……っ」キュンキュンと牝鳴きする肢体に翻弄され、熱にうなされるように…ニップルはぷくりと膨れて極薄のニプレスからも段差がクッキリを見えてしまうほど……。
ninette: 【テト】「わっ、わかってるって―――……っ、か、身体、だな……そんなん、よゆーよゆーだし……ぃッ!(ぴとっ♪)……っっ!!///♪ ふあ……ぁっ、うぅ、くぅン……っっ!?♪」
ninette: ぷにぷにおなかに密着させるようにローションチンポを挟み、ダリウスに横腹に抱きつくロリぷに褐色娘…! 蕩け、おくからの蜜で今にも剥がれそうなぷにマンをぐちゅう…ッ♪とけむくじゃらのフトモモに体勢上しかたなく……しかし無意識に押し付けて、ローションや汗ではないヌメつきをカンジさせてしまうのです
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「はぁい…♪」促されると、嬉々として胸の谷間にたっぷりとローションを垂らす! そうして肉杭の一本をそっと手に取り…「ん、っ…♪」むぎゅ、と抱きしめるようにして、己の谷間に挟み込むのだ。 「ダリウス様のもの、ごりっぱすぎますっ…♪ とろとろの、牝に、されちゃう…♪」
wanko: ぞくぞくと期待と被虐に身を震わせながら、ぬる、ぬるっとローションと体を使って、肉槍にご奉仕を始めるのだ!「んっ、んふ…♪男の人の、におい…いいにおいっ…♪」谷間から顔を覗かせる肉槍の先端に、ご挨拶するようにちゅっちゅする!「テトちゃんも、よろこんでるねっ…あはは、これで貫かれちゃったら…ぼくたち、どうなっちゃうのかなー…?」
wanko: 頭のなかは既にお尻と同じくらいとろっとろになっているのだ! 何度も何度も、丁寧に胸と体で肉杭を磨きながら、己を牝にしてくれるそれにご奉仕をしてしまうぞ!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「グフフ…モチモチして良いカラダやのぅ…」
isui: テトのローション奉仕を楽しむ大蛇は、ローションつつまれたテトのお臍辺りでビクンと頭を擡げ上げる。
isui: それはテトの身体すら支えられそうな強力でヌルヌル下腹部をゴリリッ! と押し込んでくるのだ。
isui: 更にヌルヌルに濡れた剛毛脚を僅かに震わせ、テトのコーヒーぷにマンをヌルヌルヘアブラッシングするのだ。
isui: 【ダリウス】「お前も、イイぞ? 男とは思えない身体じゃないか」
isui: テトの牝胸に包まれた大蛇はビクビクと暴れまわり、圧倒的な牡力を敏感にされた乳肉に教え込むのだ。
isui: 更にキスの雨にはカウパーを大量に吐き出すことでお返しし、テトの脳髄まで牝色に染め上げてくる。
isui: 【ダリウス】「グヒッ♪ もっと密着しよかぁ♪」
isui: ダリウスは二人の腰に無理矢理手を当てると毛むくじゃら中年ボディに密着するように押し付けてくるのだ。
isui: そして、唾液塗れの舌を突き出し……二人に絶望的な言葉を述べる……
isui: 【ダリウス】「ギヒヒ、三人でちゅーしよかぁ?」
isui: ▽
ninette: 【テト】「ほ、褒められたくってしてる訳じゃないし……っ、ンっ、ぅぅぅ……―――~~~ッ!!?///♪ し、しらねーよっ、もう……っ」
ninette: お腹で裏筋を擦り上げながら、ぎゅうっとチンポに跳ね除けられないようにお腹に強くしがみつく。腰を上下させ汚っさんの脚で昇り棒オナニーするかのような有様になりつつ、灼熱の亀頭をムッチリ肉厚のロリ牝乳ホールの中でぢゅぱぢゅぱハメ荒い……強烈な存在感や周囲の好機の目。ふるふると眉根を震わせながら嬉々として牝奉仕するケルくんの有様に困惑しつつもひっぱられていく…!
