02 Hail Storm



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=Icicle fall;Rebirth StoryⅡ
|circle=FELT
|vocal=舞花
|lyric=美歌
|arrange=NAGI☆
|original=おてんば恋娘
|dam_req=none
|joy_req=none
|media=lMuwE_J9Lww
|prev=01 Set
|next=03 Life
水面に光る太陽の粒
キミを思ってた 繰り返すように
風の音 揺れては弾け飛んだ
この恋だけは 終わらせたくないよ

瞼に力込めて 映し出した二人に
光の粒を散りばめたら 想い 届きそうで…

隠しきれなくなった 胸の息
何処に吐き出したらいいの?
冷えた唇 もう もう誤魔化せない
抑えられなくなった 胸の奥 一輪の花に囁く
確かに熱く夢見る未来 眠る前に


愛しくて微笑んだその後に
不意に痛む鼓動 操れない
通じ合う心手に入れたなら
落ち着いた日々 送ることできるの?

渦巻く水の上を ゆっくり走りだした
底のない不安 沈めながら
溶けた 光浴びて

ふと振り返った 僕の後ろは何もなかった ただ静かに
波打つ道跡 もう もう戻れないね
進んでは立ち止ったとしても 同じ景色出逢うことはない
待ってる明日と 今だけの風 噛みしめて


隠しきれなくなった 胸の息
何処に吐き出したらいいの?
冷えた唇 もう もう誤魔化せない
抑えられなくなった 胸の奥 一輪の花に囁く
確かに熱く夢見る未来 眠る前に
+ タグ編集
  • タグ:
  • FELT
  • 舞花
  • H
  • Icicle fall
  • Rebirth StoryⅡ
  • おてんば恋娘

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年12月19日 16:47
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。