04 霞舞う月の丘に



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|album=東方蒼天歌;Silver Forest 2006-2012 BESTⅠ
|circle=Silver Forest
|vocal=茶太
|lyric=NYO
|arrange=NYO
|original=神々が恋した幻想郷
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うつろう夢の中に 漂う言葉
心が紡ぎ出した 異界の記憶

ah 一陣の風が (あで)やかなる宴に誘い込む

茜に染まる夕日が 宵の訪れを奏で
霞舞う幻想を そっと包んでく
風音(かざね)が操る(あか)は 水面に映る紅葉
古の社まで 季節を運んだ


あまねく時を渡り 永遠(とわ)へと続く

ah さだめの契りが
断ち切れない 運命へ(いざな)

彼方に見える十六夜月(いざよい) 潤んだ欠片は何処へ 
降り注ぐ耀きは 闇を隠してる
八百万神(やおよろず)まで 宴の中に和んで
僕たちを繋いでる 不思議な力で


茜に染まる夕日が 宵の訪れを奏で
霞舞う幻想を そっと包んでく
風音が操る紅は 水面に映る紅葉
古の社まで 季節を運んだ
幻想の彼方へ
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最終更新:2020年11月14日 00:59
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