851 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 00:50:45.75 ID:OjEn4FUDo
【龍門渕別荘：客間】
智美「おーやっと来たぞー」
京太郎「すみません、遅くなりました」
小蒔「申し訳有りません。私のせいで皆さんにご迷惑をおかけしました」ﾍﾟｺﾘ
透華「構いませんわ。お呼びしたのはこちらですもの、多少の事情は仕方ありませんわ」
透華「それにプロの方々も少々遅れるそうですので」
京太郎「うっ、良かったのか悪かったのか……」
咲「京ちゃん何してたの？」
京太郎「ふっ咲、男には色々有るんだよ色々とな」
咲「……意味分かんないよ」
852 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 01:00:02.24 ID:OjEn4FUDo
京太郎「……しかしまぁ」ｸﾞﾙﾘ
京太郎「更に人増えたなぁ。ざっと30人以上いるし」
京太郎「それでも余裕のあるこの客間」
京太郎「……何度でも言うけどすげぇぜ龍門渕」
京太郎「さて、どうやら南浦プロ達が来るまでまだ時間有るみたいだし誰かと話すか」
857
咲 照 いちご 憧 淡 恭子
絃 咏 憩 もこ 藍子
利仙 数絵 マホ 明華 衣
透華 一 純 智紀 歩
菫 誠子 ハギヨシ
やえ 初瀬 紀子 日菜 良子 由華
860 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 01:13:11.87 ID:OjEn4FUDo
小走先輩
やえ「や、やぁおはよう。昨日ぶりだな」
京太郎「おはようございます。まさか昨日別れて今日会うとは思いませんでした」
やえ「私もだ。先方から10人ほど増えますけどよろしいかしら？と言われて了承したのだが、まさか須賀君達だったとはな」
京太郎「偶然って恐ろしいですね」
やえ「まったくだな」
淡「あーやえだ。結局カビパラ見に来たんだね」
やえ「違うわよ！と言うか一応小走先輩と呼べと言ってるだろ」
淡「はいはい、小走先輩」
淡「で、その小走先輩だけどカビパラ見たくないの？」
やえ「え？居るの！？」ｷﾗｷﾗ
恭子「……キャラ崩れてるで」
やえ「こ、こほん！」
861 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 01:25:17.48 ID:OjEn4FUDo
やえ「そ、それで本当に居るのか？」ｳｽﾞｳｽﾞ
京太郎「ええ……ってあれ？そう言えば俺昨日ここに来てからカピーの世話をした覚えが」
ハギヨシ「大丈夫ですよ」ｼｭﾀｯ
京太郎「うぉっ！？」
ハギヨシ「また驚かせてしまいましたか。申し訳有りません」
京太郎「ああいえ、それより大丈夫って？」
ハギヨシ「ほとんど皆さんのうち誰かが見ておられましたし、食事等は私が用意させて頂きました」
京太郎「マジッすか……すいません」
ハギヨシ「いえいえ」
862 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 01:30:19.83 ID:OjEn4FUDo
やえ「そ、それで何処に居るんだ！？」
京太郎「お、落ち着いて下さいって」
京太郎「えっと……あれ？菫さん？」
菫「え？」
京太郎「その抱えてるのってもしかしてカピーですか？」
菫「あ、ああ」
菫「そ、その迷子になっていたようだからな。保護したんだ」
京太郎(嘘だな)
淡(嘘だね)
恭子(嘘やな)
照(……嘘)
誠子(バレバレですよ……)
866 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 01:41:25.33 ID:OjEn4FUDo
やえ「わー本当に居るー！ね、ね、触っていい？」ｷﾗｷﾗ
京太郎「良いですけど、キャラ崩れてます」
やえ「う、うん。そ、そうだね、だな」ｱｾｱｾ
恭子「あかん、もう滅茶苦茶になっとる」
誠子「小走先輩を慕ってる由華や初瀬がこの場に居なくて本当に良かったですね……」
やえ「と言う事だ、菫抱かせてくれ！」
菫「あ、あぁ」
やえ「わー大きいー。ちょっと硬いけどあったかーい♪」
京太郎「あ、もう駄目だこれ」
868 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 01:51:36.89 ID:OjEn4FUDo
やえ「～♪」
菫「……」ｼﾞｰ
照「……名残惜しい？」
菫「な！？」
菫「そ、そんな訳無いだろ！やっと開放されてせいせいしてるよ」
菫「結構重いなとか、歩く姿がかわいいなとか、もっと抱いていたかったとかそんな事微塵も思ってないからな！」
