02 イミテーション・ワールド



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=斥量零度点
|circle=Applice
|vocal=まめみ
|lyric=どろにさん
|arrange=みっつん
|original=イザナギオブジェクト
青い空の幕に光る幾つもの思い出が
君と過ごした記憶が渦巻いて時間を創る
<ただ甘く>
And yet it moves around “me”
証明は向かい合わせの君

虹が架かる 朝と夜が繋がる<速度で>
零を掛ける その真ん中に座る<細い椅子>
糸を手繰る 遙か先に見つけるのは<隔たり>
心のなか またねと告げて別れた 不思議
<また一枚のメモ>

赤い空の幕に消えていく 要らないものだけ
あの無効にあるものは 雨の日にかざす綿あめ
<まだ続く>
And yet it moves, around “you”
まるで私の太陽のよう

夢が覚めた光の中に浮かぶ<触れ合う>
君が見える 言葉よりも確かに<温もりを>
此処が事実 私の中にある “FACT” <何度も>
私達の理想を詰めたカプセルを飲むの
<もう書き込み不能>

造花を1輪 花瓶はまた孵る卵の殻
残された偽物の花がずっと<見ていた>
演じていたのは誰のためなのか<また“FAKE”>
やがて気づく 深い所にある “FACT” 
いつの間にか輪る私を君が見ていた
<事実は もう修復不能>。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 斥量零度点
  • Applice
  • まめみ
  • イザナギオブジェクト

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年09月09日 01:34
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。