マーッパ マッパ マッパのマークのマーッパ寿司 ♫
マーッパ マッパ マッパのマークのマーッパ寿司 ♫

寺子屋終わりの子供たちが歌っているのは
新しく人里にオープンした寿司屋、マッパ寿司のテーマソングだった

明らかに公序良俗に反する看板を掲げたマッパ寿司
何故誰も注意しようとしないのか、それは幻想郷を管理するあの大妖怪、スキマ妖怪 紫が1枚噛んでいるからであった

ーー

ちょうど昼飯時、マッパ寿司に向かう主と従者が1組

西行寺幽々子「楽しみね〜!私沢山食べるためにお昼抜いてるのよ〜」

魂魄妖夢『幽々子様…今からお昼ご飯を食べに行くんですよ…… それにちゃぶ台の上に置いてあったおせんべい全部平らげてたじゃないですか…』

幽「……」

幽「あれは…おやつというか、つなぎというk..『軽く100枚はありましたよ』


幽「…………」


幽「てへ☆」(´>ω∂`)9

妖『もう!』

妖『そもそも何で店に行くんですか、幽々子様のお食事でしたら私が作るのに…』

幽「だ〜って紫から無料ペアチケット貰ったんだも〜ん!どうせなら使っときたいじゃない?」

妖『幽々子様はそういう所はしっかりしてますよね……』

幽「あぁ!そういう所はってなによ!まるでそれ以外がダメダメみたいに!」

幽「せ〜っかく妖夢の為を思って……」

妖『…私のため?』

幽「○○…」

!?

妖『えっ!?なんですか?○○が何っ!?』

数ヶ月前に幻想郷に来て以来、幻想郷中に牛乳を配達することで生計を立てている○○が何なんだ、
ちなみに最近は彼が来るより早い時間に起きて玄関の前に立ち、白玉楼の長い長い階段を私に会うために必死に登ってくる汗ばんだ彼に手渡しで牛乳を貰うのが日課であり生き甲斐だ
そんな日が続くうちに2人にいつしか恋心が芽生えいつか幸せに末永く暮らしていくでお馴染みの私の○○がどうかしたというのか

気になる


幽「……う〜んとね〜、」

幽「着いてからのお楽しみということで!」

妖『ひどい!あんまりです!』

幽「妖夢ったら○○のことになると必死ね〜」( ^ω^)

妖『………っ//…幽々子様のイジワル……』

そんな頬を赤らめる妖夢をじっくりと観察する
私は妖夢が○○のことを好いているのを知っている
毎朝玄関で○○を心待ちにしているのも知っている
その後に牛乳を眺めてそれはそれは幸せそうに微笑んでいる
きっと○○のことが好きで好きでたまらないのだろう
そんな乙女な妖夢を心から応援してあげたい!
2人は結婚して幸せに暮らすだろう
そんな2人をずっと見ていたい
だが結局○○の心は妖夢に牛乳を渡した後、階段で毎日世間話をしている私に傾くだろう
妖夢と夫婦の仲なのに陰で私に身体を寄せる禁断の恋、、
早くそうなって欲しいから妖夢を心から応援したい!

幽「ハァハァ……」

妖『幽々子様息上がってるじゃないですか、』

幽「これは違うわよ、!」

幽「……いや、ちょっと疲れただけよ、、」

妖『?、へんな幽々子様!』

妖『ここじゃないですか?』

幽「思ったより大きいのね、さすが紫といったところね」


ウィ--ン

妖『引き戸が勝手に!?』

店員河童「いらっしゃいませ」

紺色の和帽子を被り同色の前掛けをした河童が現れる

奥の待合席を見ると幻想郷中の猛者達が顔を揃えている
博麗の巫女や箒を持った魔法使い、紅魔館の門番やメイド
人形使い、ひまわり畑の妖怪、氷の妖精にそのツレの妖精、
竹林のうさぎ達に落ち着かない様子の旧地獄の姉妹、
なぜこんなにもと言うほど様々な面子だ

