学部4年の時に言葉巧みに進学側へ導いて以降事あるごとにアカデミックへの道を奨めてくる蓮子。
その上に夜寝てるときに『蓮子ちゃんとドクター進む蓮子ちゃんとドクター進む…』みたいに耳元で暗示を仕込む蓮子。
因みに発案及び監修は我が大親友まえりべりー.H氏によるものです。彼女にはこの場を借りて感謝申し上げます。(謝辞)
Q.早口で三回唱えてください
A.まえりべりー…まえりべりー…まえりb……メリー!

結局暗示の効果によって見事に博士へ進む決断をしてしまう○○。やったね。

Q.ところで蓮子さんどうやってアパートに入ったんですか?
A.電子ロックのスキミング余裕でした^^

途中で少しでも弱気になったり就活を匂わせると椅子に縛り付けて気絶するまで「特別講義」を続ける蓮子。でも流石はプランク並の脳をもつ蓮子の講義。質の悪いことにきちんと身に付いてしまう最強カリキュラム。
一方で○○の不満を感じ取ったかのように定期的に遊びに誘う蓮子。当然乗っちゃう現金な○○。
Q.プレゼントした腕時計は特製?
A.○○の色々な生体信号をpc側で常時記録できるよ!暇潰しに分析するとたのしい

共同研究&蓮子&共同研究&蓮子&蓮子の日々に他の女の子と関わる機会はゼロ。おーるうぇいず蓮子。
なんやかんやで二人ともポスドクへ進みその後独立、同じ大学で別々の研究室を持ち、大学生の間で『京都のダブル宇佐見』とかいう謎の語が生み出される
Q.what is ダブル宇佐見?
A.プロポーズされちゃった…ンッフフフ…‼

因みに我が大親友まえりべりー.H氏も素敵なパートナーを絡め取ったそうです。せっかくなので同時に結婚式を挙げました。
最終更新:2017年02月12日 19:41