「○○…?さっきまで何をしてたの…?」
「ふーん…妖精と遊んでたんだ… やっぱりそうなんだ…」
「楽しそうだったよねぇ… ○○もアイツも… でもごめんね?アイツとはもう遊べなくしたから♪」
「どういう意味って…そのままの意味だよ?ブッ壊したの♪アイツの存在を全てネ…復活だってさせないわ…♪」
「悲しい…?悲しいの…?私の気持ちよりアイツの存在の方が大事なの…?…そんなのおかしい…そんなの認めたくない…!」
「あなたは私の弟なの!あなたは私とずっと一緒にいなきゃいけないの!!…私には…あなたがいないとダメなの…」
「○○がいないと私は苦しくて…寂しくて…とっても痛いんだよ…?心が張り裂けそうになる…もし他の女と話していたら、ソイツをぶっ壊したくて仕方なくなる…!」
「昔言ってくれたよね…?『大きくなったらお姉様と結婚する』って… なのにどうして他の女と話すの…?咲夜も美鈴もパチェも小悪魔もお姉様も…皆あなたが好きなんだよ…?皆あなたに夢中になってる… それでもあなたは私を選んだじゃない…!それを今更裏切るの…!?」
「『僕達は姉弟でしょ』…?何でそんな事言うの…?姉弟は結婚しちゃイケないの…?なんで…?ねぇなんで…!?ナンデナンデナンデナンデ…!?」
「そんなルールを決めたヤツはブッコワス…私達を邪魔するヤツもブッコワス…!○○だって…私を好きじゃないなら壊すよ… 壊されたくないよね…?そうだよね…?」
「お姉ちゃんのコト、スキだよネ…?」

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最終更新:2017年02月12日 14:18