101を見ていたら、ふと思いついたのでサクッと

(交錯した後から)
○「ぐぁッ!!」
美「ふふふ、これで○○さんは私の物ですね・・・♪(近付く)」
○「ふ、ふざけろッ!誰がお前のような妖怪なんぞに・・・」
美「ふふん、勝ったのは私なんですから・・・何をしようが文句を言われる筋合いはありませんね。さて、私の物になったから、傷を付けないと・・・」
○「な、何をする気だ・・・!?」
美「こうですよ(ズブ、ズブブブブ・・・)」
○「ぐ、ぐああぁぁぁーーーッ!」
美「痛いですか?・・・痛いですよねえ?やめて欲しいなら、私の事を愛してると言ってください。それならやめてあげますよ?」
○「だ、誰が言うか、そんな・・・(更にもう一本追加され)うぐあぁぁぁーーーッ!!」
美「何本目で死ぬかなー?・・・ほら、早く言っちゃった方が楽になれますよ?私だってこんな事はしたくないんですよ?」
○「し、死んでも・・・言う、物か・・・!」
美「もう・・・強情ですねえ。でも、そんな所も好きですよ?(今度は指4本一気に追加)」
○「ぉあぁぁぁーーーッ!!・・・・・あ、あぃ・・・し・・・て・・・」
美「んー、何ですかー?聞こえませんよー?(更に指を奥にねじ込む)」
○「が、はぁッ!・・・あ、愛してる・・・俺は、お前、を・・・!!」
美「くふふ・・・これで○○さんは私の物、ですね♪(病んだ目で)」

んー、これだと何かびみょいな・・・
最終更新:2011年02月11日 21:14