ninette: 【テト】「良いにおいなんかじゃないっての……もうっ、せ、せめて洗ってこいよなぁ……っ、あンっ!?」困り眉で上目遣いにどこか媚びるような視線で奉仕していたのもつかのま、抱き寄せられより強く密着しながら褐色バストをたわませると……。
ninette: 【テト】「き、キス……さ、三人でってそんなの……」迷いはあるものの、晒された生クサイ舌先……嫌悪感しか沸かないはずなのに、どうしても従わなければいけないという気持ちが脳裏にズキズキとつくように刺激して……やがておずおずと舌を出して「んっ、ぁ……あー……っ(ピトっ♪)ッ、っ、っっ――――……!!///♪」触れた瞬間に電流が味覚を伝って身体の芯を射抜き、爪先をぎゅう!とつんのめらせる…!
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「い、いえっ…ダリウス様の前では、ぼくなんて男じゃありませんっ、メスモドキですぅっ…♪」すっかり敏感になった乳肉は、熱く硬い肉杭を圧倒的快楽として受け付けてしまうのだ!にゅぷ、ぐぽっとくぐもった水音を立てながら、己をメスにしてしまうそれの快楽を味わうぞ!
wanko:  「あっ、はぁっ…ふぁ…? そ、そんなっ、キスなんてしちゃったらっ…唇も喉も脳みそも、全部メスになっちゃいますよぉっ♪」抗議するものの嫌がっている様子なんてないのだ。 嬉々として二人の間に入るようにして…「んううううーっ♪」キスをするとビリビリと全身に快楽のショックが走る!そしてそれに呼応するように、みち…と胸肉が、尻肉が少しづつ実っていくのだ! まるでメス陥落を喜んでいるかのように!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「んじゅるぅぅぅぅっ♪ じゅぶっ♪ ぶじゅるっ♪」
isui: 牡の匂いが充満する汚っさん唾液を纏った舌と無理矢理に絡まされる。
isui: 頭がクラクラしそうな程の匂いの元を口内に無理矢理注がれ、舌の上に乗せられ、逆に舌で掬わされる……三人の舌が絡み合うキスを行う間も二人の身体はダリウスの双頭ペニスを身体で感じてしまって……
isui: 更にダリウスの腕は二人の動きが制限されない範囲で抱きしめ…るだけでなく、大きく脂の乗った太い指でヌルヌルボディを鷲掴みするのだ。
isui: 【ダリウス】「ぷぁっ♪ ひひ…美味いのぉ~♪ 甘露甘露やぁ♪ ええ牝肉に奉仕してもろうてワシは嬉しいでぇ? ぉおっと」
isui: 二人の唾液とキスを堪能したダリウスはギュッっと力を込めて二人の尻肉を刺激すると、わざとらしくバランスを崩し仰向けに寝そべるのだ。
isui: その拍子にダリウスの指が尻穴付近を掠めるかもしれない程にわざとらしいものだ…
isui: 【ダリウス】「ぐひひ、それじゃ、次はこのかっこでワシを楽しませてくれ。」
isui: ▽
ninette: 【テト】「うぅぅ……っ、んっ、れぢゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぅ……ッ! ッ、ンっ、はぅ……ばかっ、すけべ……っ!♪ もう、ケルまでそんなことっ、こ……ンちゅッ、はむっ、はう゛ッ、ンちゅぅぅぅ――――ッッ!!♪」
ninette: ゾグ、ビグッビグッビグッ! ねっとりとして上手い舌使いに翻弄されるように野太いそれに三人縄のように絡め、涎を啜りシャブリあい……絶頂までたやすく持っていかれて前張り越しでの潮吹き絶頂…! クリトリス付近からぢょばしょばと溢れて滴る様はまるでお漏らしの様子で周囲の目も楽しませる。テトもそれは自覚があるように首から耳、胸元まで羞恥で真っ赤に染めてしまいつつ…。
ninette: 【テト】「そ、そうかよ……ぉ゛っ♪ っ、は……はぁ……ぁぁぁ―――……っ♪ ッ、んひゃうっ、ぁ、くぅン……っ!?♪」ケツ穴を擦られ、甘い声を上げつつその胸板に倒れ伏しつつ……大きくといきを吐きながら睨み蕩けた瞳で見上げつつ……ぷにぷにのふとももを牝蜜で濡らし照明で卑猥な照り返しをみせながら片足を上げて、双頭の一本に跨り……。
ninette: 【テト】「そ、そんなにいうんなら、愉しませてやるから……ぁっ、そ、そっこー情け無い声あげさせてやるんだから……なっ、ぁ……ッ、んっ、あふ……う゛ぅぅぅぅ……ッッ!?♪」
ninette: ゴッシゴッシ、ぐちゅっ、ぢゅぱッ!♪ 肉竿の裏筋にぷにまんを合わせ、体重を乗っけて腰をスライドさせる擬似セックス。胸板に手を置いて、軽く上向きのトロ顔からは涎を垂らしつつ……情け無い声を必死にかみ締めつつ一気に射精までもっていこうという魂胆なのです!
