05 KapPadlock



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|album=人恋し秋の日の祭り -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 19-
|circle=天秤亭
|vocal=冬乃桜
|lyric=ららい
|arrange=塚越雄一朗
|original=神々が恋した幻想郷;芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
|dam_req=none
|joy_req=none
訪れる者のいない
渓谷に響きだす
工場の機械音
覚醒の音

あべこべな世界では誰とも
分かり合えるはずないと
言い聞かせて生きてきた

いつも一人きり
姿を隠して観察してた
だけど突然 目と目があったんだ

相反する私たち
ここでめぐり会ったこと
それがもう秘密だと
瞬間に気がついた
この先この秘密は
罪なき私たちを
繋ぐのか 壊すのか
かみさまも知らない


拾い集めたネジで
いっぱいのポケット

どんなに楽だろう
精神も機械仕掛けであったなら
バラけてもすぐ元通りにできて

聞かれてもいないのに
名前のない誰かの
ためだけに考えた
たくさんの理由は
言い訳の域超えず
罪なき私たちを
なにからも守らない
出口求めて渦に飛び込め

立入禁止の立て札から
すべてはじまった
シダの葉で頭をなでて
欺くようなことはもうしたくない

相反する私たち
ここでめぐり会ったこと
それがもう秘密だと
瞬間に気がついた
この先この秘密は
罪なき私たちを
繋ぐのか 壊すのか
かみさまも知らない
秘密の終わり方
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最終更新:2022年12月19日 01:18
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