05 儚きは月影の如く



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|album=TOHO EUROBEAT VOL.3
|circle=A-One
|vocal=shironegi
|lyric=shironegi
|arrange=Sugano
|original=紅より儚い永遠
果実のような甘い誘い(いざな)
気付かないふりをしてた
歪んだままの時計の針は
けして戻ることはなくて

眼をそらしても、まだ夜に縛られてる

降りそそぐ(あめ)を背に
月明かりそっと触れられたなら
この身枯れて灰になれ
叶うことのない願い

炎のように染まる世界は
幾度となく繰り返す
手のひらの上淡く震える
生まれたての儚い夢

潰してしまう、その意味もわからないままに

届かない想いなら
全て壊してしまえばいいだけでしょう?
深く閉じ込めておくの
永遠(とわ)より永い闇の檻

―ねぇ、握りしめたらすぐ消えてしまうのはなぜ?―

降りそそぐ(あめ)を背に
月明かりそっと触れられたなら
深く閉じ込めておくの
永遠(とわ)より永い闇の檻
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  • shironegi
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最終更新:2019年09月18日 20:07
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