店員河童「2名様でよろしいでしょうか?」

幽「ええ、これって使えるかしら?」

幽々子様が無料チケットを河童に見せる

店員河童「オーナーのご知り合いでしたか!」

店員河童「初めてのご来店なら今すぐ案内できます」

だいぶ待つことを覚悟していたがあっさり奥に通された

店員河童「このマッパ寿司は時間が経過する事に料金が加算される仕組みとなっております。ちなみに店内での撮影は固く禁じられていますのであしからず。」

撮影?引っかかるところがあったが説明を聞き流す

ガラガラッ

店員河童「こちらの御座席になります」

店員の河童が少し間隔をおいて連なった引き戸の1つを開ける

幽々子様と私はその中に入り見慣れぬ長い椅子に対面する形で座る

店員河童「ごゆっくりどうぞ」

ガラガラッ

幽「へぇ〜!個室になってるのね!新しいわぁ!」

妖『さっきの扉見ました?誰もそばにいないのに勝手に開きましたよ!』

幽「これが河童の技術なのかしらね…最近幻想郷の文明レベルを越える発明をしすぎて紫に懲らしめられたって噂だったけど、 まさかこれほどのものだったとは……」



妖『この動いてるの、なんなんでしょうね』

幽「そうねぇ…………あ、お寿司だわ!」

寿司が動く分割された板の上に乗り小部屋の中に入ってきた

妖『これ、寿司が自動で運ばれてきて欲しい人はどうぞってことなんじゃ……』

妖『って、あ!もう食べてる!』

幽「おいひ〜!!!」(*´ `*)

妖『もう、いきなり出てきたものを迷わず食べちゃうなんて』

どうやら寿司が運ばれてきたレーンは連なった小部屋を貫いているようだ

見慣れないネタは紫さんの能力によって異世界から持ってきたものだろうか

幽「あ!これ見た事ある!最近カパネットでやってた水が出てくるやつよ!取り付け工事費タダの!1回使ってみたかったのよね〜!」

幽々子様はレール下の金属の蛇口に興奮している

幽「私ったら手を洗わずにお寿司食べちゃった」

幽「あれ?どうやって出すのかしらこの黒いのかしら?」

妖『あ!まって幽々子様!横に注意って!』

ジョワ〜

幽「っ!? はつ!?はっつい!」

妖『あちゃ〜、横に熱湯注意って書いてありますよ、、』

幽「え〜ん!ようむ〜!熱かったよ〜!死んじゃうとこだったよう……」

妖『幽々子様はもう亡くなられていますよ、、』

妖『ほら、これ用ですよ』

私はレーンの上の棚から湯呑みを取り出す

コッコッコ

粉の入った容器を湯呑みの縁に3、4回軽く叩く

妖『そして、』

湯呑みを持ち先程の黒い部分に強く押し当てる

ジョワ〜

ちょうど良い位置にお湯が注がれる

妖『これ、手で押したら完全に綺麗なカウンターですね、』

幽「本当よ〜!あっつかったわぁ、」

幽々子様は手をさすりながら答える
だがその視線は常に流れてくるレーンの方を見ており寿司が流れてきたら手の負傷などなかったかのように皿を取る

そういえば明らかにさっきより流れる寿司が多くなっている

きっとこの席の下流の一室でクレームが入ったのだろう

うちの主がすみません、、

だがその肝心の主はなにか物足りなさそうに首を傾げる

幽「う〜ん、流れてこないわねぇ」

妖『何がですか!?もうさっきからめちゃくちゃ食べてるじゃないですか!もうお皿だいぶ積み上がってますよ!』

幽「○○よ、」

妖『え?』

(キャ〜!!)

遠くの席で声が聞こえる

幽「始まったみたいね」

妖『はじまった?』

(……○!!)

また聞こえた

(……婚して!○○……きよ!)