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「んっ、んちゅ…ぷふ、はふ…♪ んぁぁ、あふ…っ♪」3人でちゅーしてきもちよくないわけがないのだ!ぶるぶると体を震わせて絶頂を迎えるけれど、じぶんのそれはほとんど勃起せず、とろとろと透明な蜜をこぼすだけ!「はあ…っ、ダリウスさまっ、すご…ひゃうううっ♪」きゅうっとおしりに力がはいる。 
wanko: ぴんと背筋を突っ張って震えて、トロけた顔を晒してしまうぞ! 「ダリウス様のおおせの通りに致しますわ…♪」すっかり雄力に魅入られてしまって、口調すらメスらしくなっていく系! 体にぬらぬらとローションを塗りたくって、横になるダリウス様に覆いかぶさるみたいにして…「失礼いたしまぁす…♪」にゅる、ぬる…ローションまみれなむっちむちの体を擦りつけて、ダリウス様に喜んでもらおうとするのだ!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「おぉぉ♪ コイツはいいプニまんやぁ♪ ワシのデカマラも歓んどるでぇ」
isui: テトの巣股に嬉しそうな声を漏らして嗤うダリウス、その肉蛇は膣口と大陰唇の柔らかさを楽しむようにドンドン硬くなるのだ…
isui: そして肉蛇に変化が訪れる、まるで触手のようにスジや血管が硬く浮き上がり、テトのロリまんをグチュグチュと激しく刺激し始めたのだ。
isui: 更にイボのような肉豆まで大小さまざまに浮き上がり、クリトリスと擦れあっていく……愛液とローションのヌメリでテトに快楽を与えながら自らも絶頂に上ろうとする。
isui: 【ダリウス】「ケルスティの顔は娼婦そのものやなぁ♪ ちんぽがついてるとは思えんカワイイのぅ」
isui: キスアクメを果たしたケルスティを褒めると、そのままペニスを、身体を奉仕してもらうダリウス。
isui: 勿論ケルスティの奉仕するペニスにも変化が現れる……硬くなる血管にスジ、イボめいた肉真珠……それらで雄の力強さを牝堕ちを加速させるように刻み込んでいく。
isui: やがてケルスティの鼻腔に濃い……濃い雄の匂いが感じられるだろう。
isui: 【ダリウス】「ぐふふ! まずは一発や!」
isui: ダリウスの声が浴場に響いた瞬間、限界まで硬くなっていた双蛇がブルブルと震えだし……
isui: ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!!!!!!!!!
