黄牙の村

北天元山高原に存在する村。
草原内を移動して生活しており、規模は百畝、人口は百名あまり。
名産品は馬乳酒

長は黄牙一族第155代大王の孫娘であるチャガン・シャマン

マギと呼ばれる不思議な青年や、地中から現れた大きな塔など、現在の迷宮に通ずる伝説が残っている。


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練白瑛率いる煌帝国の侵略によって、現在は煌帝国の支配下におかれている。



黄牙の村の住人

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最終更新:2013年01月20日 01:06