シンドリア王宮

港から対角線上にある高台に建設されている。シンドバッドの居城。
国主であるシンドバッド王はじめ、土地が無いという理由から、王宮勤めのほとんどの者が王宮内に住み込みで働いている。
また、シンドリア国籍を持たない食客たちの居住区画も王宮内に存在する。

敷地内はそれぞれ役割別に紫獅塔赤蟹塔銀蠍塔黒秤塔緑射塔大鐘)、白羊塔という、6つの区画に分けられている。

デザインモデルはイスタンブールのトプカプ宮殿。

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最終更新:2013年03月29日 00:24