カスタム魔理沙 -another-

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カスタム魔理沙 -another-」(2008/12/24 (水) 21:05:20) の最新版変更点

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<作品の注意事項> ・この作品は、東方エロスレうpろだ0088の「カスタム魔理沙(前・後編)」の別パターンです。 先にそちらを読んでおいて下さい。 ・色々とアレです。注意して下さい。  それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。        ↓          ↓        ↓        ↓        ↓        ↓ ~カスタム魔理沙 -another-~ †  結局、パチュリーは魔理沙を依頼主に渡す事は無かった。理由は、魔理沙が予想以上に極上の仕上がりを見せた事にある。他人に渡すくらいなら、自分のモノにしたいぐらいの出来だったからだ。依頼主には、別の斡旋所を紹介してやった。これでも文句をいうのなら、返り討ちにするつもりだ。幸いその様な事態にはならなかったが。  あれから一週間。魔理沙はパチュリーの部屋で生活している。生活、と言っても服など身に着けていないし、三度の食事以外は特にする事も無く、パチュリーになすがままの性奴隷となっていた。 「あっ……!! あああぁぁああっっっっ…!! イイよぉ……!! 御主人様のがぁ…私の中で暴れてるううぅぅっっっ!!!」  そして今日も、パチュリーは魔理沙を犯す。薬の効果で生やしたモノで、魔理沙の膣を抉り倒す。ベッドの上で魔理沙の体が跳ねる度に、じゃらじゃらと金属が擦れ合う音が聞こえる。  それは、魔理沙にかけられている、首輪に付けられた鎖の音。その首輪は隷属の証。 「ふうあっ…! 魔理沙の中、私をきゅんきゅん締め付けてっ……!! 最高っ…! もう、出ちゃううぅっっ……!!」 「ああっ……出して下さい……!! 私のイヤラシイ場所を…御主人様のお汁で満たして下さいぃ……!!」 「くううっっ………!!」  溜まりきった白濁を、魔理沙の膣に遠慮なく放出する。どくんどくんと襞が波打った。 「ああぁあぁああぁぁあぁぁああぁぁあああ………………!!!!!」  歓喜の涙を零しながら、魔理沙は達した。間髪入れずにパチュリーはモノを引き抜き、今度はそれを魔理沙の口内に押し込む。 「ふむぐっ……! ん………んん…♪ ちゅぷっ……ちゅぷっ……♪」 「綺麗にしてね」 「ふぁい……っちゅる……ちゅう………」  その後結局魔理沙の口内に射精したパチュリーは、ベッドに横になった。隣には、寄り添う様に魔理沙がいる。 「御主人様……」  魔理沙がパチュリーに声をかけた。 「ん…なあに…?」 「欲しいです……」 「…まだ、足りなかった?」 「いいえ、その……」 「…?」  何かを言いたそうな表情。しかし、パチュリーは何が欲しいのかは聞かない。自分から言い出すのを待っている。 「……私の…体にも……付けてください………ぁの……おち………ん………ちん………」 「…! …へえ…」  その言葉を聞き、パチュリーは思わず声を漏らした。これまで自分が魔理沙を責めていた時の男性器は、薬の効果による仮初めのモノ。しかし、それを魔理沙は自ら欲している。 (これは、やってみる価値がありそうね……)  もし、薬の力でなく、魔理沙をふたなりに出来たなら? そう考えると、パチュリーは興奮した。 「出来るかどうかは分からないけど……やってみましょう」 「…ありがとうございます…御主人様…」  そうして、深い口付けを交わす。そのまま二人は絡み合い、全身で快楽を享受した。 「とっても素敵よ……魔理沙……」 「御主人様……すごいです………これが、男の人の………」  そして、それは完成した。薬に頼らない、完全に魔理沙の体の一部となったペニス。パチュリーの知識を総動員し、魔術などを駆使して、陰核と引き換えに出来た、特別のモノ。そこから出るものは、男性のものとほぼ変わらない。違うのは、白濁液に生殖能力が含まれていない事くらいだった。 「ふふ…どうしたの? 魔理沙…。どんどん大きくなってるわよ…?」 「ああ……御主人様…私、御主人様に見られて、興奮してます………!」  パチュリーが見る間に、どんどんと天を仰ぐ魔理沙の肉棒。