とかち未来派解析@Wiki(亜美・真美)

とかちとは?

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とかちとは?


双海亜美・真美非公式愛称「とかち」


亜美・真美の「とかち」の非公式愛称の由来は、「エージェント夜を往く」を歌う亜美が「溶かしつくして」と言う歌詞を「とかちつくちて」と歌ってる様に聴こえた事から由来します。

現在では2008年10月のパシフィコ横浜のアイマスガールズライヴ"Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE"にて、三浦あずさ役のたかはし智秋氏が亜美・真美役の下田麻美氏を「とかち」と呼ぶ位一般化した非公式愛称と成りました。

御注意


尚、とかちはフィクションで有り、実在の北海道の地名十勝及び、北海道旅客鉄道が札幌駅~帯広駅間を函館本線・千歳線・石勝線・根室本線経由で運転する特別急行列車、明治乳業、よつば乳業とは一切関係有りません。

アミフル


インフルエンザ治療薬のタミフル転じて亜美からアミフル。
マミフルも有ると思われます。
余りにもダイナミックなremixの活躍振りに付いた通称です。

解説・参照site




双海亜美・真美(ふたみ あみ・まみ)
年齢:12歳、性格:元気系、イメージ色:黄色、149cm/39kg、BMI17.57、3サイズ:74-53-77、誕生日:5月22日、血液型:B型、声:下田麻美
所属するアイドルの中で最年少の双子(真美が姉で亜美が妹)。
性格は大差なくいたずら好き。
2人は髪を結んでいる位置で判別できる(向かって左側で結んでいるのが亜美、右側が真美)。
2人は時折入れ替わって芸能活動をしている。
父親は医者で、母親との馴れ初めも父親が受け持った患者ということであった。
プロデューサーのことを「兄ちゃん」と呼び、メールでは「兄(C)」(読みは呼び名と同様「にいちゃん」、漢字の兄のあとの括弧と大文字のCは半角)と書く。口癖は「んっふっふ~」。
基本パラメーターは全キャラ最弱だがテンション管理は容易。
能力の低さゆえに序盤は苦労するが、減退が遅いので終盤では強い。
ただし、デュオやトリオで編成した際には、彼女達をコミュニケーションの相手にしなかった時のテンションの減少値が非常に高いので、テンション管理が難しいキャラとユニットを組む際は注意が必要になる。
彼女達が『エージェント夜を往く』を歌った際の歌い方から「とかち」という愛称で呼ぶファンも多く(歌詞で「溶かし尽くして」の部分が、舌足らずで「とかちつくちて」と聞こえる)、WEBラジオでも出演者や他の所属アイドル達から遠まわしながらもそのことについて話に出てくることがあり、アイマス人気の一端としてしばしば取り上げられる事がある。



日経デジタルアリーナ記事
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20070327/121371/




双海亜美・真美(とかち つく・ちて)(旧記事)
声:下田麻美
イメージカラーは二重にブレる黄色(ターメリックイエロー)。
同郷のDJ MUNEOや松山千春の強力なプッシュでデビューした。
新党大地レーベル初のスーパー小学生アイドルとして大きな話題を集める。
双子だが、アイドルとして活躍するのは妹の亜美。
見た目が全く同じ姉の真美と時折入れ替わるため、気づかないと会話が通じない事がある。
宇宙の法則が乱れる悦びを歌に顕わし、聴く者を文字通り「とかちつくちて」洗脳し、「頭ぐにゃぐな」な「むっつりすけべ」にしてしまう奇跡の歌声の持ち主。
歌でも会話でもカオスを巻き起こす最強の双子。
最年少で年齢に相応した小柄だが、何故かバストの発育はよい。
中学生の高槻やよいと高校生の如月千早・菊地真を既に上回ってしまっているため、特に千早から当面の敵として認識されている。
ちなみに中の人は本作がデビュー作。
マジでビッグになって戴きたい声優の一人である。

  • とかちラーメン大盛り ~望みの限りに~ (双海亜美・真美)

「エージェントスミス夜を往く」の、DJ MUNEOによる10分にも及ぶ渾心のリミックス。

  • ゲリラのうた (双海亜美・真美)

彼女たちがプロデュースした新キャラクター「ゲリラ」のイメージソング。
大ヒットしたが、この曲でおなかがゲリゲリした人も多数発生した。

  • ラムのラブソング (双海亜美・真美)

すき家のCMソングとして使用が決定


双海亜美・真美(とかち つく・ちて)(2007年8月30日転載記事)
声:下田麻美
イメージカラーは二重にブレる黄色(ターメリックイエロー)。
北海道生まれ。同郷のDJ MUNEOや松山千春の強力なプッシュでデビューした、新党大地レーベル初のスーパー小学生アイドルとして大きな話題を集める。
他のアイドルに先駆けてアルバム「ポジティブをわすれない」の発売予定が組まれたことからも人気のほどが窺えたが、[禁則事項です]により発売が中止されてしまった。
双子で親にも判別がつけられないほど声も容姿もそっくりだが、アイドルとして活躍するのは亜美のみ。
見た目が全く同じ姉の真美と時折入れ替わるため、気づかないと会話が通じない事がある。
どちらが姉でどちらが妹かについては本人たちも把握していないので、その日の気分で決めている。
ちなみに、最近はどちらが亜美でどちらが真美か、本人たちもわからなくなり始めているらしい。
歌でも会話でもカオスを巻き起こす最強の双子。
彼女達の相手をする場合、プロデューサーは「バカになる」覚悟を決めるか、漫才のボケ・ツッコミ同様、「バカのフリ」をしなければならない。
宇宙の法則が「乱れる悦びを」歌に顕わし、聴く者を文字通り「とかちつくちて」洗脳し、「頭ぐにゃぐな」な「むっつりすけべ」にしてしまう、奇跡の歌声の持ち主。
奇跡が過剰に発生しすぎるとプロデューサーが下痢を起こしてしまい、トイレから離れられなくなってプロデュースどころの騒ぎではなくなってしまうので、特に消化器系が弱いプロデューサーは正露丸を手放せない。
なお、この現象は後述の「楽曲」から「ゲリラのうた」を選択していると発生しやすい。
最年少で年齢に相応した小柄だが何故かバストの発育が良く、中学生の高槻やよいと高校生の如月千早・菊地真の3人を既に上回ってしまっている。
そのため、特に千早から当面の敵と認識されている。
栄養が胸にまわったせいか、思考は未熟。本人曰く「あまり頭では考えていない」のだが、実際にどこで考え、行動に移しているのかは謎。
ちなみに中の人は本作がデビュー作。
マジでビッグになって戴きたい声優の一人である

公式ラジオで○○平野初登場。


2007年05月13日 13:25:15 投稿
WEBラジ☆ショッピングマスター第6回
あまりに過酷な収録環境についに黒閣下が降臨なされた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm287157
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