07 やける様な赤で



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=ポップ
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=コンプ
|original=緑眼のジェラシー
焼けた空 焼けた水面
赤く染まりすべて飲み込んで
恋時雨 青く淡く落ちる 消えない苦み残して

アレが足らぬコレが足らないやと
己責める想いやがて妬みへと姿を変えてく

もう取り戻せない 「他人の」 ならばいっそ
やける様な赤で塗りつぶしたいよ
満たされぬ心 満たされないままで
開いた瞳に何も映らない

褪せた夢 褪せた景色
明日も明後日もこのままだね

何も生まぬ毒と分かってても
寂しさより哀しみよりまだ痛くないから溺れる

もう優しく触れることが出来ないなら
誰も触れぬ様に殺してあげるよ
見えない明日は見えないままでいい
乾いた瞳はそっと閉じたまま

もう取り戻せない 「他人の」 ならばいっそ
やける様な赤で塗りつぶしたい
満たされぬ心 満たされないままで
緑の瞳に何も映せない
+ タグ編集
  • タグ:
  • 豚乙女
  • ポップ
  • ランコ
  • 緑眼のジェラシー

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月27日 00:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。