なんか声が近づいてきてないか?
○○さんって、
しかも聞こえる声が全て違う女の人の声だ

「○○さん!好きです!」
「わ、私も貴方のこと!」
バヂヂッ
「痛ッ!触れないわ!これ!」

守矢神社の巫女と神の声だ
遂に隣の部屋まで来ているらしい
○○??
全く理解が追いつかない

ズザァ……

レーンに何か流れてくる

幽「しっかり目に焼き付けなさい」

寿司が通るための小さな隙間の上は切れ目の入ったカーテンだったらしい

カーテン越しに輪郭が浮き出る

カーテンの切れ目から肌色が見え始める

人、、

パラッ

肩にかかっていたカーテンが胸を撫でて元々垂れ下がっていた場所へと戻る


これ、


○○さん!?


っ/////!!


し、しかも、、


猿ぐつわをされて、全身を縛られて、、


ギリギリ局部が隠れる際どい下着だ!?


とても直視出来ない!!!!!!


幽「しっかりしなさい!勿体ないわよ!」

妖『で、でも……いや、私……見たくな……』

幽「妖夢!!素直になるのよ!」


、、



ゆっくりと視線を上げる

○○さんと目が合う

今にも泣きそうな顔だ

どうしても視線が首筋から腹をつたい更に下の方にいく

だめなのに……

よく見るとレース調の女性もののような下着だ

両太ももに細い布が巻かれ

腰の布とさらに細い布で繋がっている

ストッキングもしていないのに何のためか分からないその布が嫌に……






その……





入ってきた方向とは逆のカーテンからゆっくりと○○が出ていく


幽「えへへ、良かったでしょ……」

妖『なんなんですか、あれ……』

幽「紫の趣味よ……」

妖『へ?』

幽「彼女は○○が他の女に辱められるのが好きなのよ」

ますます意味がわからない

妖『え、でも……○○さんは?』

幽「う〜ん、見た感じ同意の元じゃ無さそうだけど、」

幽「私達は○○のあられも無い姿を見ることができて、それで運営している紫も満足している」

幽「凄いことを思いつくわよね、無料チケット渡された時にその話聞いて笑いが止まらなかったわ」

妖『でも○○さんは同意してないんですよね……』

幽「でも私達は幸せになれる。それで充分じゃない」

妖『そんな…』

先程とはうってかわって幽々子様から強い意志を感じる


○○の先程の姿がずっと頭に残っている


私の○○が……


「○○……んっ……」
「あぁ、ずるいです諏訪湖様!あぁ、」

幽「また回ってきたみたいね」

カーテンからまた○○の素肌が現れる

幽「あら、紫ったら、こんなことまで……」

流れてくる○○に添えられた

"キス可"

