平和な会話シリーズ

○○「霊夢はあんまり男とかに興味なさそうだな」

霊夢「そう見える?ところで○○。お茶を煎れたわ、飲んでいいわよ」

○○「魔法は便利そうだな。俺も一つや二つ使えたらなぁ」

魔理沙「そんなもんは簡単だぜ。わたしが一から教えてやる。(わたしなりのやり方でな・・・)」

○○「アリスはすごいな。こんな綺麗な人形を作れるなんて」

アリス「そう・・・。○○、こっちに来て。見せたい人形があるの」

○○「チルノは「バカ」って言われて悔しくないのか?」

チルノ「○○もあたいをバカだって思うの?だったら○○に賢くしてもらおうかな・・・」

○○「時間を止めれると色々と好きな事が出来そうですね」

咲夜「そうね。私もたまに自分の為に時間を止めるわ。好きな事をするためにね・・・」

○○「レミリアは吸血鬼なんだよな?あまり血を飲んでいるところを見た事無いんだが・・・。血が嫌いとかか?」

レミリア「・・・ちょっと腰を曲げて首筋をこちらに向けなさい。答えを見せてあげるから」

○○「刀かぁ・・・。弾幕が撃てないからなぁ・・・。刀の技の一つくらい覚えた方がいいかな?」

妖夢「わたしに任せて下さい○○さん!わたしが全力で○○さんを鍛え上げます!(・・・これも練習、あれも練習と言えば○○さんはきっと理解してくれるはず・・・)

○○「藍さんの尻尾はいつ見ても綺麗ですね。モフモフしたら気持ちよさそうです」

藍「・・・私の魅力は尻尾だけか?だったら○○には私の本当の魅力を教えようか・・・。少し手荒な真似をするが、覚悟してくれ」

○○「慧音さんは歴史を作ったり、なかった事にできるんですか?凄い能力ですね!」

慧音「あぁ、そうだな・・・。ところで○○。こんどのデートの事なんだが・・・」

○○「文々。新聞は毎回面白いなぁ。よくここまで毎回ネタを考えられるな」

文「あやややや、嬉しい事言ってくれますね。でも、そろそろ新しいネタが欲しいんですよー。結婚報告とかですね・・・」

○○「二人は秋の神様だったのか。秋が終わったら消えちゃうんだな・・・淋しくなる」

静葉「確かにね・・・」
穣子「秋が過ぎたら私達は役目は終わるから・・・」
○○「・・・」

静葉「でも、今回は淋しくならなくなりそう」
穣子「一緒に来てくれそうな人がいるもんね」

○○「厄神様は厄ばかり溜め込んで大変ですね。なにか手伝えませんか?」

雛「だったら私の手を握って、二人で回りましょう。あなたに厄が溜まっても大丈夫・・・。すぐに吸い出してあげるから」

○○「酒ばっかり飲んでたら体に悪いんじゃないのか?勇儀・・・」

勇儀「ほぅ・・・。○○は私から酒を取り上げる気か・・・。だったら酒を飲むよりも楽しい事をしてくれよ○○。出来るから言ったんだよな?嘘じゃないよな?」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年03月24日 18:43