isui: 二人の身体を押しのける程に一度跳ねると、そのまま二人のローションまみれでヌルヌルテカテカな身体に大量のザーメンを浴びせるのだ。
isui: その量は尋常でなく、まさしくバケツをひっくり返したほどの量を二本同時に爆発させたのだ……この射精で女騎士を牝奴隷に、肉便器に作り変えたのだろう……それが分かるほどに圧倒的な“雄”であった。
isui: 勿論一度の射精で萎える大蛇達ではなく……むしろ射精しながら硬さと大きさを増していくのだ。
isui: 【ダリウス】「ふぅ……さぁ、奉仕はこれで終わりやないやろ?」
isui: ダリウスはザーメンまみれになった二人を見ながら、次の奉仕を促すのだった。
isui: ▽
ninette: 【テト】「あ゛ふッ、ん……きゅぅ……ン゛あひ……ぃッ、ンっ……はぁ゛っ、はあ゛あぁぁぁぁあぁ゛―――――……ッ!!?♪」
ninette: 単調に前後にスライドさせていた腰使いも、イボが無毛のぷにぷに大陰唇をかきわり、襞の少ないみっちりと牝肉の詰まったピンクの膣壁を前張り毎にすり降ろされ…快楽に曇る思考はやがてもっと感じるところを求めるように腰使いをねっとりと卑猥なものに変えていく。おもわずみるものが唾を飲むような、くねり丸い艶尻を輝かせ強調するようなマンズリ奉仕はいつしか、チンポを屈服させるのではなく媚つくような風でもあって……。
ninette: 【テト】「ッ、あんっ、はう……う゛ッ、ふぅ……っ、ど、どうだよ震えてきて……っ(キュン♪)ッ、さ、さっさと射精して参ったしちゃ……あっ!?(ビュルッ、ボビュグビュルルゥッ!!!)……――――――~~~~~~ッッッ!!!???♪vv」
ninette: そんな動きの裏腹に攻めるような風を装っていたが……不意の、爆発するような予想以上の射精。大砲のような振動に放たれる濁流はゼロ距離で前張り越しの牝ロリマンコに直撃……目をまんまるにしながらその熱とおたまじゃくしの動きすら感じられそうな濃度の子種汁を前にド絶頂。自身がそうなっていることにも気づかぬようにガクガク、だぷたぷるん!と乳房を震わし、肩をビクつかせながら目の前に飛び散る火花に完全に前後不覚に陥って……やがて、
ninette: ガクン!と胸板の前に倒れる……前張りは衝撃で下がはぐれ、少し動かすだけで挿入スタンバイ状態の蜜で蒸れた真っ赤なぷにスジが戦慄いてしまっているのをカリ裏に伝えてしまう・・・!
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「にゃあっ…こんっ、こんなのっ…こんなのっ……」濃厚で素敵なオスの匂いに目尻が下がり、ぶるぶると体が震えて軽く達してしまう。 夢中で肉槍にすがりついてご奉仕をしているのだけれど……「ひ、うんぐっ、んぶうぅぅぅっ!?」一瞬ぽかんとしていたせいで、こってりと全身にぶちまけられる泥のように濃厚な精液。
wanko:  それを浴びた瞬間に、全身が…メスとなった肉体が歓喜し、絶頂を迎えてしまう!「はひっ、ひうぅぅっ、んうぅぅぅー……ッ♪」上げる声はすっかりメスめいたそれ。余韻にびくびくと震えながら、口内に入り込んだ精液をごくんと飲み込むのだ。「はぁっ…あぁ…わたし、も、もうだめですっ…これいじょうされるなんて、無理ぃ…狂っちゃうぅっ…♪」
wanko: ねっとりと媚び甘えるような声で囁きながら、これから与えられるであろう快楽に期待して身震いする!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「ヒヒヒ、素股でイクんか? テトは淫乱なんやのぉ……ま、おかげでこんな出来上がったロリまんいただけるんや……きひひっ! 覚悟しいや?」
isui: むわぁ♪ と牝の発情臭を纏うコーヒーろりプニまんを射精直後の大蛇が狙う。
isui: 灼けた鉄よりも熱いと思えるような亀頭がテトの膣口に引っ掛かると、ザーメンを吐き出しながら少しだけ侵入する。
isui: そして、ダリウスが腰に力を入れれば……テトの絶頂ボディが膣を支点にペニスで持ち上げられてしまい……
isui: 【ダリウス】「グヒヒヒ♪ ケルスティはもう完全な牝やのぅ…ほれ牝同士抱き合わんかい」
isui: テトにしたように大蛇をケルスティの躾けられた牝穴…アヌスに先端だけ食い込んでくると。
isui: まるで触手のように力強くケルスティのドロドロのザーメンまみれの牝ボディも持ち上げたのだ。
isui: そしてダリウスは二人を無理矢理抱き合わせると……
isui: 【ダリウス】「こんどは蜜壷で洗ってもらうでぇ!」
isui: 大きく吼え、限界まで双頭の大蛇を屹立させたのだ。
isui: それは出来上がった二人の牝穴をくし刺しにする角度であり、持ち上げられた二人は抱き合うように自らの体重でもって、ペニスの上に落ち込んだのだ。
isui: ズチュゥゥゥッ!!