その先から透明な液体が滲み出しているのが、はっきりと見て取れた。 「もうすっかり元気ね…さて、この節操無しのイヤラシイ勃起……どうしようかしら?」  ふっ、とパチュリーがモノに息をかける。それだけで、モノはびくんと震える。 「ひうっ……ああ…切ないですっ……! 御主人様…扱いて下さい…しゃぶって下さいぃ………!!」  先汁は既に溢れ、裏スジを伝っている。びくびくと上下に律動する肉棒が、その汁をモノ全体に行き渡らせた。 「そうねえ…私がやってもいいけど……自分でやってみなさいよ……」 「ふぇ……!?」 「出来るわよねぇ…? あなたは見られるだけで、こんなに濡れたり勃起したりする、淫乱な肉奴隷なんだから……」  じゅぷっ…! 「ああっ………!!」  パチュリーは魔理沙の秘唇に指を沈める。するとそこは、既に濡れきって、肉襞が充分にほぐれていた。 「さあ……おやりなさい……その手で…その指で…先汁にまみれた淫乱な醜い肉の棒を握って…擦って…扱いて…にちゃにちゃって音を立てて…もっともっと先汁をどぷどぷ溢れさせて………溜まった精液…全部吐き出しなさいっ! ぶちまけなさいっ! おしっこするみたいに、勢いよくっっ………!!」  ぐちゅうっ! 「ひああぁぁぁあぁあっっっ………………!! あう、うああ……!!」  指で魔理沙の膣を抉る。すると、観念した様に、魔理沙は自分のペニスを握った。 「そう、そうよ……そのまま…指を上下に動かして……」 「はっ…はいぃ……ふっ………ふううっっ………♪」  しゅこしゅこと、拙い動きでペニスに刺激を送る魔理沙の手。しかし、すぐに指と先汁が絡み合い、にちゃにちゃと音を立て始める。 「ふうあっ……! ああっ……すごいぃい…!! ぴくぴくするぅ……! 気持ちいい………!! 立ってられないよお………!!」  魔理沙はそのままベッドに仰向けに倒れる。しかし、手の動きは止めない。 「ふふ……とっても気に入ってくれたみたいね…。私も頑張った甲斐があったわ…」  パチュリーは満足そうに微笑むと、その唇を、先汁が噴き出す尿道口へと近付けた。 「ちゅっ……」 「!! っっっあぁあああーーーーーー!!!」  先端を啄ばまれ、魔理沙は仰け反った。しかし、手の動きは止めない。 「んちゅ……ん、ふむ……ちゅう……」  舌を使い、亀頭だけを舐り続ける、パチュリーの濃厚な愛撫。陰茎は、自分の手からの刺激。魔理沙のモノは破裂寸前だった。 「かひぃーっっっ……!! は、ひいいぃぃいい………………!!! ご、ごしゅじんさままああぁぁ…!! も、もう、ダメ、ダメですうううぅぅっっっ………………!!!!」 「ちゅふ…いいのよ…? 私に思いっ切り、かけてもいいのよ…?」 「あああっっっ………!! イッっちゃいますう……!!! どぴゅどぴゅ出ます………出しちゃいますううううぅぅ………………!!!」  ―――どくんっっ!!  どぷんっ!! どくどくっっ!! びゅ、びゅううっっっ!!! 「んんんあああぁあぁあぁぁああああぁぁああああああーーーーーーーーー!!!!!」 「きゃああっ!? あ、ああっ! んんっ! んぐうううっっ………!」  勢いよく噴出する白濁液。その量はパチュリーの口には収まりきれず、顔だけでなく体全体に降りかかり、その体を白く染める。 「ふあああああ………………」  ぐったりとベッドに沈み込む魔理沙。ペニスの先からは、未だ出し切れていない白濁液の残滓が溢れ出していた。 「ほら魔理沙…休んじゃ駄目よ……私の体を汚したんだから、綺麗に舐め取って頂戴…」 「……あ……はぃ…申し訳ありません……御主人様…」  のろのろと起き上がり、パチュリーに近付く。 「んは……ぺろ………」  そのまま舌を使い、パチュリーの体に張り付いた精液を丁寧に舐め取る。 「あん……こってりしてぇ…取れにくいです……」 「何言ってるのよ…あなたが出したんでしょう? このいやらしい汁は…」 「あぁ…はい、そうです………ああっ…私、また…自分の、お汁を舐めてぇ……興奮してますぅ…♪」  パチュリーが見ると、魔理沙の肉棒は再び勃起していた。 「本当にあなたは淫乱ね……。また躾けなおした方がいいのかしら…?」 「はあっ…躾けて下さい…この淫乱で変態な私を……お願いしますぅ……♪」 「…そんな様子じゃ躾けても意味なさそうね…まあいいわ」  そう言うと、パチュリーは一旦魔理沙から離れ、ベッドに座りなおした。 「躾はどうでもいいから……私の方を何とかして貰える?」  