の札

ただの札なのにこんなに魔力があるなんて、、、

○○の身体のあちこちにキスマークがある

キスマークどころか5,6ヶ所噛み跡まである

幽「ハァッ……」

幽々子様が○○の腹を貪る




美味しそう……


幽々子様が私の方を横目で見る


……


妖『んっ…』


私は誰も手をつけていなさそうな膝の当たりに口をつける


○○と目が合う

泣いている

私の方を見て涙を流している




私の口が○○の膝から離れていく


再び○○が部屋からカーテンを押し上げ退場していく






癖になってしまいそうだ




幽「妖夢も楽しくなってきたんじゃない?」



私は何も言うことができなかった


ーー

その頃厨房では


厨房河童「あ、あれ?」

厨房河童「リ、リーダー!メインディッシュが帰ってきません!」

河城にとり「は!?やばい!だからバリアは外さない方がいいって言ったのに……!」

に「とりあえずオーナーに報告してくるよ……」

ーー

あぁ、まったく…気が重い……

厨房の奥のオーナールームに入っていく

に「オ、オーナーその…メインディッシュが…帰ってこなくなっちゃいました……」

八雲紫「ふーん…そう、せっかく発明品をばらまいた罪の情けをかけてあげたのにしくじったのねぇ…」

に「オーナー…!お言葉ですがお触り禁止バリアを外せと言ったのはオーナーの指示d 」

八雲藍「口に気をつけなさい!あなた達は紫様の慈悲で生かされているのです!」

ぬぅわにィ〜!!
側近の店長がえげつない理不尽を実行する

紫「だってめちゃくちゃにされた○○を見たかったんだもん♫」

うぅ…
私の盟友がオーナーのせいで傷だらけになっていく

紫「まぁ、こうなっては楽しめるものも楽しめないわ」

紫「藍!貴方は客席を確認してきなさい」

藍「かしこまりました」

紫「貴方達はこの店を封鎖しなさい」

に「は、はい……」

いつか私と幸せな日々を送る盟友は今頃穢されているのだろうか…
所詮私はオーナーに従うしかない無力なプロレタリアートなのだ……


ーー


幽「そろそろまた○○が流れてくる頃ね!」

幽々子様は無邪気に私に笑いかける


正直私も楽しみだ


「え、何?」
「早苗………もう帰ろうか……」

隣の席から声が聞こえる

でもなんだか先程とは違うようだ

ズオッ

黒いビニールカーテンが盛りあがる




幽「」
妖『』

四畳ほどの小部屋の中は洞窟の奥底のような静寂に包まれる
八雲藍が足を交差させた涅槃仏(ねはんぶつ)のようなポーズをして一定の速度で二人の前に現れる
しかも帽子を除く衣服は一切まとわず、八雲藍の白い肌と所々が大きなその肉体は女性特有の曲線を誇張しさらにはその視線は何か扇情的であった。
2人はその身体を前にしてなんの感情の起伏もなくただただスライドしていく八雲藍と目を合うのみであった

ズオッ パチパチ

先程は聞こえなかったビニールカーテンの重なる部分が離れる音すらこの部屋ではよく聞こえる

八雲藍の身体が頭、胸、腹、腰とカーテンに撫でられ奥に消えていく

白い足先が見えなくなった後、



妖『幽々子様、今のなんだったんですか?』

幽「私もわからないわ……」

幽「これも紫の趣味…なのかしら?」

妖『藍さんはノリノリでしたね、、』

幽「あの子の趣味かもね、」

ガヤガヤ

なんだか外が騒がしい

ーー

その頃店内、エントランス付近では

店員河童「お客様!困ります!」

古明地こいし「うるさい!私の○○をよくも!!」

裸同然の○○を担ぎ河童達を薙いでいく少女が1人

ドゴッ

店員河童「グハッ!」

店員河童B「この子暴力を振るうことに躊躇がないぞ!」

店員河童B「リーダーを!!リーダー!!」

に「ちょ、ほんとに私が止めなきゃ行けないの?これ!」

こ「貴女が○○にこんなことをしたのね!ぜっったいに許さない!!」

に「ち、ちがうよ!これはオーナーがやれって、私達も脅されて…」

こ「だまれ!○○を傷つけるやつは全員一緒だ!!」

に「ひ、ひい!!」

古明地さとり「まちなさい!こいし!」

さ「いくら○○のことが大切だからって人に暴力を振るっていい理由にはならないわ」

こ「どいて!お姉ちゃん!!」

さ「私、実の妹が暴れ回っているのを黙って見ているのなんて耐えられないわ…」

さ「こいし、あなたが○○にそんなにも執着するのは私があなたをずっと独りにしていたからよね…」



さ「ごめんなさい……私……あなたの気持ちひとつもわからずに…」



さ「ごめんなさい!虫が良すぎる話だけど、こんな馬鹿な姉を許して欲しいわ!」



こ「お姉ちゃん……」




さ「こいし……」

ドバンッ!!!

古明地さとりが認識せぬうちに後方の白い壁に超高速でぶち当たる

こ「せっかく忠告してあげたのに…」

さ「」

さ(あぁ〜!私のこいし!こんなに力が強くなっちゃって!お姉ちゃんうれしい!!!あなたが○○と結婚しようとお姉ちゃんはずっとあなたのお姉ちゃんなんだからね!!!)