京太郎(あ、嘘だな)
淡(超嘘だね)
恭子(めっちゃ嘘やな)
照(……ダウト)
誠子(声に出てますよ……)
869 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 02:05:01.86 ID:OjEn4FUDo
淡「ふ～ん、じゃあこれから菫には絶対カピーは触らせないようにするね」
菫「え？」
淡「だって好きじゃないんでしょ？カピーもそんな人に触られたくないだろうしー」
京太郎「うわ、ドSだこいつ」
菫「……そ、そうだな」ｼｮﾎﾞｰﾝ
誠子「……明らかにテンションだだ下がってますよ」
恭子「そりゃまぁそうやろなぁ。菫の性格だと否定しにくいやろうし」
やえ「そうだね！ずっとじゃあ私がお世話してあげるからね！」
恭子「あんたはええ加減キャラ戻しーな」
879 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 22:16:34.36 ID:OjEn4FUDo
菫「……」ｽﾞｰﾝ
誠子「ちょっと良くないのでは？これから一応対局もあるんですけど」
恭子「……そうやな。淡、謝ってき」
淡「えー面倒くさいなーもう」
淡「ん～そうだ！キョータロー慰めてきてあげてよ」
京太郎「はぁ！？なんで俺が」
淡「だってカピーの飼い主はキョータローな訳だし、カピーによって起こった事の全てにはキョータローに責任が伴うんだよ！」
京太郎「な、なんだってー！？」ｶﾞｰﾝ
京太郎「っていやマジでなんでだよ」
淡「良いじゃん良いじゃん。スミレ……もとい弘世先輩、意外と単純だからキョータローが何か言えば立ち直るって」
京太郎「……おまえ、さっきから弘世さんにナチュラルにひでえぞ」
淡「まっさかー。そんけーしてるよ、うん」ﾒｿﾗｼ
照「……淡は菫に良く注意されるから根に持ってると思う」
京太郎「日ごろの恨みってやつかよ。おそろしい」
淡「あーもう、つべこべ言わずにれっつごー女たらしさん！」
京太郎「なんか不名誉極まりない呼ばれ方してるぞ！？」
883 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 22:33:01.31 ID:OjEn4FUDo
京太郎「……あの菫さん？」
菫「……なんだ」
京太郎(見るからにテンション下がってるし)
やえ「ふふふ～♪」
カピー「キューキュー♪」
菫「……」ｼﾞｰ
京太郎(最早羨ましそうな顔を隠そうともしてないし……)
京太郎(なんて声かければいいんだ？)
京太郎「あの弘世さん……>>888」
1．あとでこっそりカピー抱いてみます？
2．一緒に抱きに行きましょう
3．しっかりしてください。麻雀が貴方を待ってますよ
4．寧ろ俺を抱けばカピーを抱いてるのと一緒じゃないんですかね？
5.その他(内容併記)
891 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 22:41:01.29 ID:OjEn4FUDo
あとでこっそりカピー抱いてみます？
京太郎「あとでこっそりカピー抱いてみます？」
菫「え？」
京太郎「みんなが居ると思いっきり触れないでしょうから」
菫「ほ、本当にか！？」
京太郎「ええ。ですから今はキャラを保ってください。じゃないと――」
京太郎「ああなります」
やえ「うふふふふふ♪」ﾆﾍﾗ
菫「……そうだな」
896 名前：と言うより披露する機会がない上にもっと上手く書ける人達が居るからなぁ ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 22:51:37.66 ID:OjEn4FUDo
京太郎「……はぁ。朝からなんでこんなに疲れるんだ」
京太郎「と言うか小走さんあのまま放っておいて大丈夫だったんだろうか？」
京太郎「まぁ寧ろ思う存分やらせておけば、今日は暴走しないだろ」
京太郎「他の人とも話してみるか」
901
咲 いちご 憧
絃 咏 憩 もこ 藍子
利仙 数絵 マホ 明華 衣
透華 一 純 智紀 歩
ハギヨシ
初瀬 紀子 日菜 良子 由華
915 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 23:14:20.51 ID:OjEn4FUDo
いちご
京太郎「ちゃちゃねぇ達は……あぁあそこか」
京太郎「よ！何話してるんだ？」
いちご「あ、京ちゃん」
京太郎「あれ？確か貴方達は……」
良子「お、やえのお気に入りか」
京太郎「はい？」
紀子「噂になってるよ」
日菜「時々ぬいぐるみやキーホルダー見てはニヤニヤしてる、気持ち悪いって」
良子「誰から貰ったのかとそれとなく探りを入れたらどうやら君らしいと分かってな」
