06 季節の隙間



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|album=Labyrinth Suite -TABLETALK ROLE PLAY TOHO 11-
|circle=天秤亭
|vocal=朱南レイ
|original=秘匿されたフォーシーズンズ
決まった振りで花舞う春は寝息でさえも魔法
黙る時の罪深い夏に似合わなかった正義
影も言葉も憂える秋と混ざり合う通り雨
かわした痛みの眠る冬が守る孤高の力

閉じ込めて狂わせた絶対のプロヴィデンスが
後ろ振り向くこと禁じた暦の上
騙しても隠れない星の光のもと
淡い陽と色づく雪 秤にかけて

与えた愛で生まれる隙間 水を差すモノクロ
奪う選択肢が引く境界 息づくテトラカラー

閉じ込めて狂わせた破戒のプロヴィデンスが
後ろへ逃げること許した暦の上
聴こえても語れない真の姿のもと
灼ける葉と凍る桜 秤にかけて

離れても離れない記憶された順序の
季節に取り残されて極まる存在

閉じ込めて狂わせた絶対のプロヴィデンスが
後ろ振り向くこと禁じた暦の上
騙しても隠れない星の光のもと
眼差しと差し出す指 秤にかけて
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  • Labyrinth Suite -TABLETALK ROLE PLAY TOHO 11-

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最終更新:2018年08月01日 20:42
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