くぱ… 「ぁ………」  パチュリーは、魔理沙の目の前で自らの割れ目を開いて見せた。そこには既に、きらりと光る蜜を湛えていた。 「あなたに舐められてたら…私も感じちゃった…」 「……御主人様……」 「挿れて…頂戴? 私のいやらしい穴に…あなたの滾るペニスを……」 「御主人様………!!」  魔理沙が抱きついてきた。パチュリーはそれを受け止め、そのまま舌同士を絡め合った。 「ここ…ですか? 御主人様…」  パチュリーが入り口に導き、魔理沙が狙いを定める。少し埋没させてみると、全身があわ立った。 「ふあ……柔らかい…ここだけで、イッちゃいそう…!」 「くすっ…それは、早すぎるわよ…?」 「はい…そうですね♪」  気を取り直して、魔理沙はモノを握る。そのまま腰を進め、少しづつ、ゆっくりとパチュリーへの侵入を試みる。 「くあっ…キツい、です……大丈夫、ですか…?」 「…ん、私、初めてなんだけど、優しくしなくてもいいわよ…? 一気に突き破ってもいいのよ…?」 「え…?」 「初めては魔理沙と、って決めてたんだもの」  そう言った時、魔理沙の目から一筋の涙が流れた。 「あ…どうしたの? 魔理沙…」 「ぇ…あ、何でもありません…ただ……その、嬉しくて…つい」  涙を拭いながら、微笑む魔理沙。その表情に、パチュリーの胸が熱くなる。 「泣かないで……さあ、私の初めて、貰って…? 私を、思いっ切り、貫いて……」 「はいっ……! ……っくうっ……!」  ずぶすぶと、パチュリーの膣に入り込んでゆく魔理沙の肉棒。パチュリーの顔が僅かだが歪む。しかし、それを悟られぬよう、努めて冷静に魔理沙に言う。 「ああっ…! もっと……奥、までっ……そうっ…そうよっ………」 「くっ……ううぅう………!!」  ずっ………ぶちぃっ… 「っっ!! っっかはあああ………!!」 「う、あああっっ……!!」  パチュリーの純潔の最後の抵抗が終わった。処女膜を突き破ったペニスは、勢いそのままにパチュリーの最奥を叩く。 「ひぃっ……くあっ……!! ああっ……魔理沙ぁ…!!」 「はっあ…入りましたぁ……御主人様ぁ……!」  結合部から、血が流れる。しかし、今の二人はそんな事に構っていられない。 「あっ……魔理沙の…硬くって……太い……!」 「御主人様…とっても狭いです…何だかすぐに、出ちゃいそう……♪」 「ふふ…いいのよ…出しても……私の中を、あなたのいやらしいお汁で満たして………!!」 「はい……出します…全部、出しちゃいますうぅ……♪」  ずっちゅ……ずっちゅ……!!  最初は緩やかだった腰の動きは、徐々に速くなってゆく。最初の方は少し抜き差ししただけでイッていた魔理沙だったが、段々と慣れてゆき、今ではパチュリーの膣に思う様自分のペニスを打ちつけている。対するパチュリーも、完全に魔理沙を受け入れ、押し寄せる快楽をその身に浴びていた。 「いああぁぁああぁああ!! あっっ! あああっっ!! 魔理沙あっ! いいっ!! 気持ちいい………!!」 「御主人様ぁっっ!! すごいですっっ…!! 御主人様のが絡み付いて…私を離してくれませんっっ……!! ああっ! またぁっっ………!!」  びゅくっっ!!  もう何度目かになる、膣内射精。それでもなお、挿入を止めない魔理沙。そして、パチュリーもそれを止める事はしない。恥骨がぶつかり合う度、ぎゅぶぎゅぶと結合部から膣内の精液が押し出され、溢れ出し、肉棒に絡み、シーツを汚す。 「いっぱい……いっぱいなのっ……!! 私のお腹、魔理沙のでお汁でいっぱいなのっっ………!!」 「ああっ…! うああぁぁあああ………!! またっ…またイクっっ………!!」 「っっっ……!! 私もっ……もう、駄目っっ………!!!」 「「っっああああぁぁああぁあぁああああぁああああぁあーーーーーーーーーっっっっ!!!!!」」  どぷっ………………!! ………………ごぽぉっ………………  一際大きく痙攣して、二人は同時に達した。そのままベッドに倒れ込み、いつしか二人は眠りについたのだった――― 「……ん………ふあ………?」  違和感で、魔理沙は目を覚ました。何だか、アソコが熱いような――― 「………!! あっ!? ああっ…!? ご、御主人様っ…!?」 「んっ……ふうっ…! あっ……あら………お早う、魔理沙…」  パチュリーが、魔理沙に跨り腰を振っていた。魔理沙の意識が覚醒し、快楽が全身に広がる。 「御主人様…何を……!?」 「んふふ…起きてみたら、あなたのコレが苦しそうだったから……楽にしてあげてるのよ?」 