isui: イボが襞を押しつぶしながら弾き、硬い肉竿が膣口と括約筋を捲くりこみ、カリ高の亀頭でもって最奥にザーメンまみれのアッパーをお見舞いする。
isui: 圧倒的な快感が二人の下腹部で爆発し、肉の大蛇に肉壁を蹂躙されるのだった、
isui: ▽
wanko: 【ケルスティ】「っひうっ、わたひっ、わらひはぁっ…♪んぐうぅっ!?」ごり、と先端がねじ込まれる。おとこのこまんこは待ち望んでいた肉杭を離さないとばかりにぎゅっと包み込み、強烈ナ快楽をもたらす! 「っひっ…ひうぅぅっ…♪」そのまま二人でぎゅっと抱き合う形になるのだ。 
wanko: 精液とローションでぬらぬらとした体をすり合わせると、形の良い二つの胸がむにむに動く系!「テト…さんっ…♪」夢中でキスして、自分と彼女に与えられるであろうそれに耐えようとするのだけれど……「ひぎゅううぅぅぅぅっ♪」耐えられるわけもなかったのだ!あまりに強烈な肉槍が突き刺さる!
wanko: そして強烈な、自分という存在を塗りつぶしてしまいそうな熱く濃い精液が、体内に噴出する!! がくがくと全身を何度も何度も痙攣させて、もはや抗う余地すら無い牝絶頂に強制的に押し上げられ、肉槍への奉仕者として、文字通り塗り替えられていってしまうのだ!
wanko: ▽
ninette: 【テト】「あ゛ッ、はひ……ンッ♪ お、おまえに合わせてやっただけりゃ……ぁっ!?(グッ、ググググゥ!!)ッ、ひゃうッ、食い込む……う゛ッ……ッ!?♪」
ninette: 射精を前に少し勝ち誇るような顔をみせるも、勃起の力のみで持ち上げられそれが小手調べに過ぎないものとしる…! 肉棒が食い込み思わず手近な…同じく持ち上げられたケルくんに抱きつき柔らかで牝のフェロモンを立ち上らせた肢体を密着させ……。
ninette: 【テト】「けるっ、ぅ゛―――っ、ンひ、あッ、りゃ……あ゛ッ♪v あ゛っ♪v あひいぃぃぃぃぃ――――~~~~~っっ!!?♪v」
ninette: グボヂュボッ、グッ、ゾブンッ!!♪ ポルチオまで一気に串刺しにされる絶頂直後の牝媚肢体はそれだけで圧迫感と倒錯感の中、あっさりとアクメ…! ぷりっぷりの肉唇もせばまった肉環もたやすく貫通し、ギチギチと締め付けや媚びつく吸い付きもものともしない強烈な二本竿に脳裏をヂリヂリとアクメ熱で焙られ、トロアヘ顔でゆるんだ有様を見せ付ける…!
