03 サンドウィッチタイム



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|album=四番目の壁
|circle=鉄腕トカゲ探知機
|vocal=白トカゲ
|lyric=白トカゲ
|arrange=白トカゲ
|original=魔女達の舞踏会 ~ Magus
人知れずに森の奥深くで 笑い声が木霊する
それは世にも恐ろしい魔女たちが 舞踏会をしているのさ

夜の小道を歩く影がある どこか嬉しそうにして
そんな気分にうってつけの星空に 流れ星を見つけたら

上気した顔で 目配せをして
ほうきに乗って 宙を舞った

星の魔法が誘い 歌声が響いたら
手に手を取り合いながら 夜空へと溶けていく

「貴女の腸少しだけ切らせて?ギターの弦に使うの」
そんなジョークを飛び交わせたりして にこにこして笑っている

茸のスープ 一口食べた
それを合図に みんなが踊りはじめる

12時の鐘が鳴っても解けない星の魔法に
虜にされてしまうのは 誰かしら?

銀の月も歌う夜 幻想の空の下
魔女達の舞踏会は 永久に続いていく
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最終更新:2018年10月15日 21:32
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