02 星灯の海



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|album=蒼月の懺悔詩~Universal Nemesis
|circle=Yonder Voice
|vocal=瑶山百霊
|lyric=蒼羅杏
|arrange=Zris
|original=永遠の三日天下
星ひとつ見えない空 光を探して漕ぎ出す
轟く高浪の中 あなたは私の手を握った

夜の境界線をなぞるように

嵐が通り過ぎれば 薙ぎ倒された未来も再び生まれる
春が夢見られるなら 目を閉じて生きよう 
花が咲くまで

海境(うなさか)から降り注ぐ 羽根を持つ人魚たちの歌
辿り着いた白い夜明け あなたの手を離したんだ

やるせなく笑う顔が 何よりも輝く宝石だった

失われた永遠は どれほどの未来を攫っていったのだろう
押し寄せる泡波に涙をばら撒いて あなたの元へと

人が人である限り 悲しみに終わりは無いと囁く
あなたに降る雪は雲の破片 私を消す

失われた永遠は どれほどの未来を攫っていったのだろう
傷だらけの躯をやがて灯る星よ どうか照らさないで

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  • 永遠の三日天下

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最終更新:2021年12月13日 15:33
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