古明地さとりは身体の後ろ半分が壁に埋まったまま幸福を噛み締める

藍「おい貴様!その男は紫様の所有物だぞ!」ブルン
奥から一糸まとわぬ姿の八雲藍が駆け出してきた

「○○……!」

「○○…………?」

奥の方にいた幻想郷中の猛者が気づき出した

ガラガラッ

妖『なんなんですか、さっきの破裂音……』

妖『え!?』

とんでもない状況だ

全裸の女性たちと色とりどりの弾幕が空中を高速で飛び交っている

彼女達の中央には身動きのとれない様子の○○の姿が…

妖『ゆ、幽々子様!!なんかすごいです!』

幽「なにがぁ〜」

幽「は!?」

幽「妖夢!今すぐ服を脱いで!私達も闘うわよ!」

妖『はい!?なんでですか!』

幽「これは争奪戦なのよ、、!○○に自分の身体を見せ、いかに自分が優れた戦闘力を持つ存在なのかをアピールする女の闘いよ!!」

妖『何言ってるんですか……』

幽「まぁ、妖夢がいいならいいけど!」

幽「私が勝っても後で○○、触らせてあげないからね」ブルン

妖『あっ、幽々子様!』


エントランスに○○を愛する裸の女が発光する蝶と共に新たに飛び始める





妖『私も……』スル……


ヒュアン!!!!
ドゴン!!

古明地こいし「○○!今こいつらやっつけて助けてあげるからね!」ペタン

チュンチュンチュン!!!
ドガガガ!!

洩矢諏訪子「守矢神社の名にかけて○○を!」ペタン

ヒョワン!ヒョワン!
ドウン!ドウン!

東風谷早苗「○○さん!ずっと前から好きでした!」ブルン

ジュジュジュジュジュジュ!
ガリガリガリガリガリガリ!

河城にとり「私が盟友のお嫁さんになるからそこでまっててよ!」プルン

八雲藍「紫様の店で不敬だぞ貴様ら!私がメインディッシュを救い出して紫様に愛されようというのに!!」ブルンブルン

西行寺幽々子「○○!ほんとうは私のことが好きなのよね!こんなヤツらの誰より!!」ブルンブルン

魂魄妖夢「○○さん、、ごめんなさいぃ……」ペタン



バタァァン!!

容赦のない弾幕についに壁が崩れ倒れる


紫「あぁ!私のマッパ寿司が!!でも……」

紫「真ん中で倒れる○○………絶対にこの戦いが終わったら大変なことになるわよね……でへへへ……」

メキメキ……

ズカァ!………


発光する弾や蝶、眩いレーザー、
殺意に満ちたそれらは店を削りに削る


店員河童B「おい!おまえ!しっかりしろ!」

店員河童A「悪い……」ゼェゼェ

店員河童C「あぁ、俺らの叡智の結晶が、、」

店員河童D「おい!悲しんでる暇はないぞ!もう時期崩れる!」

店員河童E「動けないやつを抱えて逃げるぞ!!」

店員河童F「生きていれば道は開ける!今は生きることだけ考えろ!!」


彼女達の争奪戦は夜まで続いた……

ーー

その後


あの激戦を逃げ延びた河童達は強く生きた

マッパ寿司の技術を再活用して後に我らの生きるこの世界までその名が轟く新たな店を自身の手で開いたのだった!


かーっ〇 〇っぱ かっ〇のマークの〇ーっぱ寿司♫

〇ーっぱ かっ〇 〇っぱのマークのかーっ〇寿司♫

今日も寺子屋終わりの子供が彼らの店のテーマソングを歌う







(だいぶネタにふってしまった…感想とか直した方がいいところをコメントして頂きたいです!)

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最終更新:2023年11月03日 23:51