07 始まりを綴るサヴァン



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|album=その日私は空を見上げた
|circle=森羅万象
|vocal=みぃ;ちっぽ
|lyric=kaztora;azuki
|arrange=kaztora
|bass=Pira
|mix=スグル;ハム
|original=神々が恋した幻想郷;芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
そうして世界は闇に包まれ 誰もが戸惑う中で
彼女はただただ明日を信じ 花の種を蒔いた

世界を包んだ第二の太陽が
生まれていなかったとして
彼女じゃなくても人がいつしか
たどり着いてしまう未来

それは偶然じゃなく それは必然じゃなく
それはあの彼女だけが 世界を信じてただけ

彼女は今どこで何をしているのでしょう?
ただ確かな事は 世界中に花が咲いているわ

萌え立つ大地は果てなく遠く
せせらぐ川辺は澄んで
広がる世界は在りし日のまま
誰もが知る姿だった
貴女は今何を見ていますか?[彼女に似合うのは笑顔]
背負う罪に苛まれ[この世は少し優しくない]
世界も幻想も大丈夫だと[あなたの心はもう大丈夫?]
貴女にも知って欲しいから[私にも教えて欲しい]
貴女にだけは知って欲しい
私はいつまでも伝え続ける
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最終更新:2020年03月04日 16:00
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