04 何時か、兎視眈々



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|album=東方オトハナビ
|circle=少女理論観測所
|vocal=咲子
|lyric=ななせ
|arrange=テラ
|original=狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon
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|joy_req=none
見ているだけじゃすぐに乾いちゃうでしょ?
踊れるだけじゃ視線集まらないの
一番高い場所で光は満ちて
屍の山で終わって息絶えるの

そんな「何時か」の話を
嬉々として語っていた
青い日は遠くて

狂い暗々真っ逆様
世界が変わるなら
「何時か」は今日
こうも可笑しくなるのね

息苦しいと覆った口の先で
見えない笑みを浮かべては消してる
一足飛びで溜めた脚はそのまま
鉄が落ちてく合図を待ち侘びてる

そんな「何時か」の話を
奇奇、賭して 騙っていた
蒼い火を灯して

クラリクラクラ真っ赤な様
世界が変わるなら
いつかの凶行も
許されるかしら

そんな「何時か」の話を
嬉々として語っていたい
煽り火を灯して

暗々真っ逆様
世界が変わるなら
「何時か」は今日
こうもおかしくなるのね
眈々兎視たなら
隠しておくことね
「いつか」は今日ここに
瞳を逸らさないで

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最終更新:2021年11月16日 17:10
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