ninette: ▽
isui: 【ダリウス】「ぎひひ! 二人共エエ牝穴もっとるのぉ♪ あと、わすれとったが……ワシを枯らそうと思ったら風呂一杯まで射精させんとあかんからのぉ」
isui: 二人が抱き合ってペニスに騎乗する様子を満足そうに嗤うダリウス。
isui: 腰を動かさずともペニスを脈動させれるダリウスは凶悪な双頭の大蛇をテトとケルスティの牝穴で思う存分に暴れまわらせるのだ。
isui: テトには亀頭で子宮口を弾くように抉りあげ、ポルチオをカリで歪ませながら牝でしか感じられない幸福と思い快感を刻まれ続ける。
isui: 更にイボの位置がGスポットにフィットするようで、腰奥にビリビリとお漏らししそうな焦燥感を送られ続けられ……テトの下腹部では快感が、絶頂が幾重にも渦巻き続けるのだ。
isui: ケルスティの場合は牝堕ちした快感と普段とは違う快感に襲われるだろう。
isui: 慣らされ、イかされた前立腺にはイボと硬くなった血管がフィットし、グリグリと押される度にオーガズムへと昇らされる。
isui: そして、直腸最奥……S字結腸の入り口に加え込まれる形で亀頭がフィット、ザーメンを塗りたくられると、小さくなったペニスに響くような重い……重過ぎる快感が走ったのだ。
isui: これは知らされていないが、ローションと精液が男の娘の身体に付着し、塗りこまれた際に稀に起こる現象……一時的に男の奥にポルチオめいた性感帯を刻み込むのだ。
isui: また、このポルチオは運が悪いと残ってしまい……以降、アナルを責められただけで牝と同じ快感を覚えてしまう困ったものだ。
isui: 【ダリウス】「ひひひっ! ほれ、二人共トロ顔見せ合いながらチューせんかい! もっと気持ちええどぉ?」
isui: 二人を煽るダリウス…そのダリウスの腰が大きく浮き上がり、二人を一時的に空中に浮かせる。
isui: カリで襞を掻き毟られる快感を刻まれながらの数秒の浮遊感の後……重力に従って二人は落ち、最奥で亀頭を迎えることになる。
isui: だが、先ほどと、違うのは……
isui: びゅぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅ!! びゅるるっ! ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
isui: 双頭の大蛇の口からはマグマブレスのような熱を持つ、ゼリーザーメンが吐き出されていたのだ。
isui: ダリウスは、二人の無防備な牝穴に大量の白濁液を不意打ちで浴びせ……
isui: ▽
ninette: 【テト】「あう゛っ、う゛うぅぅぅぅ―――~~~ッッ!?♪v なんれっ、え゛ッ♪v 気持ちいいところばっかりっ、ごりっごり抉ってくりゅんらっ、あ゛っ、あ゛ぁぁぁ――――――っっ!!?♪v」
ninette: ぐいん!と喉を反らせつつほとばしらせるようなあられもないアヘトロアクメボイス……! ポルチオを小刻みにノックされ蕩けて染みたスポンジのような柔らかく、突かれる度にぢゅわぁ…と甘いっトロの蜜を溢れさせる。カリ首にはミミズ千匹を思わせる肉のうぞめきが媚いるように絡み、無意識に腰を自らへこつかせてしまうしまつで……必死にしがみつき、褐色バストをゆがませ密着させるケルくんと牝顔を間近で見合わせながらダリウスに促されるままに唇をちゅぅ…と合わせ…!
