06 星空の花束



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=雪幻ティルナノーグ;秘封活動記録 -月- ORIGINAL SOUNDTRACK;星月トラジコメディー
|circle=Yonder Voice
|vocal=瑶山百霊
|lyric=蒼羅杏
|arrange=himmel
|original=オリジナル
伸ばした私の手が 新緑の隙間をすり抜けてく
木漏れ日の色に溶ける 君の影に泣いた

…そんな夢を見た。
遠くのタワーを眺めたら
君はただ「此処にいるよ」と
いつものように微笑(わら)った

あとどれくらい君と一緒にいられる?
繋いだ手がなぜか切なくて
物語を綴る人がいるのなら ねぇ、教えて

一番暗い夜の果てには 宝石箱の星空がある
幻想の海を泳いでいこう 二人どこまでも

大きな芝生に 寝転がって息を吸い込む
忘れられない思い出は こんな瑣細な幸せ

私達の世界はいつも狭くて
だから君がいればそれでいい
向こう側の原風景を描いて 歩き出す

静かに夜の帳が上がり 青いカーネーションが揺れている
待ち合わせ場所の柔らかな朝 君に花束を

+ タグ編集
  • タグ:
  • 秘封活動記録 -月- ORIGINAL SOUNDTRACK
  • 雪幻ティルナノーグ
  • 瑶山百霊
  • Yonder Voice
  • 星月トラジコメディー

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年01月27日 12:21
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。