ゲームルール
ルールカードに書いてあるゲームルールを載せる。
ゲームマスター権限については
リンク先で。
1.ゲームの勝利条件
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基本的な勝利条件は他プレイヤーを殺害することである。
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2.死体発見アナウンス
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3人以上のプレイヤーが死体を発見した場合、
死体発見アナウンスが全館に響き渡る。
なお、死体発見は同時である必要はない。
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3.捜査時間
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死体発見後、全プレイヤーに一定時間の捜査時間が与えられる。
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4.学級裁判
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捜査時間の後、『学級裁判』を行う。
『学級裁判』で議論により殺人を犯した『クロ』が誰かを推理し、指名する。
この、学級裁判に参加の義務はない。
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5.投票タイム
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議論後、投票タイムを設ける。
全プレイヤーは「誰が犯人と思うか」投票する。
得票数が最も多かったプレイヤーが『クロ』として指名される。
最大得票数を獲得したプレイヤーが複数いた場合、指名失敗として『クロ』の勝ち抜けとなる。
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6.判決
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全員に指名された『クロ』が殺人者だった場合、『クロ』を追放しゲーム続行。
全員に指名された『クロ』が殺人者ではなかった場合、『クロ』の勝ち抜けとして、他プレイヤーが追放され、ゲームが終了する。
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7.追放
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殺害されたプレイヤー、殺人を犯した事を暴かれたプレイヤーは追放される。
追放されたプレイヤーは元には戻らない。
具体的にどうなるのかは書かれていない。
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8.殺害人数の上限
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1人のプレイヤーが殺せるのは2人まで。
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9.『超高校級の絶望』
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全プレイヤーより、ランダムで決められる『狼』
超高校級の絶望が殺害された場合、そこでゲームを終了し、残っているプレイヤー全員の勝利となる。
この場合、『学級裁判』は行われない。
『超高校級の絶望』が殺害を起こした場合、超高校級の絶望を『クロ』として追放できれば、
同様に残っているプレイヤー全員の勝利となる。
『超高校級の絶望』は能力の発動・解除制限を解かれる。
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10.ゲーム監視者
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ゲーム監視者はプレイヤーと共同生活を送る。
プレイヤーはゲーム監視者に危害を加えてはならない。
同様に、ゲーム監視者はプレイヤーに危害を加えてはならない。
プレイヤーは監視器具を破壊してはならない。
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11.『超高校級の才能』
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プレイヤーはそれぞれ特殊能力を使用できる。
能力は発動・解除に制限を受ける。
これを『超高校級の才能』と呼称する。
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12.ゲームの終了条件
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- プレイヤーが3人以下。
- ゲーム開始から30日経過。
以上のいずれかの条件を満たした場合、
ゲームを終了する。
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13.???
14.???
15.ボーナスルール (part14に追加の告知)
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各プレイヤーは二回までデッドリー・デッド・ストック・ルームを
弾丸の装填ゼロで利用できる。
つまり、ノーリスクで凶器を二回取得可能。
ただし、三回目に利用する際の装弾数は三発からとなる。
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最終更新:2014年07月19日 20:32