04 日常に生きる藤原妹紅



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|album=四番目の壁
|circle=鉄腕トカゲ探知機
|vocal=白トカゲ
|lyric=白トカゲ
|arrange=白トカゲ
|original=月まで届け、不死の煙
気の抜けた昼下がり 目が覚めたとき
何となく笑って また眠って

窓辺から入り込む無粋な風に
あくび一つ返しては不貞腐れて
意味もなく空中をなぞってみたり
したくなる季節をすり抜ける

流されるがままの 最果てまでの途中
時にはつまづいたりするものだろう

立ち上る一筋の煙 見送ったら
あの日の空に重なっていく
明日はもう白い雲になり どこか遠く
誰かの空に浮かぶのだろう

ほとんど死んでみてやっぱり生きて
終わらない日常は そんなものさ!

眩しさに目が眩み 坂道転げ落ちて
もがいた日々も今に 続いている

立ち上る一筋の煙 見送ったら
あの日の空に重なっていく
明日はもう白い雲になり どこか遠く
誰かの空に浮かぶのだろう
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最終更新:2018年10月15日 21:34
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