03 星色夜空



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=東方M-1ぐらんぷり コンプリート音楽集
|circle=いえろ~ぜぶら;電開製作所
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=柏木 るざりん
|original=恋色マスタースパーク
星が広がる空一人立ち止まって 伝えられずにいるこの想い見上げて
目に見えるものは全部愛おしくて 耳に届く音は何もかも美しい

星を線で結んで君を描いて 瞳の中にうつした
いつも強がる私は突っぱねて 本当は君がいないと駄目なのに

遠く遠く続いてる空 その向こうで君は何想う
いつか消えるあの星の下 永遠を願い 想い見上げ
強く弱く光を放つ 君の近くに北斗七星 
そんな輝きであるように 君を想い願い掛けて

夜が明けていく 君を想えなくなる 
朝が来る頃にはまた強がってしまう 
微かな光はもっと愛おしくて 朝へ向かう音に耳を固く塞ぐ
時を止めて夜が続いてく魔法が この手にあればいいのに 
本当は君といる時も同じように ずっと思っているのに

長く永く続いてる夜 この闇の中で君を想う
いつも隠して持ち歩いた 君がくれた人形見つめ
弱く強く何度も君の 名前を繰り返し呼んでいる
よく間違えては怒られた 覚え難い 愛しい名前

遠く遠く続いてる空 その向こうで君は何想う
いつか消えるこの星の下 永遠を願い想い見上げ
強く弱く光を放つ 君の近くに北斗七星
そんな輝きであるように 君を想い願い掛けて
+ タグ編集
  • タグ:
  • 恋色マスタースパーク
  • いえろ~ぜぶら
  • 藤宮ゆき
  • 電開製作所
  • 東方M-1ぐらんぷり コンプリート音楽集

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年02月24日 17:35
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。