ninette: 【テト】「んふっ、ん―――ッ、ちゅッ、れちゅるっ、ちゅぱ……ちゅぷっ、ちゅぅぅぅぅぅ――――――っ!!♪ っ、はっ、ぁ―――……ッ、け、ケルぅ……(ドビュルッ)ぅ゛っ!?♪(ドビュルボビュッ!ビュルビュルビュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!)――――ッ、んはっ、へぇぇぇっ!?♪v あちゅっ、う゛っ!?♪ イグっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!?♪v」
ninette: 白濁の煮え立つマグマ…強烈なザーメンの放精は腹の奥で強烈に響きながら容易く絶頂へと導かれて…!! 瞳を三白目気味にアヘトロさせ、全身からぶわぁっと脂汗を浮かばせつつキツぅっくケルくんに抱きつきながら全身の穴をクパつかせ、視界が真っ白になる程のアクメ……ぼびゅぅっ!♪と、結合部から狭いロリ穴では飲み込みきれないザーメンが下品な音を立て逆流をさせつつ……ガクガクと恍惚に、脳と身体をキツく戦慄かせるばかりなのでした…。
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「んうぅーっ…♪」とろけた顔で夢中でキスする、のと同時に…「んう”うぅっ!?ふぅぅっ、うううーっ♪」強烈な快楽がおしりから生み出される! すっかり雌穴になってしまったその部分は、お腹の奥から快楽をもたらして、衝撃ではなく、じわじわと積み重ねられるような形で絶頂に達してしまうのだ!
wanko: 「あぐぅぅっ、ふうっ♪ ひゃああうぅっ♪」いきっぱなしになってしまうともはやまともに言葉も出せない!ぎゅっとテト子さんに抱きついたまま、圧倒的な絶頂にただただ打ちのめされ、頭のなかを焼きつくされるだけなのだ!「っひ、うっ…ぴうぅぅっ♪」あへえ、って情けない顔をしながら、お腹の奥から自分を塗りつぶしていく精液を体で受け入れるかんじだ!
wanko: ▽
isui: 【ダリウス】「ヒヒヒ! 射精しながらのピストンはたまらんやろぉ? ほれ、もっと牝犬みたいに鳴いてええんやでぇ!」
isui: ダリウスは二種類の攻めで二人の牝穴も奥を嬲る。
isui: ペニスを膨張、脈動させる圧迫ヴァイブレーションによるポルチオ責め。
isui: もう一つは腰を突き上げ、亀頭の上にポルチオを落としこむ自重アクメ……
isui: 二種類の快感に加えて、射精によって牝穴一杯にネバつくゼリーザーメンを吐き出されるのだ。
isui: 終わる事のないアクメ……二人を完全に牝肉に、高級妖精に変えてしまうセックス……
isui: 【ダリウス】「ぎひひ、今度のザーメンは今までで一番多いでぇぇぇ!!」
isui: 再び浮き上げられ、亀頭に落とされた二人に対し、ダリウスが叫ぶ。
isui: その宣告道理に着地と同時に今までのザーメンを一気に流されるような大量のスライム白濁液を注がれてしまう。
isui: 更にダリウスの指はそれぞれのもう一つの性器……テトのアヌスをほぐすように穿り、ケルスティの小さなペニスを指先で転がしたのだ。
isui: ▽
ninette: 【テト】「だか―――ッ、らっ、い、イってるって云ってる……う゛ぅぅぅッッ!!?♪ のにっ、のにぃ……ッん!!?♪v ンほッ、あひぃぃぃぃぃぃ――――ッッ!!?♪v」
ninette: 明滅する視界の中でもはや自分がどうなっているかもわからず、されるがまま……しかし、カラダだけは雄に媚びつくように卑猥なダンスを躍らせつづけて妖精としての素質を開花させている…!
ninette: 【テト】「いっ、ひ……ぃ゛ッ、ン……ほっ、ぉ゛ぉぉ――――……ッ!!?♪v ……もっ、らめ……らめぇ……ッッ♪v」
ninette: ぐりっ、ぐぽ……ッ♪ 絶頂で緩んだセピアの窄みまでほぢくり……容易くその穴でさえ絶頂を繰り返すほどの淫猥で敏感な褐色ボディへと調教される。ふるふるふるえるチョコレートマシュマロやわ肌に蜂蜜をかけたようなあまやかな牝の香り、フェロモンを撒き散らしながら、言葉とは裏腹に誘うような被虐蕩け視線をダリウスへと送るばかりなのでした…。
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「んうぅぅーっ♪いっ、いきますうっ♪もうっ、おしりがぁっ、おしりがおまんこになっ、なってっ、ひうううぅ♪」おしりだけではない!小さくなった男のそれも、敏感な秘芯のようになってしまっているのだ!
