02 橘色サイレンス



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|album=純化の定理、百合の花 -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 9-
|circle=天秤亭
|vocal=香月ゆか
|lyric=神咲ケイゴ;香月ゆか
|arrange=神咲ケイゴ
|original=九月のパンプキン;湖は浄めの月光を映して
|dam_req=none
|joy_req=none
月の光 映した瞳
眼差しは遠く見つめて(うら)らか
ストロベリーキャンディー甘くない
世界を見つめて微笑む 守る強さだけ

知っている 言霊を胸に抱きしめ
いつまでも笑っていたいね

月夜に満ちた愛は
闇に映る孤独を照らし
私は信じている
あざやかに夜空を駆け抜けて

儚く揺れた愛は
闇に映る孤独を照らし
光が溢れ出して
金色(こんじき)の夜空を輝いて

こぼれ落ちる涙 月の雫
愛してるこの世界へのエニグマ
閉ざされてる秘密 探してる
世界を見つめて微笑む 守る強さだけ

わかっている 事だけを胸に抱きよせ
いつまでも笑っていたいよ

満ち欠ける月灯り
水面が重なり輝いて
甘いスイーツよりも
(たちばな)色に染まっているの

儚く揺れた愛は
闇に映る孤独を照らし
光が溢れ出して
金色の夜空を輝いて

月夜に満ちた愛が
儚く脆く崩れてゆく
私が信じていた
世界が絶望につつまれて

崩れ落ちてく愛は
闇に映る孤独となって
光を探すたびに
白銀(はくぎん)の夜空を見つめるの

月夜に満ちた愛は
闇に映る孤独を照らし
私は信じているあざやかに夜空を駆け抜けて

こぼれ落ちる涙と
月の雫が重なって
閉ざした心とかし
美しい夜空を映したの
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  • 天秤亭
  • 香月ゆか
  • 九月のパンプキン
  • 湖は浄めの月光を映して

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最終更新:2022年07月15日 20:52
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