2007/11/22 11:00~ 行われた小笠原ゲームのログです。
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蝶子:
芝村さん、こんにちわ。
ゲームをお願いに参りました。
が、ゲーム前に少し質問させていただいてもよろしいでしょうか。
芝村:
どうぞ
蝶子:
ありがとうございます。
私、実は今回予約申込のときに、1時間しか申し込んでおりません。
芝村:
あり。
蝶子:
予約日程表では2時間となっていたのですが、ミスでしょうか?
芝村:
ははは。2時間差し上げますよ。
ただ、後半の1時間はごめんよ。別の時間にしてくださいな
蝶子:
ありがとうございます。
ええと、では今日は1時間、ということですね。了解しました。
あと、ご相談なのですが、昨日私は海法さんに予約枠を譲っていただいております。
芝村:
はい。
蝶子:
原則予約枠の交換が禁止なのは承知しているのですが、できれば今日のこの枠を海法さんにお返ししたいと思っておりまして。
芝村:
海法は別にとりますよ。ご安心ください。
蝶子:
あ、別に取ってくださるんですか!
ありがとうございます・・・!
芝村:
ネット落ちする前にね
イベントだけ選んでください。
少しお待ちください
蝶子:
はい。
芝村:
イベントは?
蝶子:
ええと。昨日、越前藩国さんに回収していただいたようなのですが、もう戻ってきていますか?
芝村:
ええ
蝶子:
戻ってきているようなら、まったりできるようなデートのようなものをお願いします。
(勲章後のイベントがよくわからないので、きちんとした指定が必要でしたらデートでお願いします。
芝村:
はい。
/*/
芝村:
貴方とヤガミはのんびりと、二人で公園のベンチにいます。
のんびりというか、呆けているというか。いろいろな事がありすぎた気がします
ヤガミ:
「今日は暑いな」
蝶子:
(公園爆発したみたいですが、大丈夫なんでしょうか。
「ですね。寒いところから帰ってきたからそう思うのかもしれないですが。」
ヤガミ:
「29度だそうだ」
蝶子:
「うわあ。じゃあ暑いですね。それは暑い。」
芝村:
ヤガミは、すこし距離をとって座りなおした。
ヤガミ:
「悪かった」
蝶子:
「何がですか。ていうかなんで離れるんですか。」
ヤガミ:
「いや、体温が。暑いといわれるんだ。俺は」
蝶子:
距離をとられた分だけ近づいて座り直します。
芝村:
距離は30cmだ。
蝶子:
「そんなのはいいです。ヤガミのせいで暑いなら大丈夫。全然嫌じゃないです。」
ヤガミ:
「そうか」
芝村:
ヤガミはぼんやり上を見ている。
蝶子:
「首は、もう大丈夫ですか?」
ヤガミ:
「自己再生力がある。問題ない」
蝶子:
「そうですか。それはよかった。」
噛まれたあたりにそっと触れてみます。
芝村:
ヤガミはびっくりして貴方を見た。
ヤガミは微笑んだ。
ヤガミ:
「そこはいやらしくないぞ」
蝶子:
「あ、あの。びっくりしましたか。すみません。」
「な、なんですかそれ!」
ヤガミ:
「いや、あまりこう、手を繋いだこともあまりなかったから」
蝶子:
「そ、そうですね。」
「すみません。人よりなんか、照れやすい方みたいで。」
「手をつないだりとか、そういうの、したくないわけじゃないというか、むしろしたいんですけど。こう、どきどきしてしまって。」
ヤガミ:
「気にするな」
「お前のペースで、いいじゃないか。時々もどかしいが、そこに惚れた部分もある」
蝶子:
「あ、あう。」(赤面
「あ、ありがとうございます。私も好きです。」
芝村:
30cmの距離で二人はベンチに座ってる。
同じほうを見ている
蝶子:
「あの、ゆっくりで恐縮ですけど、これからもよろしくお願いします。」
「あなたとずっと、一緒にいたいです。」
「こうやって、同じ景色をみていたい。ずっと。できれば、いつも。」
ヤガミ:
「分かった」
「今度、二人で星でも見るか」
蝶子:
「はい。ぜひ。」
嬉しくてにっこり笑います。
芝村:
ヤガミは照れている。
蝶子:
同じく照れてます。わあああああ
芝村:
照れた後、貴方を引き寄せて、膝の上に乗せた。
蝶子:
「Σ」
「あ、あの。ええと。お、重くないですか!」(恥ずかしくて大声
ヤガミ:
「最近この重さがないと駄目な事に気がついた」
蝶子:
「そ、それは、えーと。また。なんと言ったらいいか。」
思い切ってぺたっとくっついてみます。
「う、嬉しいです。」
芝村:
ヤガミはあなたを抱きしめている。
蝶子:
抱きしめ返します。
「ううう、どきどきします。ど、どうしよう。」
ヤガミ:
「離してやりたいが」
蝶子:
「や、やだ!」
「すみませんこのままでお願いします。すみません恥ずかしいけどぎゅってするの好きです・・・!」
ヤガミ:
「いや、離したくないといいたかった」
芝村:
二人で照れました。
蝶子:
「・・・あなたと、無事に帰ってこれて、本当によかったです。」
ヤガミ:
「墓参りもしなくちゃな。迷宮に行く準備もしよう」
蝶子:
「はい。。。助けてくれた方にご恩返ししないと。」
ヤガミ:
「ああ」
蝶子:
「迷宮は。私を連れてってくれます?」
ヤガミ:
「抱きしめてていいなら」
蝶子:
「だ、駄目なわけないじゃないですか・・・!」
ヤガミ:
「よかった」
芝村:
ヤガミの笑顔はいい笑顔だ。
蝶子:
「行く時は黙って行っちゃ駄目ですよ。絶対ですよ。」
ヤガミ:
「いつも一緒」
「それでいいか?」
蝶子:
「はい。いつも一緒。」
「ヤガミは、いいですか?」
ヤガミ:
「なにが?」
蝶子:
「私と、いつも一緒で。いいですか?」
「わ、私照れ屋の上に、結構心狭いですけど。」
ヤガミ:
「俺のほうが狭い」
蝶子:
「わ、私のほうが!」
「て、張り合うところじゃないですね。すみません。」
ヤガミ:
「ああ」
「汗、かいてないか」
蝶子:
「汗。かいてるかもです。」
(Σあ、汗臭い・・・?!
