01 蒼夜を架ける



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|lyric=ななせ
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|bass=タツキサラダ
|original=七ツ石の狼、雲を取りに駆ける
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細い呼び声が揺らす胸の鼓動から
駆け出した戸惑う君の
何も聞かないで握り返す手のひらを
引ける事がただ嬉しくて

たった二人の願いとしても(どうか)
届く未来があるのなら(だれか)
何度でもまた(憶え)築いてく様に
始まるんだ(続け)

月のかけらが僕らを繋いでく
蒼夜を行け!
この轍が明日に辿り着く
その日まで道を照らして

息を切らしてる君はぷうっと膨れ面
でもきっと許してくれる
少し頬っぺたをつつく指の先
弾け笑い合える、それだけでいい

たった二人の祈りとしても(どうか)
届く光があるのなら(だれか)
何度でもまた(跡に)気付いてく夜に
始めるんだ(続け)

星降る夜が僕らを繋いでく
赫月まで
蹄刻(あしあと)だけ残して行けばいい
細くても道を作って

小さなその袖を揺らし続けて
三つの峰越え遥か七つ石へ

月のかけらが僕らを繋いでく
蒼夜を行け!
この轍が明日に辿り着く
その日まで道を照らして

覚えてるよ 君達がいた事
まだ(ゆめ)は続いてる
会いに行くよ (とき)(ばしょ)も超えて
蒼い夜 架けていく

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最終更新:2022年07月05日 11:23
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