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一人に 慣れたなんて
強がりですら 言えるようになった
素直に笑うには 少しだけれど
時が経ち過ぎていた
すれ違いは 飽き飽きしてる
遠回をし続けてた だけど
それ程伝えたい 言の葉だから
「今」を変えられる
(触れないでね)
優しすぎると 壊れてしまうから
隠して 回り道して
いつでも 忘れないでいて
確かな背中合わせの
幸せに寄り添って
月夜には お似合いね
だからこそ
嘘吐きには 慣れてしまった
後ろ向きには行きたくない だから
籠の中の鳥は 来るとも知らない
誰かを待ってる
いつかの記憶は いつもと違うから
「今まで」忘れたくて
「これから」を忘れたくない
泣いてるあなた目がけて
唇を通せんぼ
本当は永遠なんて あるわけないじゃないの
(だから)泣かないで
(だから)泣かせないで
どうする事も出来る訳ない
忘れたふりをしても
紡いだ糸は解かない
誰もがしてる様な
「普通」でいたいだけよ
いつか きっと一人きりで
まだ泣いていると思うからこそ
そっと背中合わせに
ずっと 恋して 恋して 恋して 恋して 星を眺めたいの
(言葉は何もいらない 遍く光よ幸あれ)
(私の帰る場所には 一人じゃない)
最終更新:2019年04月15日 15:10