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|album=
斥量零度点
|circle=
Applice
|vocal=まめみ
|lyric=どろにさん
|arrange=みっつん
|original=イザナギオブジェクト
青い空の幕に光る幾つもの思い出が
君と過ごした記憶が渦巻いて時間を創る
<ただ甘く>
And yet it moves around “me”
証明は向かい合わせの君
虹が架かる 朝と夜が繋がる<速度で>
零を掛ける その真ん中に座る<細い椅子>
糸を手繰る 遙か先に見つけるのは<隔たり>
心のなか またねと告げて別れた 不思議
<また一枚のメモ>
赤い空の幕に消えていく 要らないものだけ
あの無効にあるものは 雨の日にかざす綿あめ
<まだ続く>
And yet it moves, around “you”
まるで私の太陽のよう
夢が覚めた光の中に浮かぶ<触れ合う>
君が見える 言葉よりも確かに<温もりを>
此処が事実 私の中にある “FACT” <何度も>
私達の理想を詰めたカプセルを飲むの
<もう書き込み不能>
造花を1輪 花瓶はまた孵る卵の殻
残された偽物の花がずっと<見ていた>
演じていたのは誰のためなのか<また“FAKE”>
やがて気づく 深い所にある “FACT”
いつの間にか輪る私を君が見ていた
<事実は もう修復不能>。
最終更新:2018年09月09日 01:34