08 E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~



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|album=東方輪衝歌~Moment of Impulse~
|circle=いえろ~ぜぶら
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=らんてぃ;芳葉
|original=御柱の墓場 ~ Grave of Being
晴れた空には 太陽輝いて

目の前 広がった
木々が ゆっくり揺れる
そんな景色 拭っては
丸めて 押し込んだ

幾らでも 綺麗に見えるけれど
もういらない 使い捨ての 永遠なら

晴れた空には 太陽輝いて
掴めないから それが真実で
並べては 捨てられるような 言葉を
信じられなくて 今日も 私は儚くて

君が言う 永遠を
期限付きの 幻想を
封を 切ってしまったなら
また 腐らせるのだろう

ああ 科学が 全能であるならば
この心 保存してくれてもいいのに

知れば知るほどに 悲しみも覚えて
揺れる景色も 消えていく 怖さも
丸めて押し込んだ 儚いものは
いつか捨てる それもまた真実

湧き上がってきた 泉は 川となる
いつかは 空に昇り 雨となって
私のもとへ 降り注ぐだろう
それが ひと時の 幸せなのかも

晴れた空には 太陽輝いて
掴みたいから 明日も 私は儚くて
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  • 御柱の墓場 ~ Grave of Being

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最終更新:2018年07月20日 16:55
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