09 Good Bye RAISE



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|album=その日私は空を見上げた
|circle=森羅万象
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=azuki
|arrange=kaztora
|bass=Pira
|drum=まおう
|guitar=Ayaki
|mix=スグル;ハム
|original=リジッドパラダイス
生きて生きて苦しんで過ごす事よりも
死に急ぎ楽になる僕は僕は僕は

同じ様な日々を繰り返してると
気付けたのは意志かいたずらだろう ほら
死に続ける日々知らず過ごして
誰か分かるか僕もそうだった

拝啓僕の親友よ あたりはもう暗くて
積み上げた小石は足場にしかならない
首にかかった光輪を 綺麗だなと思った時
鬼が急に足元の石 蹴り飛ばす

死んでいる僕は 生なんて知らない
神様さえも拝めない身体(からだ)だから
信じることを学び 学んだことを忘れてく
今日も天使の輪に首をかける

思考が残っているのは幸福か不幸か
悩む時間それだけが 暇つぶしさ
蘇る不意の記憶もありふれたノイズだろって投げ捨てた

拝啓僕の親友よ 土の中はどうですか?
太陽の暑さは届いているんですか?
死んだような瞳で 群れを成してく小市民は
あなた達とどこが違うのだろうか?

真夏の街頭に 朽ちた蝉のごとく
永遠の今を過ごしてく 僕らはそう
流されていく生 死んでる事と同じだろう
21グラムの魂 飛んで 飛んで 遠く

自分の意志で思い悩んで 自分の意志で歩き始めた
だから
せめて正直に生きて 間抜けのままで死んで逝こう
僕は僕だ!この体が砕けて無くなろうと ah

死に続けることは 生きている証
心が痛い これが生きる存在証明だ
どんなに それを 恋焦がれただろう
誰にも止めさせはしない
さよなら来世! 僕の僕の視界が開けた
死んで死んで楽になって過ごす事よりも
限りある生を謳歌したかったように

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最終更新:2022年12月17日 14:21
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