Coffee Shop
喫茶店【きっさてん】
喫茶店【きっさてん】
アルバイト先の一つ。『GS3』以外のGSシリーズと『4』で登場する。
概要
「カフェ」というよりは、いわゆる昔ながらの喫茶店である。
店名は作品によって違い、『GS1』『GS4』が「喫茶ALUCARD」、『GS2』が「喫茶珊瑚礁」、『4』は名称不明である。
「喫茶ALUCARD」では『GS2』のDS版でもアルバイトが出来るが、真嶋太郎のシナリオを進める必要がある。
「喫茶ALUCARD」では『GS2』のDS版でもアルバイトが出来るが、真嶋太郎のシナリオを進める必要がある。
GSシリーズでは下校イベントとして喫茶店に行く事が出来、男子だけでなく女子も誘える。
『4』の喫茶店
語堂つぐみの実家であり、彼女も店を手伝っている。
マスターである語堂の父親は普段は温厚そうだが、語堂のメイド服イベントではなかなかはじけた面を見せてくれる。
CGもあるので、一度は見ておくべきだろう(ヒロインポイントが入るイベントでもある)。
マスターである語堂の父親は普段は温厚そうだが、語堂のメイド服イベントではなかなかはじけた面を見せてくれる。
CGもあるので、一度は見ておくべきだろう(ヒロインポイントが入るイベントでもある)。
この店で働くと少しずつだが運動が上がっていく。
運動を低く抑えた状態から文芸部などの活動と並行して働き始めると、
エリサ・D・鳴瀬や皐月優が登場してしまう恐れがあるので注意。
2人の登場を防ぎたいなら、2年目の修学旅行が終わったあたりから働くのも手である。
(その時に運動が40前後で、以後も運動に手をつけなければ両名の登場条件を満たさずに済む)
真面目に働けばバイトマスターにも何とか間に合う。
運動を低く抑えた状態から文芸部などの活動と並行して働き始めると、
エリサ・D・鳴瀬や皐月優が登場してしまう恐れがあるので注意。
2人の登場を防ぎたいなら、2年目の修学旅行が終わったあたりから働くのも手である。
(その時に運動が40前後で、以後も運動に手をつけなければ両名の登場条件を満たさずに済む)
真面目に働けばバイトマスターにも何とか間に合う。
追加デートの行き先の一つもこの喫茶店である。
語堂と手つなぎを成功させた状態で他のキャラと来ると語堂ショックというイベントが発生するので気をつけよう。
(ときめき状態でも手をつながなければ語堂ショックは発生しない)
語堂と手つなぎをしてしまった後でこのイベントを防ぎたいなら、
中央公園周辺で待ち合わせるデートスポットに行かなければいい。
語堂と手つなぎを成功させた状態で他のキャラと来ると語堂ショックというイベントが発生するので気をつけよう。
(ときめき状態でも手をつながなければ語堂ショックは発生しない)
語堂と手つなぎをしてしまった後でこのイベントを防ぎたいなら、
中央公園周辺で待ち合わせるデートスポットに行かなければいい。
バイトマスターになるとここに就職出来るが、語堂の進路は文系専門大学なのでここに就職すると語堂とは別の進路になる。
ただ、語堂が寮住まいでなく実家から通うのであれば、家にいる時は彼女も店を手伝うはずなのでその間は一緒だと思われる。
(エンディングで主人公もそういう趣旨の発言をしている)
ただ、語堂が寮住まいでなく実家から通うのであれば、家にいる時は彼女も店を手伝うはずなのでその間は一緒だと思われる。
(エンディングで主人公もそういう趣旨の発言をしている)
その他
『2』でも追加デートの場所として喫茶店が登場する。
こちらはお洒落なカフェ風であり、オープンテラスらしい席もあるが主人公と女性キャラが座るのは常に屋内である。
誰と行く事が出来るのかは追加デートの項目を参照していただきたい。
また、『2』では文化祭の出し物としても喫茶店が登場する。こちらについては喫茶店(文化祭)の項目を参照されたい。
こちらはお洒落なカフェ風であり、オープンテラスらしい席もあるが主人公と女性キャラが座るのは常に屋内である。
誰と行く事が出来るのかは追加デートの項目を参照していただきたい。
また、『2』では文化祭の出し物としても喫茶店が登場する。こちらについては喫茶店(文化祭)の項目を参照されたい。