京太郎「最早バレバレじゃないですか……」
916 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 23:28:34.15 ID:OjEn4FUDo
いちご「へー京ちゃんそんな事してたんじゃね」
京太郎「いや、遊びに行ってその記念として上げただけで……」
京太郎「あの、普通ですよね？」
絃「えっと、そうですね。デートでしたらそんな事も有るんじゃないかと」
京太郎「え゛？」
いちご「ふ～ん、京ちゃんはちゃちゃのんとは皆で遊びに行く程度なのに小走さんとはデートに行く仲じゃったんか」
京太郎「え、いや、その」
良子「まぁまぁデートしてプレゼントなんて普通だろ」
紀子「そう言えば、菫も君のプリクラを持ってたの見かけたような……」
日奈「部長もデートしたとか」
良子「言われてみれば照と幼馴染で、淡と恭子とは旅行する仲、おまけに最近愛宕姉妹と仲が良いらしいな」
京太郎「一体何処からそんな情報が……」
良子「いやだって本人達が会話してるし」
紀子「今うちでは須賀京太郎が会話のトレンドになってる」
日奈「私達とか聞き役に回るしかないよね」
京太郎「ふ、複雑過ぎる……」
917 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 23:40:29.86 ID:OjEn4FUDo
いちご「ほーモテモテじゃのう」ｼﾞﾄｰ
京太郎「え、友人とかこんな感じじゃないのでしょうか？」
絃「し、知りません」ﾌﾟｲｯ
京太郎「え？え？え？」
良子「なんだ、面白そうな事になってるじゃん」
紀子「無自覚系か」
日奈「これは新しいネタになりそう」
京太郎「いや、あの冷静に見てないで助けてくださいって」
918 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/16(水) 23:52:37.15 ID:OjEn4FUDo
京太郎「なんかちゃちゃねぇは機嫌悪くなるし、絃さんは知りませんの一点張りだし」
京太郎「……一体俺が何をしたのか」
京太郎「いや何かしたからこうなってるんだよなぁ……」
京太郎「でも原因が分からないからどうしようもないしさぁ」
京太郎「……よし、分からない事は考えない！」
京太郎「他の人と話して忘れよう」
923
咲 憧
咏 憩 もこ 藍子
利仙 数絵 マホ 明華 衣
透華 一 純 智紀 歩
初瀬 由華
930 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 00:13:36.93 ID:PFFqzwlyo
なんぽさん
京太郎「あれ？何してるんだそんなところで」
数絵「ああ京。お爺様をお待ちしている間にこの二人と少しお喋りをね」
京太郎「えっと、確か岡橋初瀬さんだっけ？」
初瀬「ええ。どうも」
憧「……初瀬そっけないわよ」
初瀬「……うーだって」
京太郎「あれ？憧、知り合いか？」
憧「そ。中学の同級生」
憧「ちょっと事情があって高校は別々だけど」
初瀬「憧ったら一緒に雀帝に行くって行ってたのに……」
憧「だーかーらーそれはゴメンって行ってるじゃん」
初瀬「憧と一緒に入るつもりで必死で勉強したのに……」
京太郎「あそこって入るの難しいのか？」
数絵「確か偏差値70くらいだったかしら？」
京太郎「は？」
初瀬「憧だったら余裕だったのに」
京太郎「え？もしかしなくても憧って頭良い？」
憧「自慢じゃないけどそれなりに勉強はできるわよ？」
憧「……何？私の事馬鹿だと思ってたの？」ｼﾞﾄｯ
京太郎「いや、そんな事は無いがまさかそこまでとは思ってなかったから」
初瀬「憧は凄いんだから！」ｴﾍﾝ
憧「いやなんで初瀬が自慢げに言うのよ……」
931 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 00:32:10.52 ID:PFFqzwlyo
憧「でも初瀬も凄いじゃない。一年生でレギュラー目前なんでしょ？」
初瀬「……1.5軍だけどね」
初瀬「一年生でレギュラー目前って言っても、上には淡、友香、莉子がいるし」
初瀬「本当自信無くすわよ」
数絵「それでも凄い事だと思うわ。それは貴方が努力した結果なのだから」
数絵「もちろんそれで満足せず努力は続けるべきだけど」
憧「なんか全部言われちゃったけど、そう言うことよ」
憧「大会で会うのを楽しみにしてるわ。「あ、もちろん勝つのは私だけど」
初瀬「う～アコ、南浦さ～ん！」ﾀﾞｷｯ
数絵「ちょ、ちょっと」
憧「もう初瀬ったら」
京太郎「……友情って良いもんだなぁ」
