05 React



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=あの日の夢のアリス;あの日の夢のアリス ~DAY DREAM
|circle=森羅万象
|vocal=みぃ
|lyric=azuki
|arrange=kaztora
|original=竹取飛翔 ~ Lunatic Princess
一人に 慣れたなんて
強がりですら 言えるようになった
素直に笑うには 少しだけれど
時が経ち過ぎていた

すれ違いは 飽き飽きしてる
遠回をし続けてた だけど
それ程伝えたい 言の葉だから
「今」を変えられる
(触れないでね)
優しすぎると 壊れてしまうから

隠して 回り道して
いつでも 忘れないでいて
確かな背中合わせの
幸せに寄り添って
月夜には お似合いね
だからこそ

嘘吐きには 慣れてしまった
後ろ向きには行きたくない だから
籠の中の鳥は 来るとも知らない
誰かを待ってる
いつかの記憶は いつもと違うから

「今まで」忘れたくて
「これから」を忘れたくない
泣いてるあなた目がけて
唇を通せんぼ

本当は永遠なんて あるわけないじゃないの
(だから)泣かないで
(だから)泣かせないで
どうする事も出来る訳ない

忘れたふりをしても
紡いだ糸は解かない
誰もがしてる様な
「普通」でいたいだけよ
いつか きっと一人きりで
まだ泣いていると思うからこそ
そっと背中合わせに
ずっと 恋して 恋して 恋して 恋して 星を眺めたいの
(言葉は何もいらない 遍く光よ幸あれ)
(私の帰る場所には 一人じゃない)
+ タグ編集
  • タグ:
  • R
  • あの日の夢のアリス
  • 森羅万象
  • みぃ
  • 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年04月15日 15:10
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。