ヤガミ:
「どこに?」
蝶子:
「ど、どこって。え、え?」
芝村:
ヤガミと顔が近い。
蝶子:
「あ、あの。」
思わず眼鏡を直します。
芝村:
じっと見られている。
どこにって口がうごいてる。
蝶子:
「あ、あの、あのう。それはそれは。顔とか、腕とか。色々。」
思い切ってほっぺにちゅーします。
芝村:
ヤガミは笑った。
蝶子:
「あ、あんまりいじわるしないであげてください・・・。」(赤面
ヤガミ:
「いかんな。頬にキスされただけで喜んでる」
「まあ、それでいいか」
芝村:
ヤガミ、幸せそうだ。
蝶子:
「う、嬉しいですか。ヤガミが嬉しいのは嬉しいです・・・!」
「ど、どうしたらもっと嬉しいですか?」
ヤガミ:
「一緒に昼飯をたべる」
蝶子:
「はい。喜んで。」
嬉しそうに笑います。
芝村:
ヤガミはいやらしいこと言わないで本当によかったという感じで微笑んだ。
いやらしい気分にはなってたらしい。
蝶子:
Σ
ヤガミ:
「どうした?」
蝶子:
(え、ええと。頑張れ私。頑張れ。
「すみません。お昼の公園で、すごい、はれんちなんですけど。」
「あ、あの、その。きすしていいですか。」(すごい小さい声で
ヤガミ:
「あ、いや」
芝村:
ヤガミは一回天を仰いだ後、貴方の頬にキスした。
ヤガミは照れている。
蝶子:
盛大に照れます。
芝村:
ヤガミはあれ、間違ったかなと思ったが、貴方が照れているのを見て、嬉しそうに笑った。
蝶子:
ヤガミが嬉しそうにしてるのをみて、笑います。
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
蝶子:
お疲れ様でした。ありがとうございました。
芝村:
チキンでヤガミすみません
蝶子:
自分、今半分くらい蒸発している気がします。
いいえ。多分私のチキンがうつったのだと思いますので。
ヤガミのせいじゃないと・・・思います・・・!
芝村:
いやー。選択見ると100%キスしそうだったんだけど、ことごとく外してたねえ
蝶子:
それはたぶんぜったいわたしのへたれがでんせんしたけっかだとorz
(ゲームでも「照れて話にならない」コマンド常習者なので
芝村:
あ。なるほど。
まあ、これも個性だな
蝶子:
はい。なんというか色々と恥ずかしい子で申し訳ないです・・・!
芝村:
いえいえ。
まあ、お幸せなようでなによりです。
評価は+1+1でした。
秘宝館には1・1で依頼出来ます
蝶子:
ありがとうございます。
あと、名前の方を今申請させていただいてもよろしいですか?
芝村:
ええ。どうぞ
蝶子:
私のHNの苗字が「あられ」というのと、ヤガミのヤで
「霰矢(あられや)」とさせていただきたく思います。
(安易ですが、響きがよかったので←言い訳)
あと、苗字か名前を変更、ということだったのですが、既に総一郎さんもソウイチローさんもいらっしゃるので、苗字と名前をダブルで変更、ということはできるのでしょうか。
芝村:
できるよ
貴方のものだ。チキンヤガミでもなんでも
蝶子:
あ、できるんですね。キャラの痕跡がなくなってしまうのでどうなのだろうと思ったのですが。
Σさすがに盛大な嫌がらせなのでそれは・・・!<チキンヤガミ
芝村:
いいよ。
蝶子:
ええと、では。総一郎、を惣一郎に変更します。
(総と惣って同じ意味があるらしいので、字面だけでも。
芝村:
はい。
ではそのように。
蝶子:
霰矢惣一郎
霰矢蝶子
に改名します。よろしくお願いします。
芝村:
それでは解散しましょう。おつかれさまでしたー
蝶子:
はい。ありがとうございました。お疲れ様でした。
それではー^^
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最終更新:2008年02月18日 16:53