wanko: それをイジられてしまってはひとたまりもなく、さらに絶頂に達してしまう。 ぎゅうっと尻穴が肉槍を咥え込み、啜るように蠢いて快楽をむさぼる。 さらにたっぷりと精液をぶちまけられると、ひときわ高い絶頂に達しながら、テト子さんと夢中で抱き合って…雌快楽に陥落してしまうのだ!
wanko: ▽
isui: 二人は抱き合ったまま、双根卿の腰の上で果て続ける……
isui: 夜明けまで…二人は双根卿の妖精なのだ……
isui: テトとケルスティの快楽地獄は続く……

isui: 【ダリウス】「ひひひっ! これはどうやぁ♪」
isui: その後も二人はダリウスに犯される続ける事になった、二人の身体を持ち上げてのダブル駅弁ファックで肉蛇を牝穴へ抉りこみ。
isui: 二人に同時にフェラや玉舐めを行わせ、ザーメンで顔を白く汚しきる。
isui: また、マットに抱き合った態勢で寝かせられたと思えば、そのまま双蛇に牝穴を犯されるのだ……休む事を許されず、ローションとザーメンを塗りたくられながら延々と犯され……
isui: 【ダリウス】「ぶひひっ! これで時間“今回”はしまいや!」
isui: ローションとザーメンまみれのマットに寝かされた二人の牝穴に射精した後、抜き出して全身に精液をコーティングするダリウス。
isui: 結局二人はダリウスが満足するまでの間……10時間程犯され続けたのだ。
isui: ▽
ninette: 【テト】「ふ――――はッ、あ゛……はぁ――――ぁ゛―――……ッ♪ あンっ!♪ ……ふぅ―――……ふ―――……ッ!♪」
ninette: 息も絶え絶え、というか一瞬止まってたタイミングが下手をしたらありそうだった程…! ガクピクと肢体を震わせ。汗だくにカラダのふちに合わせて倒されたベッドに汗の染み跡が残っているほどの壮絶な有様……!
ninette: 【テト】「なっ、なにがら……ッ、あ゛……ッ♪ も、もー二度とごめんだかんな……はぁっ、はぁ……ッ♪v」
ninette: 必死に睨もうとするも、眉尻が蕩けて甘い視線を送るようにしかならず……ぺたんと耳も尻尾も降りてしまっているようすは飼い狼とでもよくのが相応しい仕草で……ダリウスや周囲の男達や嗜虐心を煽って刺激してしまう有様なのだった…!
ninette: ▽
wanko: 【ケルスティ】「ふふっ…もっとっ、もっと交尾してくださいませっ…♪」柔らかな声は淫欲にまみれている。 両手、おしり、そして胸、髪、耳まで精液にまみれている! ダリウス様を始めとした男達が、己の至るところを使ってくれるのだ。
wanko: そうしているだけで魂が震え、歓んで達してしまう。すっかり淫らな雌の体に成り果てた状態で、己の新たな、くらい歓びを味わいながら、すっかりそのトリコになるのであった!
wanko: ▽
isui: こうして二人の妖精初夜は終った……以降二人にも予約が入るようになり、アヴァロンでロプル姉妹と同様に人気の妖精として買われる事になる。
isui: 勿論ダリウスも買いに来て……今度は一人で双根卿の相手をすることになるのだった。

isui: ティアセントCC 『妖精初夜~ヌルヌル泡姫~』 完!

isui: お二人ともお疲れさまなのじゃー!(つやつや
isui: ふふふ、お二人にはCC点を1点プレゼントなのじゃ!
wanko: おちかれさまままま!(ぴょんこぴょんこ
isui: あ~…エロエロだったのじゃ~
ninette: えろい!おつかれであったあー!

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最終更新:2015年02月17日 23:48