02 どこかにあり得る場所で



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=0と1の円環論理
|circle=SYNC.ART'S
|vocal=みぃ
|lyric=黒岩サトシ
|arrange=五条下位
|guitar=BB
|original=禁忌の膜壁
壊された羽根を抱えて
忘れ得ない空の下に
あり得るどこかを見つけるまで

科学の正しさはどれだけ
自由を与え
君の孤独の悩みでさえ
薄めてくれているのか
精神世界の困難は
言葉を超えて
煩わしい無駄な時間を
君にぶつける

Do you know? 選ばれた
Can't reach it 境界を経て
Don't look back 方角は
One-way trip 手探りで今
誰も知らない道を踏みしめて
求めるものは

渡れない河を眺めて
小石を投げ込む夢で
色の違う太陽だけが
すべてを見下ろして
流れに沿って歩いても
海は見えることなく
覚めていた
どこかにあり得る場所で

この心の想像よりは
遠くなれない
宇宙の果てとも異なった
君の昨日の出来事
ありふれた創作の様な
残りもしない
荒唐無稽の平凡を
思い出せない

Can you see? 嘘じゃない
I will fly 向こうの空で
Don't look back 限界は
One-way trip 夢が覚めても
誰も知らない方法を見つけ
目指したものは

壊された羽根を抱えて
崖に立ち尽くす夢で
捨てられない両手だけが
すべてわかっていて
頭の中で消えていた
飛び立つ記憶を
追いかけていた
どこかにあり得る空へ

シャボン玉の様に
消える夢なら良かった
それでも今は

忘れ得ない空を眺めて
独り飛び立った夢で
色の違う太陽だけが
すべてを見下ろして
遥か遠く飛んでみても
海は見えることなく
覚めていた
どこかにあり得る場所で
+ タグ編集
  • タグ:
  • 0と1の円環論理
  • SYNC.ART'S
  • みぃ
  • 禁忌の膜壁

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年02月22日 20:06
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。