03 からすの王様



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|album=黄昏エレジー
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコの姉
|arrange=コンプ
|original=妖怪の山 ~ Mysterious Mountain
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金色の空はひぐらしの調べ
黄昏はまぶたを撫でていく
懐かしい夢でいつか見た小道
人里へ帰れと 呼ばう声

その深い森には神様がすむの
木の葉の囁きに耳をすましてごらん

山の深くで見つけたあやかしたちの宴
鈴の音も高らかに謡う声がひびく
赤いランプは烏瓜 つむじ風も踊る
みんな消えたあとには
大きな黒い羽ひとひら

そよ風の木々は錦の装い
三日月がお山に沈む頃
誰ひとりそこへ行ってはいけない
日が落ちりゃ帰れぬ 迷い道

やみ色した鳥の王様が居るの
また今年の秋も羽根の音がきこえる

山の深くで見つけたあやかしたちの宴
古ぼけた思い出は今は昔のこと
長く響いた鐘の音と彼方に見える影
みんな消えたあとには
大きな黒い羽ひとひら

山の深くで見つけたあやかしたちの宴
鈴の音も高らかに謡う声がひびく
赤いランプは烏瓜 つむじ風も踊る
みんな消えたあとには
大きな黒い羽ひとひら

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最終更新:2021年12月05日 17:38
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