「え…それは……!」  それは、所謂男の朝の生理現象。魔理沙に止められるものではないのだが…… 「ほら…我慢しちゃ体に毒よ? 早く出しちゃいなさい?」 「うあっ……! あうっ…!」  どくっ! 「ふああ……! ………いっぱい、出したわね……」 「は、はいぃ……」  ずる、とモノを引き抜くパチュリー。割れ目とペニスの間を、白い糸が繋いだ。  それから。 「んむ……魔理沙……」 「ふむぅん……御主人様ぁ……」  二人は、何度となく交わった。肌を擦り合い、肉を絡み合わせる悦楽の日々。 「うふふ…立派なペニスね、魔理沙……」 「御主人様のも…びくびくと脈を打っていて…素敵です……」  パチュリーも、魔理沙と同じく自分にも男性器を付けた。その方が、セックスをするのに便利だと思ったからだ。魔理沙を犯し、時に魔理沙に犯される。パチュリーは、その行為に大きな悦びを感じた。 「ほら…魔理沙と私のペニスをくっつけて………んっ!」 「あっ…御主人様の…硬くて、熱いです……ふうんっっ!」  立ったまま向かい合い、互いの肉棒を擦り合わせる二人。それぞれの先汁が混じり合って、糸を引いている。 「動くわよ………んっ……ふうっ……!」 「ひあっ…! 擦れるよぉ……! 気持ちいいよぉ……!!」  ちゅっ、ちゅっ、くっちゃ…くっちゃ……  痛い程に勃起したモノを擦り合わせる為に、腰が動く。不規則に動くソレがぶつかり合う度、喘ぎが二人の口から漏れる。 「ほらっ…! これならどうっ……!?」  ぎゅうっ! 「!! あああっっ!!」  パチュリーの右手が、魔理沙と自分のモノを握りしめ、扱きだす。そして、左手は、魔理沙の乳房を捏ねくる。 「あっ…! また、硬くなったわよ……! 魔理沙……!!」 「うああーーっっ!! だ、だってぇ……!!」 「んふっ……気持ちいい………!!」 「そんなに強くっ……したらぁっ…!! おっぱい出ちゃうううぅぅっっっ………………!!!」  ぴゅっ……ぴゅうーっ……!!  そして、魔理沙の乳首から、白い液体が噴出した。 「あはっ…魔理沙のミルク……出ちゃった………!」 「きゃふううぅぅうぅう………!! ああああっっ………!!」 「ん…甘い……」  パチュリーは、ちゅぱちゅぱと音を立てて魔理沙の乳首を吸った。 「きゃうんっっ!! お、おかしくなっちゃう……!! 気持ちよすぎるのおぉ………!!!」 「…んちゅ…そろそろ、イッちゃうんじゃない? 魔理沙…」 「は、はい……!! イッちゃいます………!! もうっ……出ますっっ………!!!」  どびゅっ…!! びゅるぅっ…!! 「ああぁぁああぁあぁぁあああああーーーーーーーーー!!!!!」  噴き出した魔理沙の精液が、パチュリーに降り注ぐ。 「あっは……エッチなお汁…いっぱいかかっちゃった………………あっ…そろそろ私も………!!」  どくんっ!! ぶぶっ! ぶっ!! 「うあ………!! すっごい……!!!」 「ぁぁあぁああああ………御主人様のが……私に……!!」  少しして、パチュリーも発射する。魔理沙の体も、同じ様に精液にまみれた。 「はあっ………魔理沙ぁ………♪」 「えあぁ………御主人様ぁ………♪」  愉悦の表情を浮かべ、涎を垂らしながら、舌を貪りあう二人。精液まみれの体などお構い無しに抱きしめ合い、深く長い口付けをする間に、今度は互いの花弁を重ね合わせ始める。 「んちゅぱあっっ………♪ んああっっ………魔理沙ぁ…♪ 愛してるぅ……♪」 「くちゅっ…ふぅんっ……♪ えふぅ………御主人様ぁ…♪ もっと、もっと犯してぇ……♪」  二人だけの、愛欲の宴。終わらない、淫欲の舞踏。互いの体に刻みつける、肉欲。  弄り、舐り、嬲り、擦り、繋がり、重なり、交じり、喘ぎ、疼き、扱き、絡み、求め、責め、咥え、濡れ、蕩け、欲し、満たし、射精し、達し、感じ、侵し、冒し、犯す。  ただ一つの、愛だけを糧にして―――   了 <後に書く例のアレ>  音符じゃなくてハートマークを使いたい………それはさておき(ぉ  ええと、またしても色々とスイマセン。最後の方が特に壊れています。私が。  最早、裏最萌も糞も無いですな。  直接表現(『ペニス』等)と間接表現(『花弁』等)では、どちらの方が良いのでしょうか?  両方使っておいて今更何ですが…  書いた駄阿呆:謎のザコ

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