932 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 00:45:33.79 ID:PFFqzwlyo
数絵「あ、お爺様」
南浦プロ「おう、数絵か。わりいな遅くなった」
南浦プロ「この耄碌ジジイが鬼門を避けて行くとかいうから……」
秋一郎「あ？お前さんだって南だ！南に行けば間違いないとしか言わんかっただろ」
南浦プロ「それで何とか着いたじゃねーか」
秋一郎「偶々にしか過ぎんわ」
南浦プロ「元はと言えば地図を忘れたジジイが悪いんだろうが」
秋一郎「ジジイジジイうるさいわ。お前さんも十分ジジイじゃろうが」
南浦プロ「お？やんのか？ジジイだろうが手加減しねーぞ？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
秋一郎「ふん、お前さんに負けるほど耄碌しとらんわ！」ｽﾞｽﾞｽﾞ
京太郎「え？え？何この展開。と言うかプレッシャーが半端無いんですけど！」
933 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 01:00:25.07 ID:PFFqzwlyo
憧「こ、これがプロの重圧」ｶﾀｶﾀ
京太郎「いや有ってるけど違うと言うか」
南浦プロ「ん？京太郎か、久しぶりだな。元気だったか？」
京太郎「今さっきまでは……」
秋一郎「ほー、お前さんがこいつの弟子か」
南浦プロ「……弟子じゃねーよ。ただ特訓してやってるだけだ」
京太郎「えっと貴方は……」
秋一郎「わしは大沼秋一郎。昔はそれなりに有名だったが、今は知らんだろうな」
南浦プロ「今はシニアリーグの耄碌ジジイとして有名だけどな」
秋一郎「シニアリーグとは言え、今のお前さんよりはレベルが高いわ」
南浦プロ「よし、俺が引導を渡してやろうか？」
秋一郎「お前さんこそ三途の渡し守に会わんようにな」
南浦プロ「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
秋一郎「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ
京太郎「に、逃げたい……」
934 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 01:07:01.84 ID:PFFqzwlyo
数絵「あの、お爺様。龍門渕さんがお待ちなので……」
南浦プロ「おっと、そうだな」
南浦プロ「ジジイ、勝負はお預けだな」
秋一郎「ふん、命拾いしたな」
京太郎「た、助かった……」
京太郎「大丈夫か？」
憧「私はなんとか。でも初瀬が……」
初瀬「プロ怖いプロ怖い」ｶﾀｶﾀ
数絵「お爺様達の麻雀力に中てられたわね。まぁ10分の1も出してなかったから、そのうち治ると思うけど」
京太郎「え？何今聞き慣れない単語が出たんだけど……」
935 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 01:17:37.31 ID:PFFqzwlyo
透華「遠い所ご足労頂きありがとうございますわ」
南浦プロ「あー良いってことよ」
秋一郎「若人を導くは老兵の務めだからのう」
衣「おーしゅういちろーだ。久方ぶりだな」
秋一郎「相変わらず衣は子供みたいじゃの」ﾜｼｬﾜｼｬ
衣「衣は子供じゃないぞ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
秋一郎「そうじゃったそうじゃった」
京太郎「あれ、どう考えてもお爺さんが孫にやる事じゃ……」
一「しーっ、皆分かってるけどあえて言わないんだから」
936 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 01:24:16.52 ID:PFFqzwlyo
透華「と、とりあえずお二人もいらっしゃいましたし始めましょう」
透華「まずは皆様方お好きに打ってくださいまし」
――――
京太郎「と言うわけで始まったけど、俺はどうしようか？」
940
1．誰かと話す
2．麻雀を打つ
942 名前： ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日：2013/01/17(木) 01:31:05.53 ID:PFFqzwlyo
麻雀を打つ
京太郎「んーせっかくだし俺も打つか。誰が空いてるかなっと……」
打つ相手
945
947
949
※組み合わせによりフラグ有り
咲 照 いちご 憧 淡 恭子
絃 憩 もこ 藍子
利仙 数絵 明華 衣
透華 一 純 智紀 歩
菫 誠子
やえ 初瀬 紀子 日菜 良子 由華
小蒔 霞 初美 巴 春
最終更新：2013年11月19日 06:17
